ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(8/23)
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
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★2013
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・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
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・ヒラメ@GP(9/12)
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・岸から鮃@GP(8/20)
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・マグロ釣り(7/27)
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★2012
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★2011
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・ブルーフィッシュ(6/26)
・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
・レイクトラウト(4/10)
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・トラウト釣り(4/3)
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★2010
・アイスFISHING@ME(12/28)
・秋イカ@NP(11/15)
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マンハッタンどまん中・森の湖畔のレストラン@ボートハウス
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知り合いのレストランのPR会社の招待で、めったに行けない素敵なレストランに友達と行ってきました。セントラルパークの中にある「ボートハウス」です。今、まさに燃えるような緑の森を抜け、湖の畔にあるとってもロマンティックなこっぽりとしたレストランです。タバーン・オン・ザ・グリーンの派手な感じではなく、あくまでもこっぽりと品よくまとまったお店です。そういえば、昔、ここで結婚式の披露宴をした先輩がいたよな。みんなで、酔いにまかせて、紋付はかまスタイルの新郎を湖に投げ込んだ覚えがあります。今日はそんな思い出もビニールに入れて燃えるゴミに出し、新たな気持ちですまして参りました。このレストランの春夏の新しいメニューのお披露目会です。
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屋外の湖畔のデッキに真っ白の素敵なテントを貼って、魚を中心にしたお料理をシェフ達がその場で作ってくれるというビュッフェスタイルでした。湖では、ベニスの船乗りに扮した歌い手さんが、ゆっくりボートを漕ぎながら唄を歌ってくれるという演出もあり。優雅な反面、私にはちょっとこっぱずかしい感じでもあったのですが、めったに来れない優雅系御食事を友達とできるだけ楽しもうと張り切った次第です。

まずは、きちんと教育された給仕さんから、カクテルの「コスモポリタン」と「ラズベリー・マティーニ」をもらい、グビグビ、おっといけねー、キュインといただきました。かなり歩いたので、思わず「ウメェー」と咽が鳴ってしまいました。失礼。友達と違うのを飲んだので、人のは美味しそうにお互い思い、もう1杯ずつ。いきなり飲み過ぎでしょ。ワン・バイトで食べられる魚中心の前菜が次々に回ってきます。どれもかなりおいしい。「ストライプバスの刺身」ってのも回ってきました。ここのシェフのアンソニー・ワルトンさんって、ちょっと前に魚料理で一世を風靡した頃の「オセアナ」にいた人だって。だから、どれもいい魚使ってましたね。魚だけでなく、野菜も果物もいいの使ってますね、ココ。刺身に関しては、もちろん醤油だけでなく、アメリカン的なオリーブオイルに、ハーブ、そしてお決まりの「シトラス系」でマリネしてたけど、魚おろした時点でもっと塩して置いといた方がソース馴染むのにと、生意気にも思いました。新鮮過ぎて魚の身がソースをはじいてたね。うるさいよ〜、刺身関係は。
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これはコッドフィッシュ(鱈)のソテー。この魚自体は味が非常に淡白なので、ソースが決め手なんだけど、ポルトガルソーセージっぽいのをソースに入れていて、しっかり味があっておいしかったです。オリーブ、トマト、玉葱、それにサフランかな、この色は。これもおうちで作っちゃおう。今週末の料理教室は「なんちゃってボートハウス」になりそうだっ。
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ロブスターのサラダです。マンゴーソースがおいしかったね。ロブスターはかなりいいの使ってたな。茹で方パーフェクト。
そんなこんなで、結局、湖サイドの奥の方のテーブルを占領して、片っ端から試食させていただきました。うちらと相席させてと来た、チャイニーズの女の子とその彼氏がこれまた次から次へとよく食べるカップルで、うちらのテーブルだけ、飲茶状態になってしまいました。デザートがこれまたおいしく、ルバーブのミニパイにベリー系のジェラード無理やりのっけてもらったり、タヒチのバニラのムースにも無理矢理フレッシュフルーツをポコポコ「モア。モア」と言いながらのっけてもらったり、とっても小さなロリポップサイズのコーンアイスを5種類全部食べちゃったりと、大変失礼なうちらのテーブルでした。でも、これほどここのお料理に感動し、涙を流しながら食べていたグループはなかったね。アンソニーさんが回ってきてうちらの食べっぷりにニコニコ笑顔で(つるっぱげにしてるので怒ると怖そうな大男、でも笑顔がかわいい)うれしそうにしてくれたのが救いでした。ディナーはかなりのお値段かと思われますが、週末の朝9時半から夕方4時までのブランチに、今度「藤の棚のお花見」がてらに来てみようと思いました。隣にはカフェもあります。ここはカジュアルな感じ。狙い目はウイークデーの夕暮れかな。週末はかなり混むと予想されます。楽しい一時でした。
# by machikogunji | 2006-05-05 05:05 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
イケてます。パッタイソースでナス炒め
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私は友達と外食、旦那はおうちでご飯です。きれいなナスが近所のインド・グロッサリーにあったので、糠漬けにと買ったんだけど、本日のご飯に使用。昨日の鶏のつくねが残ってたので、細かく切り、長めの乱切りにしたナスと一緒に炒めて、普段はミソ炒めにするところを、この前購入したパッタイソースをギュギュッと加えて再度、弱火で煮込むように炒めました。鶏のつくねには既に味がしっかりついてるんで、しょうゆや塩は控え目に。豆板醤をちょっと加えてピリ辛にしましたよん。ご飯にぴったりの超簡単アジア的おかず、タマリンドの酸味が食欲をそそります。旦那かなり旨かったようで、お皿山盛り食べてました。

