ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2018
・冬ヒラメ2@庵治沖(2/9)
・冬ヒラメ@庵治沖(1/20)

★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(8/23)
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
・アイスフィッシング@ロシア(2/20)

★2013
・MEスメルト(12/29)
・NP冬イカ(11/30)
・GPイカ終了(11/15)
・撃沈ブラック船(11/9)
・ブラックおかっぱり(11/5・6)
・イカ満足@M Lake(11/4)
・イカ接岸@GP(10/30)
・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
・イカ@GP(10/22)
・マグロ釣り@キャニオン(10/19)
・サバ釣り@NH州(10/13)
・タラ釣り@メイン州(10/12)
・Bシーバス@ロッカウエイ沖(9/29)
・スナッパー@GP(9/28)
・ピクレル@ティンバーレイク(9/22)
・ヒラメ撃沈@GP(9/15)
・ヒラメ@GP(9/12)
・蟹釣り@キャプツリー州立公園(9/4)
・岸から鮃@GP(8/20)
・スキッフボート(8/10)
・おかっぱり@ポンクオギュー橋(7/28)
・マグロ釣り(7/27)
・岸からヒラメ@GP(6/15)
・岸からイカ@GP(6/13)
・シャーク釣り(6/6)
・船ヒラメ@Orient Point(5/1)
・ニジマス@NY(3/24)
・アイスフィッシング@ME(2/3)
・ブラックフィッシュ@NY(1/13)

★2012
・台風痕釣り場@LI(11/13)
・ベロコ@庵治・高松(11/3)
・秋イカ@GP(10/22)
・NHサバ@NH (10/7)
・グロースターイカ@MA (10/6)
・撃沈イカ@RI(6/1)
・初ヒラメ@Primetime3(5/1)
・春イカ@GP.NY(4/21)
・ニジマス@LI(3/11)
・スメルト@maine(2/20)
・寒サバ@BRKLN(1/18)

★2011
・秋イカ@GP(11/4)
・夏イカ@NP(7/23)
・ポーギー@New Suffork(7/7)
・かわはぎ@Brooklyn沖(7/3)
・ブルーフィッシュ(6/26)
・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
・レイクトラウト(4/10)
・ブラウントラウト(4/10)
・トラウト釣り(4/3)
・アイスFISHING(1/31)

★2010
・アイスFISHING@ME(12/28)
・秋イカ@NP(11/15)
・ブラックフィッシュ(10/18)
・ジャンボポーギー(9/18)
・ジャンボフルーク(8/22)
・ウィークフィッシュ(8/14)
カテゴリ
全体
NY/日本釣り婆日記・魚料理
和食
洋食
中華
朝めし
チャイナタウン
アジア
旬・季節もの
ショップ
行ってきたゾ!
モノ
外ごはん
外ごはん
おみやげ
いただきもの
今日は何の日?
風景
食器
デザート
教室

家リノベ
ロードトリップ
ペテルブルグ/2015冬
ペテルブルグ/2014冬
ペテルブルグ/2013春
ペテルブルグ/13冬
日本
モスクワ/2013春
ペテルブルグ/2012夏
モスクワ/2012夏
ペテルブルグ/2011冬
モスクワ/2011冬
モスクワ/2011夏
ロシア趣
日本/2012秋
高松・旨いもん
テキサス/2010
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
more...
お気に入りブログ
「紐育中華街裏街道」を新設しました!
f0056476_557153.jpg

f0056476_8323831.jpgSantoshaさんのコメントを始め、ニューヨークのチャイナタウンに興味のある方がけっこう私の回りにも多い様なので、17年間通い続けても、毎度必ず何か新しい発見のあるNY中華街の「観光客にはわかんねーだろ」とか「知らねーだろ」という、モノ・食べ物の話題を、「グンジ家の食卓」のカテゴリーの中でバンバン紹介していくことにしました。このネタを紹介する時は、文章の冒頭に上のロゴマークを入れときますね。ご接待に、また暇つぶしに活用してください。

