ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(8/23)
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
・アイスフィッシング@ロシア(2/20)

★2013
・MEスメルト(12/29)
・NP冬イカ(11/30)
・GPイカ終了(11/15)
・撃沈ブラック船(11/9)
・ブラックおかっぱり(11/5・6)
・イカ満足@M Lake(11/4)
・イカ接岸@GP(10/30)
・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
・イカ@GP(10/22)
・マグロ釣り@キャニオン(10/19)
・サバ釣り@NH州(10/13)
・タラ釣り@メイン州(10/12)
・Bシーバス@ロッカウエイ沖(9/29)
・スナッパー@GP(9/28)
・ピクレル@ティンバーレイク(9/22)
・ヒラメ撃沈@GP(9/15)
・ヒラメ@GP(9/12)
・蟹釣り@キャプツリー州立公園(9/4)
・岸から鮃@GP(8/20)
・スキッフボート(8/10)
・おかっぱり@ポンクオギュー橋(7/28)
・マグロ釣り(7/27)
・岸からヒラメ@GP(6/15)
・岸からイカ@GP(6/13)
・シャーク釣り(6/6)
・船ヒラメ@Orient Point(5/1)
・ニジマス@NY(3/24)
・アイスフィッシング@ME(2/3)
・ブラックフィッシュ@NY(1/13)

★2012
・台風痕釣り場@LI(11/13)
・ベロコ@庵治・高松(11/3)
・秋イカ@GP(10/22)
・NHサバ@NH (10/7)
・グロースターイカ@MA (10/6)
・撃沈イカ@RI(6/1)
・初ヒラメ@Primetime3(5/1)
・春イカ@GP.NY(4/21)
・ニジマス@LI(3/11)
・スメルト@maine(2/20)
・寒サバ@BRKLN(1/18)

★2011
・秋イカ@GP(11/4)
・夏イカ@NP(7/23)
・ポーギー@New Suffork(7/7)
・かわはぎ@Brooklyn沖(7/3)
・ブルーフィッシュ(6/26)
・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
・レイクトラウト(4/10)
・ブラウントラウト(4/10)
・トラウト釣り(4/3)
・アイスFISHING(1/31)

★2010
・アイスFISHING@ME(12/28)
・秋イカ@NP(11/15)
・ブラックフィッシュ(10/18)
・ジャンボポーギー(9/18)
・ジャンボフルーク(8/22)
・ウィークフィッシュ(8/14)
カテゴリ
全体
NY釣り婆日記・魚料理
和食
洋食
中華
朝めし
チャイナタウン
アジア
旬・季節もの
ショップ
行ってきたゾ!
モノ
外ごはん
外ごはん
おみやげ
いただきもの
今日は何の日?
風景
食器
デザート
教室

家リノベ
ロードトリップ
ペテルブルグ/2015冬
ペテルブルグ/2014冬
ペテルブルグ/2013春
ペテルブルグ/13冬
日本
モスクワ/2013春
ペテルブルグ/2012夏
モスクワ/2012夏
ペテルブルグ/2011冬
モスクワ/2011冬
モスクワ/2011夏
ロシア趣
日本/2012秋
高松・旨いもん
テキサス/2010
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
more...
皮も手作り「花マル餃子」
f0056476_7444591.jpg

