ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2018
・冬ヒラメ@庵治沖(1/20)

★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(8/23)
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
・アイスフィッシング@ロシア(2/20)

★2013
・MEスメルト(12/29)
・NP冬イカ(11/30)
・GPイカ終了(11/15)
・撃沈ブラック船(11/9)
・ブラックおかっぱり(11/5・6)
・イカ満足@M Lake(11/4)
・イカ接岸@GP(10/30)
・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
・イカ@GP(10/22)
・マグロ釣り@キャニオン(10/19)
・サバ釣り@NH州(10/13)
・タラ釣り@メイン州(10/12)
・Bシーバス@ロッカウエイ沖(9/29)
・スナッパー@GP(9/28)
・ピクレル@ティンバーレイク(9/22)
・ヒラメ撃沈@GP(9/15)
・ヒラメ@GP(9/12)
・蟹釣り@キャプツリー州立公園(9/4)
・岸から鮃@GP(8/20)
・スキッフボート(8/10)
・おかっぱり@ポンクオギュー橋(7/28)
・マグロ釣り(7/27)
・岸からヒラメ@GP(6/15)
・岸からイカ@GP(6/13)
・シャーク釣り(6/6)
・船ヒラメ@Orient Point(5/1)
・ニジマス@NY(3/24)
・アイスフィッシング@ME(2/3)
・ブラックフィッシュ@NY(1/13)

★2012
・台風痕釣り場@LI(11/13)
・ベロコ@庵治・高松(11/3)
・秋イカ@GP(10/22)
・NHサバ@NH (10/7)
・グロースターイカ@MA (10/6)
・撃沈イカ@RI(6/1)
・初ヒラメ@Primetime3(5/1)
・春イカ@GP.NY(4/21)
・ニジマス@LI(3/11)
・スメルト@maine(2/20)
・寒サバ@BRKLN(1/18)

★2011
・秋イカ@GP(11/4)
・夏イカ@NP(7/23)
・ポーギー@New Suffork(7/7)
・かわはぎ@Brooklyn沖(7/3)
・ブルーフィッシュ(6/26)
・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
・レイクトラウト(4/10)
・ブラウントラウト(4/10)
・トラウト釣り(4/3)
・アイスFISHING(1/31)