 ちなみにこのロゴマークに使った坊やは、 エリザベス(Elizabeth St.)とヘスター(Hester St.)の角にあるダイナスティ−・マーケットの飲み物コーナーで1ドルで売っていた缶入り飲料水です。はっきり不二家のミルキードリンクのパクりだということが、パッケージにも味にもにじみ出ています。でも、そのキャラがとーっても新鮮だったので、ついつい買ってしまいました。いやー、さすがの不二家さんもペコちゃんにポコちゃん以外のチャイニーズの男がいたなんて知らないんじゃないかしら。着ているファッションもけっこう大胆で、素肌にサスペンダーときています。髪型もひと昔前の中国の不良っぽくツンツン系です。こりゃイケメンですぜ。この調子でいくと、韓国やインドネシアあたりにも別の男がいるかもしれませんね。ペコちゃん、やるなっ!隅におけないねっ!
# by machikogunji | 2006-02-17 12:23 | チャイナタウン | Comments(0)
「腰抜け甘エビサラダ」中華街の甘エビ VOL.2
f0056476_10281884.jpg

今日はまず、昨日のチャイナタウンで3パウンド買った「甘エビ」の洋風版を紹介するね。これはうちの旦那のレシピです。今日は日本酒ではなく白ワインでいきまっしょ!

●「腰抜け甘エビサラダ」レシピ
材料は超単純です。写真は冷蔵庫に残っていた一握りのメスクラン。お宅の冷蔵庫にもなんか残ってません?セロリの細ーい細い千切りだけでもおいしいよ。(セロリは切った後、必ず冷水に浸けてパリッパリにしといてね。)甘エビのネットリとシャッキリ・セロリの相性はバツグンです。あとは、ガーリック・オイル(常温で冷ましたもの。作り方は2/14日の「ベネデット・カヴァリエーリ登場」で紹介)と、塩とブラックペッパー。あったらでいいなだけどオレンジの絞り汁。以上、単純でしょ。男の料理はとってもいいねえ。シンプルで旨い!と、くるってかぁ!エビは多ければ多いほどおいしいよ。

作り方は、剥いた甘エビに塩とコショーをしてしっかり混ぜ合わせた後、ガーリック・オイルを加えて、も一度しっかり混ぜ混ぜする(お箸やスプーンを使わず素手でやるのが一番)。そして、30分以上置いとく。要は油でしっかりマリネするってことです。
す、するとあの甘エビのネットリ感が急上昇し、たまらなくネーーーッチョリしてきます。おいしい中華の「エビチリ」を作る時、下ごしらえとして、エビを塩や卵白、酒で揉んでは混ぜ、揉んでは混ぜをくり返しますよね。これはエビにコシを加えつつ、仕上がりを硬すぎずキメ細かい口当たりに仕上げるための処理の仕方。うちでは、この処理を「エビの腰を抜く」と言ってます。今回はこの甘エビの腰を抜かしてみたわけっす。どうも、塩とオリーブオイルがその作用をするようです。さあ、みんな甘エビの腰、抜かしてみましょう。抜けたら後は、野菜にそれをドバーッとかけて混ぜるだけ。塩が足りないなっと思ったら好きなだけかけてちょーだいね。この甘エビドレッシングに、ちょっとミカンの絞り汁を入れるととってもいい香りになる上、オレンジ色がほのかに野菜のグリーンに混じってちょっとお洒落な感じになるよ。

……………………………………………………………………………………
●赤えびさんからのコメントの解答
「あの〜、ちょっとお伺いしたいんですが。この甘エビの頭の部分は、捨てるしかナイんでしょうか? 焼いて食べるとか、空揚げにするとか、利用の仕方ってあるのでしょうか?何か勿体無いような気がして。グンジ家ではどうされているのですか?」という問い合わせが殺到(ウソです。1件だけです)、これについてお答えしますね。

