旦那とお約束の夕飯主食「ウインナー・ソーセージ炒め」。ドイツ長いぞ家族のリベンジ・ホさんファミリーからも、ジャム子さんちの旦那さん(ヘルムートラングの有望パタンナーさん&富士山麗きのこを食べよう会旧会員という面白い実績をお持ちの素敵な人)も絶賛、そして折り紙付きとなったこのウインナー。その話をうちの旦那にすると「そうだろ、そうだろ」とさも自分がこのウインナーを発明したかように悦に入っていた。リベンジ・ホさんちは、あまりのウインナーのおいしさに、御子息2人と旦那さん、いきなりドイツ時代の話で親子ルンルン、「おいしいものは父と息子の会話を支える」現象が起こったというから笑えます。まっ、2パウンドのウインナーをあっという間に食べちゃったという盛り上がりようだったらしい。めでたい。うちは今日は10本だけ旦那に与えました。良い子でいたら、また明日あげます。
これで今日の夕食は終わりかと思ったら、こんなおいしいもんが届いたので、それを前菜としてちょっとづついただいた。何が主食でなにが副食か、もうまったくわからないグンジ家です。
本日の前菜:子持ち蝦蛄、あわびの茹で肝、アジと新生姜のタタキ、キンメの刺身
えらいこっちゃ。でした。あくまでも主食はソーセージだったんですが。