★2010
・アイスFISHING@ME(12/28)
・秋イカ@NP(11/15)
・ブラックフィッシュ(10/18)
・ジャンボポーギー(9/18)
・ジャンボフルーク(8/22)
・ウィークフィッシュ(8/14)
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2名様からおいしいワイン
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今週も月曜日夜、宴会となってしまいました。今日のお客さんは、いつもの加川夫婦に加え、釣り名人の森ひろちゃん、ひろちゃんの友人のサーフィンの先生をロングアイランドでやっている渡辺さんです。渡辺さんとは10年振りの再会です。小学校の息子さん2人のお父さんになってました。サーフィンはずっと続けてやられてるそうで、生徒さんもかなりいらっしゃるという現役サーファー、かっちょいい〜。加川夫婦はいつものパターンで夕食の後にちょっと酔っぱらって登場。「これ、最高のワインなんすよ」とお決まりの殺し文句で毎週うちに来てます。加川君からイタリアの白ワインと沖縄産の「塩辛」を、ひろちゃんからは、「フレンチの赤ワイン」と「ビール」をもらい、みんなで飲みました。月曜日だというのに2時半まで。今日の話題は、加川君の借りてるガレージの猫侵入防止対策についてでした。加川君は紺色のBMWを持っているんですが、その新車のボンネット及びフロントガラスに、毎日のら猫ちゃんが居座って、かわいい足跡をペタペタとつけまくってくれるという微笑ましい悩みを持っていて、彼がまず思い付いた猫侵入防止策が下の写真です。
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「ペットボトルに水を入れて置いておく」という、日本のおばちゃんが道沿いの植木から猫を守る超オーソドックスなことをやってました。これ、駐車場で見かけた時、笑いましたねェ。長年ニューヨークに住んでますが、この光景を見たのは初めてでした。大笑い。効果はなしとのこと。アメリカの猫には効かないとのことです。アッハッハ。みんなでアレコレと対策と方法を酒のつまみに2時半まで、盛り上がりました。「セキュリティーのおやじをつけろ」とか「駐車場で犬を飼え」とか「馬を飼え」とか「どうせなら猫が寝れるきちんとしたスペースをセットしてやれ」とか、非現実的なことばかりで笑いとってましたね、各自。結局、「BMW買う金があるなら駐車場のドア直せ」ってみんなに言われた加川君、「それじゃあ、猫が可哀想」というので、結論は「毎日足跡を俺がぞうきんでふきゃあいいんですよね」ってことになりました。毎週、こうやって月曜日の夜をご近所さんと過ごしています。いいのか悪いのか。
# by machikogunji | 2006-05-17 02:26 | いただきもの | Comments(0)
おとぼけ・アボカド剥き器/和三盆の味?ブラック・コーラ
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日曜日の日本からの「スーパーマーケットおじさんツアー」で、みんながぜひ買って帰りたがっていた、日本未上陸のお料理グッズを、SOHOで見つけたので思わず私も便乗して買ってみました。ワン・スクープでアボカドの皮をはずして実が8つに切れるという「スゴイ奴」です。その名も「FlexiCADO」(5ドル95セント)。デイビット・ホルコムさんというシェフもお薦めとパッケージに写真&サイン入りで出ています。アンタ、誰?
さっそくアボカド買ってうちで昨晩、ニューヨークで一番包丁さばきの派手、いや鮮やかなシェフといわれる加川仁君同席の上でのデモンストレーションです。(傍聴者は5名)。まず、アボカドを半分に切って種を取り除きます。ここまでやったらできたも同然なんですが、ここからこの器具の登場です。グリップを掴んで買ってきたアボカドのサイズに調整して、器具を実と皮の間に入れ、グッと一気に手前に引きます。はい、これでできあがり。結果は下の写真です。
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うまく皮からはずれますが、実はグニュグニュバラバラ状態です。加川君、悔しさのため再度挑戦。やっぱりグチャグチャです。結果、「手で切った方が早くてきれい」「何もこの器具を使わなくてもスプーンでじゅうぶんではなかろうか」「グァカモーレにはいいかもしれないけど、刺身には無理あり過ぎ」「固めで大きなアボカドならいけるかもしれないけど、まずいんじゃないの、熟れてないと」という意見&結果が出ましたぁ。欲しい人は買ってみてください。笑えます。たぶん、日本には永遠に未上陸商品になると思われます。あぁ、アボカド5個分のグジャグジャ、どうしよう。