もちろん捨てません。甘エビの随の随まで使い切りまっせ。焼いても空揚げにしてもおいしいと思いますが、必死で甘エビの殻を剥いた後、ちょー面倒臭いし、早く酒が飲みたいので、私は当日は冷蔵庫にぶち込んどいて……あらっ、ちょっと言葉が乱暴になってきてしまったわん。このところ毎日魚の処理ばっかしてるので、気分が漁師になってきてしまっちょる。料理中の独り言も「オーラ大漁だー。うーみはよー。」と北島三郎になっちょるけんねー……。
翌日、前夜の興奮が醒めないうちに、「エビソース」を作ります。この「エビソース」ってのは、甘エビの残った大量の頭と、殻を剥くのには面倒なチビなやつ(このチビなやつまで剥こうとするから、エビの殻取りが面倒になってしまうわけ。だからこういうのは省いてデカイのだけの殻を取って刺身にすると気も重くならないよーん)をまとめて全部、バターを溶かした鍋に入れて、すりこぎ(なかったら御飯の杓文字でも可)でつぶしながら、殻からエキスが充分に出るまで炒めて、ザルで漉す。この時上からギューギュー押さえ付けて、随の随まで絞り出します。ガーゼに巻いて絞ると一番いいけど、これだけのためにガーゼ買うまめさは私にはございません。こして絞りとったソースに、昨日の残りの白ワインを足し、量が半分になるまで弱火でグツグツ煮たら「エビソース」の出来上がりです。これを加えてシーフードカレー作ったら、すごくコクがあっておいしいよ。このソースあんまり長く冷蔵庫に入れとくと臭くなるので、お早めにご使用ください。
# by machikogunji | 2006-02-16 06:30 | 旬・季節もの | Comments(0)
中華街の甘エビ VOL.1「やっぱ、寿司でしょ!」
f0056476_14451496.jpg

トコトコの桜井さんの用事で、2日連続のチャイナタウン。地下鉄Dラインをグランド・ストリートで降りて地上に上がると、いきなり地元のチャイニーズが買い物をする一角に出る。道路をはさんで魚屋が向かい合って2軒、八百屋も向かい合って2軒ある。買い出しで来たのではないんだけど、「魚屋があれば遠回りしてもチェックする」私としては、通り越すことはできない。南側にある魚屋の店頭に、今山積みされたばかりの赤々とした「甘エビ達」が「買ってよ。買ってよ。」と言ってるように私には見えた。「今買うと腐るから、帰りまで売り切れないで待っててね」と甘エビに向かって独りごとを言ってる自分が怖かった。数時間後、用を済ませてそそくさと、またあの魚屋に戻ったら、まだ甘エビはあった。3パウントで4ドルは悪くない。しかも、今年見た中で今日のが一番ツヤツヤしていい色をしている。よし、買ったぁ!

んっ、隣にそれはそれは見事なマテ貝が並んでいる。いつもなら、貝が割れていたり、口がひからびてたりしてるけど、今日のは甘エビに負けず美しい。パウンド4.25ドル。よし、これも買ったぁ! 合計8ドルでいい買いモンができた。

ってことで、急いでうちに帰り、夕食の準備「甘エビ剥き」にいそしむ。もちろん、横にワインを置いて、しくじってシッポを取ってしまったやつを口に放り込みながらの作業です。はい。旦那から電話があり、「昨日はバレンタインデーだったのに、どこにも行かなかったので、今日はオレが夕飯を作る」と朗報。「にぎり寿司」とのこと。「チャイナタウンでいい甘エビとマテ貝を買っている」と告げると「よっしゃ」と張り切った声が返ってきたぞ。
f0056476_1515179.jpg

旦那が買ってきた寿司ネタは、鯛、つぶ貝、まぐろ赤身、中トロ。そして私の甘エビで寿司は5種類。前菜は「マテ貝のガーリック炒め」。思った通り、すごくいい貝で、味も濃厚。今年もバレンタインは「赤いバラ」より「赤いマグロ」を選んだ私。大満足。

f0056476_1545132.jpgちなみに、甘エビは英語で「スイート・シュリンプ」ではなく「レッド・シュリンプ」、マテ貝は「レーザー・クラム」と呼ぶのが一般的です。(写真左)
この貝を買ってきたら、まず食塩水に浸けて砂を吐かせます。2時間ぐらいかな。その後、殻をきれいに洗って丸ごとさっと茹でて殻から取り出します。その時にキモの黒いところは取ってしまった方がいいよ。食べてる時にジャリッと砂噛むのいやでしょ。チャイナタウンのマテ貝はどこのもかなり砂が入ってるので、注意して料理しましょう。ガーリック炒めにするなら、まず、ガ−リックをみじん切りにしてオイルになじませ、そこにジャッとマテを入れ、醤油、塩、コショーで味付けをして、最後に水溶き片栗粉を少し入れてそれが透明になったらできあがり。私は醤油をたらして焼いたのより、こっちの方が好きです。料理自体は簡単、注意するのは砂出しだけです。