冷蔵庫にちょっとずついろいろ野菜や練りモノが残っていたので、餃子をちょっとだけ作ってみた。コレ、焼き餃子なんです。量を少なくアピタイザ−的に作れば大してリキむこともなく「今日は餃子だ!」と気合いを入れ過ぎる必要もありません。「でも、餃子の皮がない」とあきらめないでちょーだいよ。作ればいいのよ。簡単だから。小麦粉に熱湯を入れて練るだけだよーん。これ、前にテレビで中国人が作ってるのみて、けっこう目からウロコ、「なぬ?こんだけでできるんかい」とびっくりしたレシピです。パン作るみたいにしっかり練らなくても、ボウルに手をつっこんで、モミモミでできます。ちょっと塩をひとつまみ入れると、もっとモチモチすると思います。私は入れようと思って入れ忘れ、小麦と熱湯だけ。まあ、これでじゅうぶんモチモチします。
中身の具は、テキトー、テキトー。にんじん、フイッシュボール、しいたけ、ネギなんでもいいと思います。それを全部みじん切りにして、私はフィッシュペーストを混ぜて超手抜きをしましたが、このペーストがなければ挽肉ちょっとでよし。
つなぎに片栗粉入れて塩、こしょう、醤油で味付けして、手作りの皮で包みます。分厚くてもおいしいよ。すっごくモチモチしているし、破れないってーのがこの皮のいいところ。まず、普通の餃子を包む要領で包んで、左右を手前でくっつけて丸くします。お花のようにできあがります。フライパンで焼くので、底は平たくしといた方が後で楽です。
焼き方は、フライパンに多めの油を入れ、中火にして、餃子を座らせていきます。油は多めね! そしてそこにジャーッと水が餃子にかぶる程入れます。蓋をして蒸し焼き状態にし、10分ぐらい経って蓋をちょっと開けて、餃子の上のビロビロに火が通ってモチッとした感じになったら、お湯を3/4ほど捨てます。その後もう一度蓋をして弱火にしたら、そのうちグツグツって音から油のはねるプチプチって音に変わるのをそっと耳をすませて聞いていてください。今までお湯に閉じこめられていた油分が、お湯が蒸発したことによって今度は外に出てきたということです。そうしたら、できあがり。みじん切りにした紅ショウガをパラッと散らしたら、かわいい「花マル餃子」、一丁あがり! フライパンの表面の水分がある程度なくならないと、餃子がくっついてはがれないので気をつけてくださいね。フライ返しを餃子の底にすっと入れて剥がしていきます。できたてをどうぞ。再度暖める時は、水を多めに底に敷いた容器に餃子を入れてラップをして1分30秒ぐらいチンしてください。またモチモチが戻っておいしく食べられます。

f0056476_745641.jpg

もう一品は、ビーフの筋入り練り団子とミニ・パクチョイの塩炒めです。盛り付けを中華料理屋みたいにしてみました。たまにはいいかも。
# by machikogunji | 2006-04-12 08:27 | 中華 | Comments(0)
活けの海老ちゃん
f0056476_728597.jpg

旦那の大好物、中華街の活きた海老。いつも1箱しか売らないので、タイミングのいい時しか買えない。最後の1パウンドを他の客が見ているところを、「おじさん、これ全部ちょーだい」とすかさず注文。私の手に入った。もう1人のお客さん、悪いね。私も何度も迷っているうち、隣の客が持ってッてしまったことが何度もあるので、このエビに関しては「あったら即買う」ことにしている。