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お次はコレです。最近見かける「コカコーラ・Blak」っていう新しい飲み物です。なんか最近レモン・ペプシとかいろいろ出てますが、まだこれは日本にはない飲み物だそうです。見つけようちょ思ったら案外なくて、最終的にKマートで発見。さすが、スーパーマ−ケット関係の方々です。ジュースコーナーでのチェックの仕方が人間並とは思えない早さ。ついでに、下に落っこっているものなんかをささっと棚に戻してしまうクセが抜けません。ニューヨークの知らない店に来てまで御苦労さまです。冷えたのがなかって、生ぬるいのを歩き飲み。私は皆さんの飲んだ時の味の感想が聞きたかったので、みんなが飲んだ後から飲みました。感想がこれまたおもろかった。一瞬みんな黙ってしまいましたが、「あえて言うと、コーラに三温糖(砂糖の種類)を加えた味がする」「よくいうと和三盆入りコーラってとこかいな」「クセになる味じゃあないけど、飲んでも悪くない味」「冷えているのが飲みたかった」「1本でじゅうぶんです。気がすみました」とのこと。なになに、和三盆ときたかぁ!和三盆と言えば、日本で最高とされている砂糖の一種。上質の和菓子には不可欠な甘味です。それっぽい味がするコーラを、さあひと飲みしてみました。「あれ〜ぃ、ほんまそんな味するわ〜。」と喜んで飲ませていただきました。結局「この味、ぜんぜんOK。イケてますわぁ。おいしいですわぁ。」と喜んだのは私だけ。みんなが「グンジさん。やっぱりアメリカ生活長いんやなあ。」と言われてしまいました。そうです、私はニューヨーク名物「エッグ・クリーム」も、コーヒーソーダもOKなおばさんです。このコーラ、もちろん和三盆は入っていません。モラセス系の黒砂糖のようなコクのある甘さです。カフェインがきついのかな。試してみてください。みんさん、飲んだ結果、日本へのおみやげにはボツにしてましたが。
# by machikogunji | 2006-05-17 01:22 | モノ | Comments(0)
シュリンプ&ガーリック・フェタチーネ アジア風
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今日は、日本から研修旅行にやってきたスーパーマーケットの店長さんや商品企画の方々の観光にお伴させてもらうというラッキーなバイトをやってきました。主に、アメリカ旅行の最終日「行きたかったところ」「おみやげ大作戦」だったんですが、さすが食べ物の専門家達の会話はおもろい、そしておおいにタメになりました。アテンドするはずの私が案内されたり、教えてもらったりでもう立場大逆転でした。
で、今日の夕飯は時間もエネルギーも使い果たしてしまい、帰りに近所でエビとコリアンダー買って、こんな感じになってしまった。旦那さんも仕事で、今日はクタクタとの電話があったので、「外食」と思ったんですが、それも面倒臭く、結局家で食べることに。はい、こういう時はパスタです。お昼、みんなでおいしいイタリアンのボンゴレを食べたにもかかわらず、再度パスタ。簡単でおいしいので、ぜひみなさんも忙しい時、やる気の出ない時、作ってケレ。
海老は背中を開いて塩・こしょうして、刻んだ多めのガーリックと一緒に炒めます。お次は、茹でたフェタチーネを入れて一緒にバシャバシャ炒めます。水分が飛んできたら、必殺「パッタイ・ペースト」をからめて、火を止めてチャンクしたコリアンダーをちりばめ、最後にレモンをギュギュッと搾ってできあがり。パッタイ・ペーストは本当に便利じゃ。具は海老以外何にも入れないので、ちょっと大きめのを張り込んで買った方がおいしいよ。
おろしたパルメジャーノ・レッジャーノたっぷりの速攻シーザーサラダを前菜に、簡単アジアン・イタリアンでした。これ、共稼ぎの時によく作った「安くて早くておいしい」メニューです。
明日は、この「スーパーマーケットご一行様」と一緒に見つけた商品を実演を兼ねて2つ紹介します。お楽しみに。
# by machikogunji | 2006-05-16 02:28 | アジア | Comments(0)
たっぷりシソのちらし寿司/謹製・チリアンシーバスの粕漬け
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f0056476_922197.jpgうちより、一足早く初収穫した、まさこちゃんちのシソがメインのちらし寿司です。ちらしって言っても、冷蔵庫の中のちょっとづつの残り物が酢飯の上に散っているだけのものですが、コンビネーションも悪くなく、けっこうちゃんと夕飯になりました。今日の具は、「甘塩の鮭」「にんじんと昆布のみじん切りを甘辛炊き」「ほうれん草の根っこのさっと茹で」「きざみ福神漬け」「胡麻」「鰻蒲焼き少々」そして「まさこちゃんちのシソたくさん」です。「甘」「辛」「酸」がうまく混ざり合って、旦那も一緒に3人で3合のご飯を平らげました。めし、食べ過ぎ。これからどんどんシソの葉が大きくなるので楽しみだなあ。
おかずは、料理人・加川君作の「チリアン・シーバスの粕漬け」に「ほうれん草のおひたし」。こういう加工した魚貰うと本当にうれしいです。手間がかからない。このところ、魚おろし過ぎでしたから。もっとどんどん持ってきてください。
# by machikogunji | 2006-05-15 09:23 | 和食 | Comments(0)
韓国冷麺・礼賛 Vol.1
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「冷麺」。もともと私は「讃岐うどん」を赤ん坊の頃から食べており、麺類は人生にとって欠かせない存在であった訳だが、子供の頃、母の作る冷麺(うちの方では冷し中華とは言わなかった)をこよなく愛し、その後物心ついた頃は「冷し中華」「冷したぬき」系の冷たい麺類に走り、旦那から「蕎麦の奥深さ」を教わり、そして遂に日本以外の麺文化「韓国冷麺の面白さ」に至った。そして昨年の4月、コリアンタウンで一斉に冷麺の種類が増える頃、すっかりハマり食べまくった記録を今回載っけます。種類が多いので2日に分けてやりますね。皆さんの冷麺コメントを楽しみにしてます。