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もう1品はあとちょっとになってしまったイカの刺身です。今日は身は、しょうが醤油で、ゲソはさっと茹でて、茹でた葱と一緒にからし味噌で。ヌタにして時間を置く、どうしても水っぽくなるんで、今日は食べる直前に自分でからし味噌をかけてもらうことにしました。うちのからし味噌は、白味噌、和辛子、砂糖、酢、塩ちょっとに柚子のしぼり汁を入れてます。おかずが足りない時、葱を茹でてしっかり搾って「即席ネギぬた」をちょくちょく作ってます。みなさんもネギがあまったら作ってみてね。
# by machikogunji | 2006-05-05 05:00 | アジア | Comments(0)
水球マジック@リンカーンセンター
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この週末まで、リンカーンセンターの噴水の前で、球体のタンクの中にブルックリン出身のマジシャンがずーっと水に浸かっているという「催し」をやってます。夕方の音楽会に来たゴージャスな人達もお酒を飲みながらバルコニーから眺めてました。タンクの回りはすごい人だかり。これ、1つのマジックショーなんだそうです。この人、前はどっかで宙づりになったまま一週間ぐらい飲まず食わずで逆さになってたっていう偉業を果たしたお兄ちゃん(30才だそうです)マジシャンですが、今回はごはん食べながらのがまん大会みたいです。興味のある人、見に行ってください。夜中とか、明け方に見たいなあ。そして「頑張って」と手を振りたい。たぶん、暇そうなんで、手を振り返してくれると思いますよ。でも、これもマジックの1つなんでしょうか。おばさん、よくわかりませんが、なんか応援したい気持ちになりました。
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これは、その現場でセキュリティーにあたっているおじさんの横顔です。仕事とはいえ、御苦労さんです。この人、ぜんぜん動かないで遠くを見つめていて、なんか面白かったので、ものすごく近く、20センチぐらいまで近づいてカメラで撮ってみました。
なのに、動きませんでした。1枚シャッターを切ると、おじさん、おもむろに私に背を向けました。マジシャンの我慢強さもすごいけど、このおじさんも我慢強かったです。
# by machikogunji | 2006-05-05 03:07 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
鶏のつくね/レバーのつけ焼き
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f0056476_252750.jpgチャイナタウンの鶏の挽肉で「つくね」を作りました。簡単でおいしいこの料理、たまに食べたくなるのよね。つなぎは卵、片栗粉ちょっとで、きざみ葱たっぷり入れて、鶏の挽肉を入れて、塩、こしょう、醤油、日本酒、それにオイルをけっこうたっぷりめに入れて、スプーンですくえる程度のユルユルにこねます。硬いとだめだめ、そういう時は、卵をもう1個入れて調整してね。あくまでもユルユル。これを油たっぷりのフライパンでゆっくり表面がパリッとするまで焼きます。別に醤油とみりん、砂糖、梅干し1個入れて煮詰めた「甘辛タレ」に1回漬けて、もう一度いい色になるまで焼いてできあがり。

偶然にも、近所に住むこの前イカ釣りに一緒に行ったまさこちゃんが、バルドゥッチで新鮮な鶏のレバーを買って持って来てくれたので、つくねと一緒のフライパンでつけ焼きにしました。食べる時、おろしニンニクを少しからめると、レバー臭さは一気に解消されます。まさこちゃんはこの前定期検診で、鉄分が足りないと言われて以来、このレバーを食べるようにしています。チャイナタウンの青物「ヒユナ」もすっごく鉄分が多いのでこれもいいかもね。
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●イカの子の煮付け/イカの松前漬け
まさこちゃんも一緒にイカ釣りに行ったにもかかわらず、彼女はそのイカをまだ食べてなかったので、何品かイカ料理をまたまた作って食べてもらいました。今日は珍味をふた〜つ。1つは、写真上の「イカの子の煮付け」です。この時期のメスのイカはたっぷり卵を抱えていて、それはそれは旨い。その一番旨いところをさっと醤油とみりんで煮付けて食べるんです。新鮮なイカじゃないとできない一品です。
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もう1つは、昆布とするめイカの千切りと、イカのエンペラ(耳)&胴体の身の千切りを、甘めの出汁醤油のタレと一緒に混ぜ合わせ、半日漬けておいた「松前漬け」です。昆布との粘りがしっかりと出て、とってもお味もよろしい酒の肴というわけです。その他、つゆとしょうで食べる「イカそうめん」、「温泉卵」は、コーヒーメーカーで作りました。簡単にできます。これを鶏のつくねにからませると旨いんだよ〜。最後にめんたいおにぎりでフィニッシュ。