今日は半分塩焼きにしてみた。うっ、うまい。さすが刺身で食べられるだけの鮮度のものを、あえて焼くと飛び上がるほどうまい。そして、見て、この鮮やかな色。

f0056476_7302429.jpg

旦那用にはいつものように、皮剥いて、背中あけて、氷水で洗って「活海老のお造り」を作る。今日のは特にイキがよく、シンクのざるの中でもまだ飛び上がっていたよん。

私は塩焼きが断然気に入り、黙々と皮を剥きながら食べた。実家に帰ったら、必ず地元・瀬戸内海の小海老をわんさか買って、さっと塩茹でにして、お昼からビール飲みながら、茶の間で50匹ぐらいおやつに食べてしまう私である。今日のはあと、30匹は軽くいけたな。
# by machikogunji | 2006-04-12 07:32 | 旬・季節もの | Comments(10)
イタリアワイン「LUMEN 」と「桜の写真」
f0056476_7244788.jpg加川夫妻、ニュージャージーに花見の帰り、グンジ家に登場。そう、今日は恒例の「加川の日」月曜日です。今日も、おみやげを3つも持って来てくれた。この前に引き続き、「さばカレー」をもう1缶。掃除用のエアースプレーは、ひっくり返して噴射すると、すごく温度が下がり、ゴキブリの出た時、これを吹き付けると一瞬で凍るという技を教えてくれた。そして、御自慢のワインセラーからは、この前、一般の人お断りのワインテイスティングで購入した、イタリアのワイン、イッルミナーティ社の「LUMEN 」の2000年ものを持ってきてくれました。ラベルの天使の絵に趣きがあります。さあ、一般の人しかいないグンジ家でテイスティングです。酒の肴は、デパロのパルメジャーノ・レッジャーノです。いいじゃん、いいじゃん。うーん、さすがワインセラーを買っただけあって、設定した温度がいい感じ。今日は加川君、もったいぶるだけあって、かなりおいしいワインでした。独特の甘味があるよね。うちじゃあ、こんなの飲めない、買えない。ありがとさん。おいしいワイン飲みながら、今度メリーランドのチェサピークに行こうとか、いやトロント、いやいやケベック、モントリオール等と、みんな忙しくて到底休みのとれない身分の者ばかりで、優雅な夏の旅行の計画なんぞを話しておおいに盛り上がる。今日もうちの旦那が最初に潰れて寝てしまった。
f0056476_22361687.jpg


加川君撮影のニュージャージーの公園の桜です。とってもきれいですねー。「この公園に行くまで、車内で夫婦喧嘩をしていたんだけど、桜を見たら一発で喧嘩のこと忘れて、2人仲良く花見を堪能した」そうです。ごちそうさま。
# by machikogunji | 2006-04-12 07:25 | いただきもの | Comments(0)
中華の王道 酢豚・海老チリ・ヤンチャオ炒飯
f0056476_1232141.jpg

今日はいつもになく、正統派のきっちりした中華を作った。「酢豚」と「海老チリ」の特製ソースを旦那が先週たくさん作ったので、それを使ってやってみた。今日の料理人はマヤちゃん。自分でリクエストしたのを、自らの手で作ってみようという企画ものですな。旦那と私が、彼女の横について「ああやれ。こうやれ。」という指示の元、なかなか手際よく作ってくれました。今回のお題は「冷めてもおいしい、いや冷めたらなおおいしいものを作る」「豚肉と海老を外側と内側をほぼ同じ柔らかさで仕上げる」という技。うひょー、すげえ技だなぁ。

●酢豚
今日の具は、豚肉ロースの角切り、玉葱、にんじん、緑のピーマン、缶詰めの竹の子、日本製冷凍しいたけ。このしいたけが大ヒットでした。中華街のしいたけは立派だけど硬いのが難点。日系スーパーのは、傘の裏側の色が美しくなかったので、試しに冷凍食品コーナーの「日本製冷凍しいたけ」なるものを買ってみたんですよ。日本の野菜の冷凍技術は日々向上しているといつも思うので、「ひょっとしてこのしいたけもいけるかも」と思ったらその通りだった。表面にキズがなくプリプリッとしたのが20個ぐらい入っていて2ドル弱。これなら生の痩せたしいたけよりぜんぜんお得です。これから私はこのしいたけのファンになることでしょう。
さて、おいしい酢豚のポイントは、豚肉と野菜の下処理をきっちりすることかな。
野菜を高温の油でさっと油通しすると、とってもパリッとします。これで仕上がりがだいぶん変わりますよ。
豚肉は、塩と日本酒と卵白と片栗粉を混ぜ合わせた中に入れ、しっかり揉んで浸けておきます。テレビ見てると、中華の人は日本酒じゃなくて老酒を使ってますよね。うちは、老酒ないんで日本酒です。30分ぐらい浸けた後、表面に片栗粉を少しまぶして、さっき野菜を油通しした油で低温でゆっくり揚げます。するとお肉の外と中の柔らかさが同じになります。低温でゆっくりってーのがポイントです。
あとは、タレとからめるんですが、この時、一度ウォック(中華フライパン)をきれいに洗って高温にしときます。そこにジャッとタレを注いで熱します。そして具を入れ、煮立ったら、濃いめに溶いた片栗粉を流し込み全体にからめます。火を止めた時点でごま油を全体にたらして一まぜしたらできあがり。これがうちの「酢豚」です。