●韓国冷麺の歴史は?
 韓国の冷麺(ネンミョン)は、1950年の朝鮮戦争によって南に移住した北朝鮮出身者らを通じて本格的に普及したという。以外と最近のもんなんですね。もともとは寒い冬の食べ物で、オンドルの部屋に集まって冷たいトンチミ(スープキムチ)に麺を入れて食べたのが始まりということだ。

●種類は「汁」と「ペースト」の2つ。
冷麺は大きく分けると2種類。1つは冷たいスープに麺を入れた平壌(ピョンヤン)式のムルネンミョン(水冷麺)。もう1つは、麺に唐辛子ベースのヤンニョム(合わせ調味料)をかけて混ぜて食べる咸興(ハムフン)式(地名です)のピビムネンミョン(混ぜ冷麺)の2種類がある。

●NY韓国冷麺事情
さて、ニューヨーク・マンハッタンのコリアンタウンでどのくらいのバリエーションの韓国冷麺が食べられるか、片っ端から昨年食べまくってみました。あるある、すっごーくいろいろあるんです。外食するとかなりお高くつくので、麺、汁付きのセットパッケージもの、バラ売りの麺、汁を買い漁り、家にある具で試してみましたので、正統派ではありませんが、参考にしてください。

■チョルミョン
「 激辛。あんたは噛み切れないスパゲティーかい!」


f0056476_4411281.jpg私のニューヨーク知らない冷麺・初遭遇は、コリアン・タウンにある韓国版今時のコンビニストア「ウーリジップ」の「本日のランチスペシャル」で出逢った英語名「チューイン・ヌードル・ウイズ・ベジタブル(すまし汁、キムチ、たくわん付き)」。すなわち韓国版サラダ麺だ。「これが噂のチョルミョンかい!」甘いのかと思ったら、ひぇー、辛い。お茶を飲むとますます辛さが増し、口の中が痛い。けど美味しいのだ。麺が太くてスパゲティ−のようで異常にコシが強い。噛み切れない。唐辛子のミソダレを混ぜて食べる。NY流にアレンジされているのかな、野菜はキムチ系ではなくフレッシュ・ベジタブルの千切りだった。韓国では若い子に人気があるようで、さすがウーリジップさん、今の韓国の若者に受けてる店だけあってランチメニューに登場させている。なぜか盛り付けの輪切り卵が上を向いておらず下向きなのは「韓国式お約束の盛り方」なのだろうか、不思議だ。チョルミョンは、ある冷麺工場で冷麺を作っている時に、たまたまできた1本の固い麺がそのルーツらしい。ある店で、「チョルダ!(麺が固い)」と客に言われ、ついた名前がまさしく「チョルミョン(固い麺)」というわけらしい。あまりにも辛い時は、具のゆで卵を一口ずつ食べると辛さが抑えられると後でわかった。この冷麺に使う辛い味噌は「ヤンニョムジャン」と言うとのこと。(4 /11/2005)


■ピョンヤン・ネンミョン
「 インスタントの『優れモノ』発見」


f0056476_5283932.jpg自分の勘を誉めてやろう。初購入で大当たりの冷麺だ。2セットで6.99ドルと安くはないけれど、おいしいコレは。インスタントで充分レストランの味が食べられるぞ。韓国からの輸入品らしく、珍しく賞味期限も書いてあり、賞味期限内というのもとっても珍しい。生麺は細くコシもプリッとしている。茹でる時間は40秒。超早い。私が作っている横で旦那が「イモのデンプンが韓国の麺には入ってるから茹でるのはあっと言う間だよ」と知ったかぶり。またまたっ、と10秒ぐらい多めに茹でたら、ちょっと柔らかになり過ぎだった。日本のインスタントラーメンのように3分と表記されているなら2分ぐらいでいいのかも。茹でる前に昨日購入した胡瓜の水キムチの千切り、私流に茹でたさやえんどう、半熟卵のトッピングを用意。うーんおいしい。旦那も「これはクセになりそうな味だ。」と珍しく買い置きに賛成してくれた。激辛ではなく程よいピリ辛がいい。でもちょっと値段が高過ぎ、うちの場合。(4 /12/2005)
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■パルドの「ビビン麺」
「 まあまあ許せるかな。即席ビビン麺」


f0056476_5104443.jpgお湯で3分、日本より遥かに遅れをとる(とは私だけの言い分か)韓国の即席ラーメンにしては、麺は悪くないが、もちろんコシも風味もない。辛味噌ソースは少し甘過ぎ。けっしておいしいものではないが、どうしても冷麺が今すぐ食べたい時にはいいかも的味。(4 /13/2005)




