牡蠣のおいしい季節ですなぁ。そろそろ、また突発的な牡蠣病が出そうな気配。突如。生牡蠣が食べたくなり、おいしい牡蠣を出すレストランに直行して、1ダースほど白ワインと一緒に黙々と食べるという病気です。回りに数人そういう友人がおり、一緒に付いてきてくれる。持つべきものは牡蠣友達。
生牡蠣もいいけど、牡蠣フライもいい。旦那は牡蠣のバター炒めが好きだが、私は今日のコレ「牡蠣めし」が、火を通した牡蠣の中じゃ一番好きだ。こちらの牡蠣は日本のものに比べて味がまろやかだ。そしてデカい。ミディアムサイズでも、びっくりするほど大きい。今日は一般的に出回っているワシントン州産の剥き牡蠣。手ごろな値段で手間入らず。ぶなしめじと三つ葉入り。うーん、うまっ。