f0056476_124219.jpg

●海老チリ
うちの酢豚と海老チリ用ソースの違いは、酢を海老チリの方には入れず、変わりにトウバンジャンを多めに入れ、にんにくとしょうがのみじん切りを足します。
海老も豚肉と同じ方法で下処理をします。海老は丸ごと入れないで、背中の部分を開いてます。そして酢豚の豚と同じ方法で低温でさっと揚げます。海老はすぐ火が通るのでさっとでOK。チリソースを入れる時も酢豚と同じ要領で高温に熱したウォックに一気に入れ熱した後に海老を入れ、水溶き片栗粉を入れてかき混ぜます。最後にみじん切りにしたネギをたっぷりかけてからめてできあがり。

●ヤンチャオ炒飯
このヤンチャオっていうのは、揚州炒飯ってやつで塩味ベースの「五目炒飯」です。ニューヨークの中華屋でデリバリーとかして、炒飯を頼むと、ほぼ醤油で茶色く炒めた炒飯が出てくるんだけど、「ヤンチャオ・フライドライス」だけは、日本と同じうすい黄色で出てくるんです。このヤンチャオ炒飯のおいしいお店は、他のものもだいたい美味しい気がします。人によっては「エッグプラントwithガーリックソース」で判断するっていう人もけっこういるけど、お宅は「何」で判断します?
# by machikogunji | 2006-04-11 01:24 | 中華 | Comments(0)
新芽や若葉まっさかり いろんな豆苗
f0056476_1195065.jpg

先週あたりから、中華街の八百屋に春の青菜の種類がぐっと増え始めた。今、おいしいのは「豆苗」と達筆(読めないのもけっこうあります)で書かれた、見た目にも緑鮮やかな新芽や若葉たちだ。

f0056476_120178.jpg●豆苗(とうみょう)
えんどうの新芽で、二葉が出てニョキッと伸びてきたものです。これが出ると、本当に春が来たって気がします。どこでもあるってもんではなく、売られてるところは地下鉄グランド駅を上がったところに道路をはさんで角に2軒八百屋がありますが、それの東側です。先週あたりから出始めました。1分ぐらい茹でておしたしにするとたまらなくおいしいです。香りがとってもいいです。ハーフパウンドから売ってます。けっこう量があるなと思っても、茹でると一握りぐらいにしかならないからご安心を。柔らかくてきれいなのはこの出始めの時期です。チャイニーズの人は炒めると言ってましたが、香りを楽しむなら、おひたしの方がおいしいように思います。うちはちょっと甘めのだし醤油とゴマ、ゆずの果汁をほんの少しかけて食べてます。茎がシャキシャキしておいしいです。


●豆苗葛
名札には「豆苗葛」と書いてました。濃い緑の大振りの柔らかい若葉です。いわゆる葛粉の原料の「葛」の若葉なんでしょうか。ちょっと不明。茹でるとヌルッとするので、そう呼ぶのかもしれません。ハテナです。味はそんなにクセはありません。これもおしたしにしてみたんだけど、茎がけっこう太めなので、葉っぱの部分との茹で時間のバランスがうまくいかず、ついつい茹で過ぎてしまったなあ。これは炒めた方がいいかもね。今度買ったらそうしてみよっと。これもあまり長いシーズンは出てなく、この時期だけかと思います。ちなみに俳句の季語では、「葛若葉」を晩春を表すときに用い、「葛の花」は初秋を表すときに用いるそうです。俳句の季語を食べてみよう。粋よね。

●ヒユナの若葉
このところマイブームを起こしているヒユナの先の方の若葉ばかりを摘み取って売ってます。フワフワです。ヒユナは中国では「葵菜(クイツァイ)」と書いてました。「筧菜(シェンツァイ)」と書いた植物図鑑もありました。どっちでもいいんでしょうね、中国広いから。夏野菜らしいので、これからどんどん色が濃くなって出てくるでしょうね、若葉が綺麗で柔らかいのは、これも今のうちかしらん。すぐ売り切れます。グランドストリート駅の西側の八百屋にあります。
# by machikogunji | 2006-04-11 01:20 | チャイナタウン | Comments(2)
キヌガサダケの正体
f0056476_0295542.jpg