■ピョンヤン・ヌル・ネンミョン
「 より安くよりおいしくを目指せ」


f0056476_605984.jpg今日、韓国マーケットに行って唖然。前回冷麺を買いに行った時からまだ1週間も経たないのに、断然陳列の冷麺関係のものが見えてきた。知識が日に日についてきたのか。今日は、けっこう買ってしまった。この前のおいしかったものの別の種類や乾麺、スープ、そしてコングクスの豆乳出汁も発見していろいろ購入。本日は2食分で$2.49の地味めのヌルネンミョンを試した。麺はこの前の高価なものと変わらない。いやこっちの方がほぐれ安い。この前のはくっついていたのが多かったもんね。スープは粉末を水でうすめる。これがダメ。9Sセントでバラ売りしていたやつを足して味が落ち着く。この別売りスープは酢がびしっと利いている。日本語による説明も明解、っていうか説明いらないんじゃない。だってかけるだけじゃん。シャリシャリぐらいに凍らせておいたらおいしい味だ。真夏向きってところか。1食作るのに$2.25かかるのか。コストも少し押さえたいなあ。(4/16/2005)
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■コングクス(コンクッス)
「 豆乳を使った夏限定の冷麺」


f0056476_659103.jpgいやぁ、とっても興味のあったこの韓国の夏の定番豆乳冷麺「コングクス」。コリアンタウンのレストランでまずは食べてみようと勇んでいたんだけど、「まだ現時点では早い、夏になってから」ということでがっかり帰っていたら、なんとマーケットでこのスープだけを見つけたのだ。思ったよりドロッとした液状で、これを水で延ばして食べてみたが、すごく豆の味はするが味がとっても薄い。辛いの大好きな韓国人がこれで満足するとは思えない。本物を食べてみないことには分からないなあ(後で好みで塩を入れて食べると判明。それにしてもあっさりしている)。本国でも、夏になるとこの麺は大人気で、決め手はおいしい豆乳にあるらしい。茹でた大豆をミキサーで撹拌して作るらしいが、けっこう手間そう。ぜひ一度作ってみたいもんだな。麺は素麺が本流とのことだが、葛入り麺を見つけたので、これでやってみた(葛麺の紹介は明日)。(4/18/2005)

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■グリンティー・ネンミョン
「 甘酢スープに練り辛子であっさりさっぱり系」


f0056476_774935.jpg今日はものすごーい二日酔い。なので、冷麺死ぬ程食べたかった。冒険をせずに、この前食べたメーカーの違うバージョンを試してみた。麺が涼しげなうす緑の緑茶ヌードルだ。そば粉、デンプン粉の定番の麺に緑茶とほうれん草の粉が入っている。作り方は同じで30秒茹でるだけ。別になったスープと辛味は、おっと、いつものと違うぞ!スープは甘酢っぱい味で、辛味はなんと練り辛子(辛くない)が付いている。ずいぶんさっぱりとしたお味です。辛さが足りないのでコチジャンを追加し、オイキムチの汁をたっぷりと入れたがそれでも辛くなかった。体が二日酔いですいぶん酸性になってるから効かないのかな。この前のコングクスにしても、これにしても、えらいあっさりの薄味。こんなんもあるのか、辛さ王国韓国にも。(4/20/2005)