明日は甘エビを使った料理を、もう一品紹介します。これ、すっごくおいしーので楽しみしといてください!
# by machikogunji | 2006-02-15 15:46 | 旬・季節もの | Comments(1)
オイスター焼そば
f0056476_1544785.jpg

食材が尽き、今日チャイナタウンへ買い出しに行った。週末の雪で道はびちょびちょ。雪を避けて道の端を歩くと、軒先からの雪溶けの水がボタボタ。交差点は水溜まりでドボドボ。街はまだ正月の続きで人はぐじゃぐじゃ。魚屋の前のぬかるみのすえた匂い、肉の生臭い匂い、できたての甘い菓子の匂い。すべての匂いが混ざり合って、この街だけの匂いが生まれる。それは私の触手をおおいに刺激する。なんちゃって、ハードボイルドか、ゆで卵かって感じだねぇ。

さてさて…………。
私のチャイナタウンでの買い物にはいくつかのルールがある。
まずは、何も考えず、うちの毎日の食事で必要不可欠なモノを買う。重くても買う。重い方が余計なモノを買わなくて安上がりになる。その食材は、大根、青モノ(チンゲン菜などの中国菜やニラ)、白菜、立派な生姜、魚のすり身、鶏の挽肉か牛肉のスライス。これらは家の近所では手に入りにくいので、必ず買うことにしている。買うものが決まってると、料理もあまり考えこまなくていい。そして、それらを買ってからアディショナルのモノを買うようにすること。アディショナルのモノとは、その日その日の目新しい新鮮な魚貝類(魚の他、海老、アサリ、ミル貝、オイスター等)や、未だ荷物に余裕があったら食パンの切ってないのを1斤(だって1ドルなんだもん。でも柔らかいから必ずパンを入れられるしっかりしたペーパーバックを持参しておくこと)、果物 等。

2つめのルールは、空腹で買い物をしないこと。家で御飯を食べてから行くか、チャイナタウンでラーメンなんかを食べて小腹を満たしておく。お腹がすいて買い物をすると、ついつい余計なものを買ってしまうから。

この2つを守ると、とっても無駄がなくなりますよ。スーパーマーケットに行っても同じことがいえてる。

f0056476_14154442.jpg今日の夕飯は「オイスター」。カキフライやバター焼きは定番メニューだけど、今日は冷蔵庫にネギと焼そばが1つ残ってたので、「オイスター焼そば」。
材料は、ビン詰めのオイスター(写真)。これは今の時期はどこの魚屋にも売っている。だいたいミディアムサイズで10〜12個入りで5ドルちょっと。「生のオイスターなんて怖くてぇー」なんて心配しなくても大丈夫よ。身はすごく綺麗だし、養殖モノだからへんな菌は入ってないよ。生で食べるには勇気がいるけど、火を通せばぜーんぜん問題ない優秀な食品です。これでカキフライ作るとでっかくて食べ応えします。うちの定番です。あと、材料は既製の焼そば(日本食料品店で売ってる冷凍のモノ)、青ネギ、ウースターソース、塩少々。これをゆっくり炒めて、程よい頃に焼そばに付いている粉末ソースを全体に振り、ウースターソースと塩で味加減して、ハイ、できあがり。ものの5分でできちゃいますよ。酒のつまみに合い過ぎて困ってしまう焼そばだよん。
# by machikogunji | 2006-02-15 14:19 | 中華 | Comments(1)
ベネデット・カヴァリエーリ登場
f0056476_6404967.jpg

超コシ強パスタ「ベネデット・カヴァリエーリ」のスパゲティ−に、ピリ辛トマト&パプリカソースをからめてみました。いつもしょうゆ味系の料理が多いウチの夕飯ですが、今日の食卓は華やか。レッド&グリーンで「トリノ・オリンピック万歳〜!」ってな感じだなあ。