         今日の夕飯の食材「竹笙」、キヌガサダケです。
f0056476_0303342.jpg

こりゃすごいぞ! 松茸がキノコの王様なら、この衣笠茸は、レースをまとった女王様って感じだ。こんなキノコがチャイナタウンにはあるんですね。
f0056476_031498.jpg

売ってるのは乾燥させたもので、右の状態。水に浸けるとパァーッとパラシュートが開きます。蜘蛛の巣というか、SMチックな破られた網タイツというか。おもしろ過ぎて、料理するのを忘れて、片っ端から水に浸けてレース開いて、1時間ぐらいまな板の上で遊んでしまったわさ。
このキノコの正体は?
日本名:衣笠茸(キヌガサダケ)、中国名:竹笙(ZHU SHENG:ズーシェン)、アメリカでは「バンブー・マッシュルーム」と呼ぶらしい。スッポンタケ科っていう部類に属するらしいけど、なんか間抜けな部類だなあ。6〜9月頃に竹林に生えることが多いので「竹孫」とも呼ばれてるそうです。栄養としては蛋白質が多く、減肥効果、抗癌、降血圧の効果ありときてる。日本ではあまり食べないけど、中国では中華料理の高級素材として珍重されているそうです。レースの部分はあまり食べないらしく(うちは食べてしまったけど)、柄の部分を食べるそう。生の場合、キノコの頭の部分がとっても匂いが強いらしいんだけど、乾燥してるものはドぎつい匂いはないものの、変わった匂いが確かにしました。嫌な匂いじゃなかったわよん。

そっかー。じゃあ、今日のうちの料理は、皇帝様も食べたという高級中華料理だったのね。ぜひ、一度あなたも試してみてください。(下にいくと本日の料理、レシピ付きであります)
# by machikogunji | 2006-04-10 00:36 | 旬・季節もの | Comments(2)
飲茶のアレを再現
f0056476_0131786.jpg

チャイナタウンの乾物屋で「干し衣笠茸」を発見。1袋10ドルもするので、「半分しかいらない」と言うと、4ドルで分けてくれたので機嫌よく買う。「ほんじゃあ、今晩は、木曜日にフラッシングの東麗宮へ飲茶に行った時に食べたあの一品を作ってみよう」と、徳昌スーパーに寄り、他の材料を揃える。

●衣笠茸と魚のすり身のあんかけ
●材料:
衣笠茸、魚のすり身、海老の剥き身(もしくはフィッシュボール)、卵白、酒、ネギ、油、あんかけスープ(片栗粉、顆粒の鶏ガラスープの素、酒、にんじん、ネギ、しょうが、水)
●作り方:
1. 衣笠茸を丁寧に洗って、水に浸けてもどす。
2. 海老(またはフィッシュボール)をみじん切りにする。
3. 魚のすり身(既製)とみじん切りにしたフィッシュボール、卵白、酒、油少々、みじん切りのネギをボウルに入れ、よく練りあげる。
4. ハンバーグぐらいの大きさにスプーンですくい、お皿にならべる。
5. ラップをして電子レンジで2分チンする。蒸し器で蒸してもいいです。
6. あんかけスープの片栗粉を除いた材料全てを入れて、沸騰したら、水でもどした衣笠茸を入れ10分ぐらい煮る。
7. 5のフィッシュボールの団子の上に煮た衣笠茸をのせ、あんかけスープに片栗粉を加えて沸騰させたものをかけ、再度電子レンジで2分チンしたらできあがり。
f0056476_0135656.jpg

今日は試しで作ってみたんだけど、旦那に試食してもらったら「イケてます。おいしゅうございます」ってな事だったんで、成功としとこう。今度作る時はあんかけの餡にきくらげとかタケノコとかピーマンとかをみじん切りにして入れてもいいなぁって思いました。
# by machikogunji | 2006-04-10 00:16 | 中華 | Comments(0)
アーモンドクリームと梨のパイ
f0056476_1181279.jpg