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来週は、「韓国冷麺の麺の種類について」と、「作り方」なんかをお届けしますぜ。
# by machikogunji | 2006-05-14 05:11 | アジア | Comments(0)
雨上がりのタンドーリチキン
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きのうの明け方の大雨で、ニューヨークの植物が匂いを立ててニョキニョキと伸び出した。午後から天気はいいものの、ものすごい湿気だ。こんな日はインド系が食べたくなる。なんでかわからないが辛いものが欲しくなる。近所のスーパーに2、3日行かなかっただけで、なんかずいぶん野菜や果物が変わっていたのには驚いた。八百屋の店先を埋めるのはマンゴーとパパイヤ。魚屋にはグルーパーが並んでいる。こりゃ南国だ。いつものマーケットに入るとクーラーが気持ちいい。インド系コーナーで、瓶詰めのタンドーリチキンペーストとレモンチャツネを買う。あと、鶏の足2本。虫刺されの軟膏も買った。今年初の蚊にさされてしまって腕が腫れてしまった。窓を開けっぱなしにしていたら、ハエも入ってきた。虫たちも雨の後、本格的な活動を始めたみたいだ。
うちに帰って、鶏をさばき買ってきたペーストに漬け込む。ものすごい色。きれい。ついでに買ったアラビア語のパッケージのラッシーを飲んでみた。しょっぱい。予想外の味だったが、咽が乾いていたので「飲み物が甘いとは限らないよな。たまにはしょっぱい飲み物もいいかも」と半分飲んでしまった。あと半分は「やっぱり甘い方がいいかもしれない」と冷蔵庫へ。

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アピタイザーは、豚肉を薄切りにして茹でたサラダ。茹で豚が熱いうちにレモン醤油に漬け込み味を染み込ませる。ドレッシングは、醤油ベースに玉葱のみじん切りを足したもの。ちょっとレモンチャツネも入れてみた。さっぱり味でなかなか。

旦那の帰る時間に合わせて、チキンを焼き始める。いい具合に帰ってきたので、今日はできたてが食卓にならぶ。真っ赤なタンドーリチキン。辛くて旨い。安くて旨い。
# by machikogunji | 2006-05-14 03:10 | 洋食 | Comments(0)
ナスとトマトとガーリックのパスタ/ヒラメのカルパッチョ
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私の夕飯は「鮎」、旦那は、ちょっとイタリアンです。このパスタ、なかなか力強い味に仕上がりました。パスタ皿に入れないで、焼き締めの渋い和食の大皿にしたら、ますますパワー溢れるパスタの感じになったわ。

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この前もらったヒラメが最後となっちまったよ〜。有終の美を納めるために「カルパッチョ」にしました。って、もうちょっとしか残ってなかったんでこうなったんですが。トッピングは、うす緑のブドウのスライス、トマトときゅうりのみじん切り。それに塩、こしょうしてレモン果汁、オリーブオイル、醤油ちょっとをかけました。醤油入れちゃったから結局ポン酢風になったんだけど、おいしいのでよし。

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あとは、タパスっぽく「ヒラメとシソの香味揚げ」と、貰いもののおいしいキュウリの最後の1本を使って「うざく」です。キュウリはすっごくおいしいやつなので、かなり厚めに切って塩揉みにしてます。きゅうりの美味しさに鰻は完敗です。それほどおいしい香りのあるキュウリでした。
# by machikogunji | 2006-05-13 01:46 | 洋食 | Comments(0)
鮎とスイカ
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ニューヨークに住みながら、うちの食卓に早くも鮎の登場です。天然モノの解禁は日本で6月に入ってからなので、養殖モノですが、はるばるアメリカでもこうして「季節の魚」が食べられるってことは、私にとっては幸せなことです。
子供の頃、この季節になると毎年、父がポンッコツ車を運転して家族みんなでお隣の徳島県の吉野川の上流の方まで天然の鮎を食べに連れて行ってくれてました。転勤で愛媛県の松山市に住んでいた頃は、父の知り合いに鮎を投げ網で捕る名人の浜田さんていうおじさんがいて、重信川にそれを見に行ったこともあったな。浜田さんは捕った鮎を私と弟の所まで持ってきて「おはら(松山ではお腹(おなか)のことを『おはら』と言います)のにおいを嗅いでごらん」と鼻にすりつけるので、弟とイヤイヤかいでみると、なんと甘〜いスイカの香りがしたのを覚えています。子供の頭の中ではどうしても川魚=スイカの匂いが理解できずパニック状態になりましたが。そうです、天然の鮎のお腹は、本当に甘〜い甘〜いスイカの香りがするんです。それから何十年も経ち、私がニューヨークに来て初めての本格的な「アイス・フィッシング」にカナダとの国境にあるレイク・シャンプレーン湖に行った時にデジャブのような同じ体験をしたんですよ。師匠である森義則御大は「これは、北海道では『きゅうり魚』って言うんだよ。お腹を嗅いでごらん。キュウリの香りがするから」と教えてくれました。嗅ぐと、すごくキュウリ、いや子供の頃に嗅いだスイカの香りがするんです。吉野川とレイク・シャンプレーン、ものすごく離れているけど、私の中で繋がりましたね、匂いで。ここでは、トラウトとかウォール・アイ、レイク・コッドなんかも釣れるんですが、釣った先から全部お腹の匂いを嗅ぐと、どれもさわやかな甘い香りがしました。鮎が別名「香魚」と呼ばれるのは最近知った話です。