●ガーリック・オイルを作ろう
味のベースはガーリック。直接的な味じゃなくフワーッとガーリックの風味を全体に出すためには、ちょっとコツがあります。大したことじゃないんだけど、本日のパスタは超高級なヤツなので、手間かけてみました。フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れ(ある程度保存できるので、ついでだから多めに作っておくと便利)、弱火にして、たーくさんスライスしたガーリックを入れて、後はゆっくりゆっくり超弱火でガーリックがカリカリになるまで、こげないように揚げ炒めるだけ。あくまでもゆーくりゆっくりですよ。慌てるとオリーブオイルにガーリックの風味が染み込みまないので。オリーブオイルが、熱で泡立ってしまったり煙が出てはいけません。あくまでも弱火でよわーくよわく。10分から15分ぐらいでガーリックがきれいな茶色になったら、ガーリックを取り除いて(これはこれでサラダとかに入れるとおいしいよ)できあがり。要はガーリック・オイルを作るってことです。ただ普通にガーリックを炒めただけのものとはダントツに香りが違いまっせ。これをゴマ油とネギに代えたら、中華料理でよく使う「ネギ油」ができます。これでチャーハン作ると超おいしいっす。

●パスタに絡みやすい、ねっとり系ソースを作る。
このメーカーのスパゲティ−は、とっても太く、モッチリ・シコシコ度満点なんで、ソースはそれにからみやすい「ねっとり系」がいいかと思います。今日は、タマネギ、オレンジ色のパプリカ(もしくは赤ピーマン)、黄ピーマン、サンドライトマトをさっきのガーリックオイルでよーく炒めて粘りを出し、最後にトマトソース(ケチャップ可)とタバスコ、最後の最後にサイコロに切ったフレッシュトマトを加えてさっと煮た(塩・コショーは適当に)、安上がりソースです。パスタに金かけて、具は安上がりってのもひねくれてて好きです。そこに茹であがったパスタを入れて、ガーリックオイルをたしながら、具とからめたらできあがり。リトル・イタリーのせこいパスタ、吹っ飛びます。

……………………………………………………………………………………

f0056476_753999.jpg






●レースふりふりのラベルがかわいいっしょー「カザル・ガルシア・ヴィーニョ・ヴェルデ」
今日のパスタと一緒に、水代わりにガブガブ飲める(ん?それは私だけかしらん)弱発泡性のワインがコレ。辛口なんだけどパッケージもかわいいので、よく買います。大酒飲みのひろこちゃんが昔このワインをよく飲んでいて、夏場は2人でガブ飲みしたものです。ポルトガルはヴィーニョ・ヴェルデという北東部の地方で作られるワインで、この地方産のワインは弱発泡性が多いなと、酒屋の棚で思いました。うちの近所の酒屋で5.99ドルで売ってます。「日本じゃ倍の1200円ぐらいで、たまーに売ってる」とこれまた酒飲みの友人が言ってたな。赤もあるんだけど、味はあんまり……かな。よーく冷してガブ飲みしてね。
# by machikogunji | 2006-02-14 06:41 | 洋食 | Comments(2)
焼いて茹でて刺身でロブスター
f0056476_1492883.jpg

f0056476_363777.jpg土曜日のツボちゃんの誕生祝いに彼の好物「ロブスター」を料理した写真です。
外でおごってやると、お高くつくし、「焼いたの」「蒸したの」「茹でたの」と、どれを食べようかしつこく迷った挙げ句、人のモノを必ず欲しがるヤツなので、そういうことがないように、ロブちゃんを3つに分解して、味噌と卵入り(2匹買ったらオスとメスだった)頭はしょうゆを垂らしてレモンで食べる「焼き」に、ツメは「茹で」てポン酢で、テイルはさっと茹でて流水で身を締めて「刺身」にしちゃいました。1匹で3つの味があじわえるので、ツボちゃんもマヤちゃんも大喜び。うれしいなー、おばちゃん。こんなんでよかったら、いつでも作ったるでェ。その変わりフォションのケーキ、持ってこいよー。(ちゃんとその日も2人はフォションのチョコレート・ムース・ケーキ持参でやって来ました。よし、よし。)