今日も調子に乗って「デザート」というか簡単なお菓子を作った。作る前に、もちろんひろこちゃんに電話。日本でいう「アーモンド・プードル(粉末アーモンド)」は、アメリカでは「アーモンド・パウダー」というのが一般的なんだということすら知りませんでした。魚屋や八百屋で名前をあてるのは強いが、お菓子関係はてんでわからん。前にうどんを作ろうとして強力粉が探し切れず、ひろこちゃんに聞いてみたら「『ブレッド・フラワー』は日本でいう強力粉だから、これで大丈夫と思うよ」と教えてくれた。一般的に使ってる「オール・パーパスの小麦」は中力粉で、「ケーキ・フラワー」が薄力粉だということも最近知ったのであった。ブレッド用の小麦粉でうどんが打てるって、香川県の人が聞いたらびっくりするだろうな。食べ物も分野が違うといろいろ知らないことが多いよな。ローリング・ストーンズの「ブラウン・シュガー」って曲も、何も茶色の砂糖のこと歌ってんじゃないってのは知ってたけど。ふーん。

できたのは、既製の四角いパイシートにアーモンドクリームを塗り、1つは昨日の残りのアーモンドスライス、もう1つは洋梨をちょっとだけ砂糖と赤ワインとアマレットで煮た(どうしてもアルコールが入ってないと気が済まないんです)のを載せて焼いた「アーモンドクリーム・パイ」。

知らなかったその2:ここで使ったアマレットってリキュール酒、ずっとアーモンドのにおいがするから、てっきりアーモンドからできてるって思ってたんだけど、アンズの種からできたお酒なんだね。あら、まあ、これも知りませんでした。

あまーい香りがキッチンに漂うと、普段あまり嗅ぐことのない甘さに酔ったのか、なんだかボケーッとしてしまい夕飯作るの面倒になったので、近所の友人まさこ姫も誘い、旦那と3人で近所のコリアン豆腐レストランに食べに行ってしまったという、不届きなことをいたしました。ヒーッというくらい辛ーくしてビビンバを食べたら頭が冴えましたぜ。明日からは、また、醤油と酢の匂い漂うキッチンで、しゃきっと料理しなくちゃだわ。
# by machikogunji | 2006-04-09 01:24 | デザート | Comments(1)
旦那の宝物「蕎麦セット」
f0056476_0554076.jpg

f0056476_15742.jpg「蕎麦さえあれば幸せさ」という、うちの主人は毎日こんな感じでざる蕎麦を食べてます。一応、決まりがいくつかあって、1つ「蕎麦つゆは辛めの濃いのを少し。」「薮」風のつゆをよしとしてます。1つ「ネギは白い部分」。作る側としては、そうも言ってられない日もあるので、たまに無視してますけど。1つ「蕎麦を食べてる時は1人の世界に入りたい」。だから私と猫2匹はこの時だけは、なるべく黙って静かにしてます。「うん、旨ぃ!」といつもの言葉が旦那の口から出たら、沈黙は解禁となり、「いやー、よかった。よかった。はい、これで本日終わり。また、明日。」と私が一日の終わりを告げると、旦那は「ハーイ」と返事をし、猫と一緒にトイレに行ってから、猫と共にゾロゾロとベッドに行き、ポテッと寝ます。これがグンジ家の一日の締めくくりです。変な家でしょ。