さて、本日の鮎は養殖で、食い気が先でお腹の匂いを嗅ぐどころではなかったのですが、この鮎の養殖モノをバカにしてはいけません。時代と共に、日本の養殖技術は年々発達しています。味も研究されて天然モノに近づいています。よく鰻について「天然モノ」と「養殖モノ」で論争が行われてるようですが、ウソついてまで「天然」というより、浅草の老舗うなぎ屋「前川」のように、養殖鰻「板東太郎」を前面に出しておいしい鰻を食べさせる店もありますよね。鮎も近いうちそうなると思います。鮎の養殖がいかに発達してきているかを知りたい方は、こちらの方のサイトを見るとよくわかります。すごく面白いです。「天然仕上げの養殖鮎」ってのもあるらしいです。最近は輸入鮎ってのもあるんですね。台湾、韓国、中国でも養殖が行われるようになったとのことです。ぜひアメリカでも誰かやってよ〜。買いに行きますから。

今日の鮎、もちろん手づかみで、まずお腹にくらいつきました。私は獣か!結局旦那のも食べてしまった。今日の「鮎塩焼き」の作り手は旦那です。今日もありがとう。
# by machikogunji | 2006-05-13 01:04 | 旬・季節もの | Comments(0)
Rampsのおひたし/ダックwitn わさび醤油
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お昼、ひろこちゃんの家で食べ過ぎのため、さっぱり夕飯のイメージが浮かばん。青空市場で買ってきた行者にんにく(Ramp)のおひたし、お昼で食べたダックをちょっと持って帰ってきたので、それを盛り付け直し、わさび醤油で和風に。立派な2つの前菜ができた。
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しかし、後が続かず、イカ炒飯と、キュウリとトマトのサラダwith マヨネーズと塩ってことで済ませました。しかし、旦那さんこういうメニュー好きで、機嫌よく食べてました。「今日の炒飯、すごく卵味がするってことは、薄味なんだ」と旦那が指摘。「そんなことないと思うよ」と味を確認すると、確かに味が薄い。塩が足らん。なるほど、薄味だと卵が前に出るのか。するどいなあ。たかがチャーハン、されどチャーハンですな。
# by machikogunji | 2006-05-12 02:54 | 和食 | Comments(0)
行者にんにく「Ramp(ランプ)」
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f0056476_2222218.jpgユニオン・スクエアの青空マーケットでの今日の旬の食材は、「Ramps」と書かれたこのラッキョウのようなものです。日本では、「行者にんにく」っていうんだって。さっそくこれを「甘酢漬け」にしようと思ったんだけど、葉っぱがどんな味かみるために、茹でちゃったよ。おひたしで食べれるってサイトに書いてあったので試してみたら、根球根の部分より、上の葉っぱがすご〜く甘くて美味しかったゎ。これ、ニラの味なんだね。この前から、黄ニラにはまってチャイナタウンで見つけたら買ってくるんだけど、このランプもかなりいい味だなあ。数件の露店で売ってたので、金曜日にもう一度行って今度こそ、甘酢に、そして生でも食べてみよっと。これ、どの店も1束で3ドルでした。球根の大きいのがおいしいのか、小さい方がおいしいかは不明。旦那の意見では、「葉っぱがおいしいから、葉のきれいなのがいいと思う」とのこと。なるほど。私は谷中生姜のノリで食べてみたかったんだけど、ちょっと違うかも。しょうがではないな、これ。にんにくというより、ネギに近いです。研究の余地あり。
# by machikogunji | 2006-05-12 02:27 | 旬・季節もの | Comments(1)