写真は、焼いたのと茹でたのを1人前盛り付けたもの。横にお刺身を盛り付けて別皿で出してたのに、食べるのが先になってしまい、ツボちゃん写真を撮り忘れてくれました。残念。またロブスター買ったら、今度は写真載せますのでお楽しみにね。

●ロブスターの刺身の作り方
1. よーく流水でロブちゃんを洗ってあげる。特にお腹は念入りに。
2. 丸ごとロブちゃんをグツグツ煮立つ熱湯の鍋のゴエモン風呂に入れる。
3. あら、ロブちゃん、真っ赤になって!と思ったら、風呂から引き上げる。
4. お腹の殻を割って(万能バサミで両サイドを切り落とすと簡単っす)身を取り出す。
5. 水道の水をジャージャー流しながら手早く洗い、用意しておいた氷水の中で身をしっかり締める。
6. 身がキュッと締まったら、ペーパータオルで水気をしっかり取る。
7. 適当なサイズに切って、さっき身と一緒に茹でた殻をきれいに洗ってその中にシソとかディルを敷き、お刺身を盛る。ってな感じです。

●茹でたツメを「特製ポン酢」で食べよう。
まず、レモンやライムにしょうゆを加えて「普通のポン酢」を作ります。そこに、「オレンジ」や「グレープフルーツ」、「きんかん(Kumquat、今チャイナタウンの露天で出回ってます)」なんかをひと絞り加えると、あら不思議!日本の「ダイダイ」っぽいまろやかな酸味になります。そして、そこに「みりん」をちょびっとだけ加えます。これポイントです。全体の味が驚くほどキリッと締まるんです。とっても男前なポン酢に仕上がります。「みりん」を入れる前と後で食べ比べてみてね。「あらっ!あらっ!」ってほど味が変わりまっせ。

冬のロブスターは夏のものに比べて、殻が硬いだけ身に甘味が増し旨いので、今食べるしかないぞー。急げー。
# by machikogunji | 2006-02-13 23:27 | 和食 | Comments(2)
スイカ、冷えてます。
f0056476_749145.jpg

大雪にもかかわらず、この写真を撮りたく、八百屋にスイカを買いに行きました。
これがニューヨークです。これがアメリカです。季節感めちゃくちゃというか、国がデッカいというか、厳冬の雪の中、スイカが食べれます。とってもよく冷えてます。

さすがに、甘くなかったので、種を取り除き、適当に切って、コンデンス・ミルクと一緒にブレンダーにかけてガッ、ガッ、ガー。ベトナム式「ウォーターメロン・ジュース」のできあがり。
# by machikogunji | 2006-02-12 07:46 | 風景 | Comments(1)
シーバスと大根のあら煮、ポルトガル蛸とシーバスの刺身
f0056476_9372015.jpg

釣り仲間のヒロちゃんが持ってきてくれたシーバス、きのう慌てて刺身にしたため、骨に身がたっぷり付いてたので、「あら煮」にしました。このシーバス、日本のものとは違いニューヨークやニュージャージー近海でよく釣れ、この辺の白身の魚としては一番味わいがあっておいしいんじゃないかな。刺身、塩焼き、煮物、どれでもイケます。チャイナタウンとかでも売ってますが、生で食べるなら、頭がでっかい魚なので、ある程度大きい方がいいよ。そして目が透き通るブルーじゃなきゃいけない。どんよりと白内障みたいに白くなってるのは古いってことです。
f0056476_23335065.jpg

●あら煮
あら煮のやり方ですが、私は各パーツに少し塩をしといて水気を切り、さっと熱湯に通します。すると、取りそこねてたウロコが浮いてきて、手か包丁の背で皮をこすると綺麗に取れるから。それと臭み飛ばしってことです。焦げ付かない程度に水を少し鍋に入れて、魚と、あらかじめ茹でておいた大根とか牛蒡を一緒に入れます。調味料ですが、何でも余りものを利用する私としては、市販のウナギのタレ(これけっこう役に立ちます)を使います。これに醤油と味醂を足して好みの味に整えます。ウナギのタレで基本の味がすでに付いているので、辛過ぎたり甘過ぎたりするリスクが減ります。鍋の蓋をしないで、最初は強火で、フワーッと煮立ったら、1回火をを止めて味を染み込ませます(これ煮物のポイントだと思うよ。)。そして食べる前にもう一度強火で煮立てたらできあがり。煮魚もこの方法でけっこうおいしくイケますよ。
……………………………………………………………………………………