この「蕎麦セット」は去年の私の誕生日に父がプレゼントしてくれたものです。蕎麦の花の絵が描かれた、とてもすっきりしたデザインで、旦那がすごく気に入っています。蕎麦ちょこは、普通のものよりひと回り小さめで、手に取った時、とても持ちやすくできています。一緒に、蕎麦だしを入れる「徳利」と、お酒用の「徳利」も付いています。この「揃え」でお蕎麦を食べると、ニューヨークでもさながら「日本の蕎麦屋」の趣きを感じることができるってわけです。旦那の宝物だそうです。
近々、この器を扱っている東京の板橋にある青柳漆器店に友達が行って、ここのオリジナルの「裏に三つ足の付いた白竹ざる」と「青竹の高台盛器」をニューヨークまで送ってくれることになってます。こっちには、日本の食器を扱う店は増えたけど、何かうさん臭いのが多い。(1軒だけお薦めできるところがあります。明日にでも紹介しますね。)ざるの感じいいのはまずありません。よね。ざるの裏に足が付いてるってのは、けっこう便利だと思います。けっこう探したけどなかなかこういうのないんですよね。これで、ますます、旦那はお蕎麦を食べる回数が多くなるかと思います。楽しみにしてまーす。
# by machikogunji | 2006-04-09 01:15 | 食器 | Comments(1)
チョコ・抹茶・酒のブラウニー
f0056476_25181.jpg

f0056476_255815.jpg親友の「ひろこちゃんのお菓子教室」好評のようです。彼女は昔の職場で知り合った、もう15年ぐらいニューヨークでつき合いのある親友です。私が突然、「マイアミに釣り修行に行ってくる」と会社を辞めニューヨークを一時離れた直後、ひろこちゃんも自分の可能性にチャレンジと、シェフ目指し料理学校に通うため会社を去りました。その後、お菓子作りの道を目指し、かの有名なチョコレートパティシエのジャック・トレスの元でばっちり修行、ジャックにすっかり見込まれて才能を開花、あれよあれよといううちに最終的には、パレス・ホテルの中にあるフレンチ・レストラン「ル・サーク」のペーストリーのスー・シェフになっちゃいました。フード・チャンネルのジャックの料理番組の助手にも抜擢され大忙し。これには、旦那のブライアンの深い愛情と応援があったからです。よねっ。5年前のおめでたを機に、けっこうすっぱりと子育てのために主婦業に専念するあたりも大したもんですわ。昨年から、息子レオン君も幼稚園に通い始め、ちょっと時間ができるようになったんで、自宅でお菓子教室を始めた次第です。いやぁ、わたしゃ、ひろこちゃんのマネージャーかい!ってほど、スラスラ生い立ちを書いてしまいましたぁ。1回だけでもOKのオープン・クラスも月に一度開いているので、興味のある人は行ってみてください。(nykitchen@yafoo.co.jp)
ソーホーの超かっこいい家でお菓子作りなんて、ちょっと奥さん素敵だわよ! あらっ、また売り込んでしまったわね。

今日のお菓子は、ぜんぜんひろこちゃんちのお菓子教室とは別物なので間違わないでください。私はひろこちゃんから「何回言っても目分量でお菓子を作る女」、または「基本型を作らないでいきなり応用編を作り、失敗してなげいている変人」と一目置かれています。こんな生徒だけは持ちたくないにちがいない。ハハッ。

今日も、レシピだけメイルしてもらって、勝手にお酒とかガンガン入れて(しかも家にあったウイスキー)、抹茶まで振ってしまいました。でも、基本のレシピがしっかりしていたので、おいしゅうございました。
もちろん、分量は目分量です。うちに「計り」ってもんがないので、とりあえず、100グラムの重さを自分の手に覚えさせるために、スティックのバター(115グラムと表示されているので、これが基本です)をちょっと削って左手に持ち、右手に適当にチョコレートをペーパータオルにくるんで持って、「どっちが重いか」と超集中して勘を働かせて分量を決めていきます。今日はけっこういい線いってたみたい。最近、八百屋の量り売りで、手でつかんでピッタリ1パウンドビニール袋に入れる技を覚えたので、それの延長です。
まっ、私の人生も目分量的にここまでやってきたので、それがついついお菓子作りにも出てしまうのね。はっきり言って「お菓子作り」は最初から失格です。だから、いつもひろこちゃんの作ったお菓子と、釣ってきた魚を刺身にしたりして交換してます。
# by machikogunji | 2006-04-08 02:10 | デザート | Comments(0)