f0056476_9373577.jpg
 
●ポルトガルのタコ
うちのアパートはギリシャ人の多いアストリアにあるので、いつでもタコ売ってます。ドメスティック(アメリカ産)のは小さくカタいので、ポルトガル産の大きいのを思いきって買います。丸ごとで25ドルから30ドルぐらいしますが、タコの足は8本。30ドルとしても1本当たり3.75ドル。これでおいしい刺身が2人前はとれるので、けっこうお得かも。タコは茹でて冷凍しても、また食べたい時に自然解凍したら、お刺身の状態で食べられるので便利ですよ。うちはよく食べます。頭の部分はアメリカではだいたい中身を出してくれてるのでキッチンが汚れる心配もありません。たっぷりのお湯にちょっと強めに塩をして、20分ぐらいが目安です。お湯にタコがつかるとクルッと足が丸まって、漫画に出てくる「タコのはっちゃん」状態になります。ただ、皮が日本のタコに比べて薄いので、あの紅色状態に茹であげるのは、ちょっとむずかしい。茹立ったら水を捨て、ザルに揚げ、そのままで水気を飛ばします。ある程度冷めたら、お尻の穴を中心にして8等分に切り分けます。ペーパータオルで余分な水分と皮をぬぐい取り、ラップにピッチリと巻いて冷凍します。

食べる時はうすくソギ切りにした方が食べやすいです。醤油とワサビで食べるのも、もちろんおいしいですが、これにマヨネーズと七味を加えたディップをつけて食べたりします。このディップ、マグロにも合いますよ。
# by machikogunji | 2006-02-12 03:13 | 和食 | Comments(0)
TSUBO誕生会
f0056476_14292426.jpg

うちにごはんを食べに来る出席率100%のツボちゃんとマヤちゃんが雪の中やって来た。ツボちゃん27歳の誕生日をマヤちゃんと一緒にロブスターで祝いました。途中、近所の釣り仲間が、「シーバス釣ってきたんで食べる?今お宅の前だよ。」との電話。思わず雪の中、3人で飛び出して魚をもらい、大喜び。さっそくバシッとおろして刺身をうちの猫どもも参加して喰いまくる。にぎり寿司にもしちゃったよ。しっかりと脂が乗っていて最高でした。どーもありがとよ、いつもいつも。旦那も帰ってきてみんなでオリンピック見ながらワインをグビグビ。最初につぶれたのは旦那でした。外は久しぶりの雪が降っている。明日は積もるのだろうか。プロフェッショナルのカメラマンのツボちゃんがたんまり本日の料理の写真を撮ってくれたので、明日、更新しますね。
# by machikogunji | 2006-02-11 14:23 | 今日は何の日? | Comments(1)
TUBO母君から「ゆずティー」
f0056476_14511530.jpg

ツボの大阪のおかあさんから、大分から取り寄せた「ゆずティー」をいただきました。開けてみるとマーマレード状になってたので、ティーはもちろん、パンに塗っても食べられそう。ちょうど、この前日本に帰った時に愛媛県松山駅のみやげものコーナーで買って、大事に大事にちょっとずつ食べていた「愛媛のいよかんマーマレード」がついに空っぽになってしまったところだったので、とーってもうれしいな。
こっちにも、韓国産の「柚子茶」っていうのがあるけど、風味がぜんぜん違います。さすが、大分のゆず、味もキメが細かい。甘さもまろやか。

f0056476_15251890.jpg
私はジャム系ではマーマレードが好きなんだけど、日本で人気の高い、瓶の蓋が赤いチェックの「Bonne maman(ボン・ママン)」のマーマレードが近所のスーパー「トレード・フェア」で安売りしてたので試しに買ってみたが、いやー、「いよかんマーマレード」に優るモノなしだな。おフランスよりも愛媛のみかんでしょ、やっぱり。

f0056476_2235031.jpg
# by machikogunji | 2006-02-11 06:49 | いただきもの | Comments(0)