今日の話題は、「小泉キョンキョンと亀梨君のおつき合いについて」と、「ブルックリンのグリーンポイントの大火事」のこと。旦那、今朝出勤中にこのモクモクと上がる煙を目撃して、慌ててうちに電話をかけてきたんだよ。「マンハッタンがまた燃えている。テレビ付けて確認してくれっ!」って。一瞬、9.11が蘇って、あの日の朝の気分になってしまいました。テレビ付けて、またテロだったらどうしようと、ちょっと付けるのためらってしまいましたねぇ。あれからだいぶん時間も経っているんだけど、まだまだ心の傷は癒えていないんだなと実感しました。
# by machikogunji | 2006-05-04 00:42 | 和食 | Comments(0)
イタリアのおぼろ豆腐「ブラータ」最新情報。いろいろ食べたよ!
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f0056476_2124750.jpg生クリームモッツアレラチーズ「ブラータ」に興味のある人、いろいろな人からの情報でニューヨークのどこで購入できるか、だんだんわかってきましたよ。ホェー、けっこういろんなところにあるんですよ。灯台もと暗しだったなあ。ニューヨークはチーズ専門店やいろんな種類のチーズを扱うグルメ食材店があるんで、そりゃ日本で食べたり買ったりするより、チーズを研究するにはいい所ですよね。ただし、あまりにも種類が多すぎる、好みの幅が広すぎるっていう贅沢な悩みもある。何となく買ったって、覚えやしない。もしくは、アホの1つ覚えって感じで、先に進まないのが私です。でも、こうやってブログで興味のある人が集まって情報交換できると、とってもお勉強になる上、今回のブラータみたいに珍しいチーズを味わい比べることができて、すっごくうれしいです。これからもみんなでニューヨークの食を盛り上げよう。日本にもフランスにも負けてたまるかいな。

さて上の写真は、リトルイタリー(いや、今やチャイナタウンの延長と言った方がいいかな)のチーズ屋「デパーロ」の店内のショーウインドウです。中央のレジの下にドカンとブラータが並んでます。いつもおもろい情報を送ってくれる、martiniflatsさんが惜し気もなく教えてくれたのがここのブラータ。イタリアから金曜日の夕方に到着して、土曜日には、超新鮮なブラータが店頭に並ぶそうです。さっそく、先週の土曜日に行ってきました。私はてっきりこのチーズは季節ものかと思っていたら、お店の奥さん曰く「季節的なものではなく、1年を通してある。」ということでした。ドメスティックはないのかの質問には、「ない。こんなミルクはアメリカにはないのよ。やっぱりイタリアからなのよ。」といういう答え。確かに材料となるミルクは新鮮じゃないと、こんなチーズはできないだろう。「どうやって食べるのが一番おいしいの」という問いには「そのままが私は一番好きよ。オリーブオイルかけたり、フツーツと一緒に食べる人もいるみたいよ」と教えてくれました。ちなみにmartiniflatsさんがローマで食べた時は、回りの人はそのままがぱがぱと、柔らかめのサラミなんかと一緒につまんでたそうです。またニューヨークのイタリアンでは、野菜のローストの最後に半分ほど入れて(ミルクともども)それがどろりと半分とけてソースみたいにして食べたそうです。ブラータも作り手によって、生クリームが固めとかゆるめとかいろいろあるみたいで、京都出身のmartiniflatsさん曰く「ブラータは、まさしくイタリアのおぼろ豆腐だ〜っ」、なるほどうまいなぁ、例えが。座ぶとん3枚あげます。こらからみなさんも、ブラータを紹介する時は「イタリアのおぼろ豆腐」と言ってください! ってなことで、デパーロには確実にあるようです。でも、そんなたくさん輸入しているとは思えないんで、土曜日のお昼までが狙い目かな。

ブリーカー・ストリートのチーズ専門店「マリーズ」にもありました。これを教えてくれたのは、この店の近所に住むお菓子の先生ひろこちゃんです。彼女は、私が探しているといったらなんでも必ず見つけてくれて、その場に連れて行ってくれて「ホレッ、これや、これ」と示してくれる心強い友達です。マリーズのも、ゆるい系生クリームでした。最初に西14丁目の「バルドゥッチ」で買ったものは、生クリームけっこう硬い系で、これはこれでおいしかった。鮮度のいいものが新しいのか、作り方の違いなのかは定かではありません。どっちもおいしい。

その他、「ゼイバーズ」「イーライズ」なんかでも不定期に置いてるそうです。どうしても食べたい人は「デパーロ」「マリーズ」へ、たまに見つける喜びを楽しみにしてる人は「バルドゥッチ」「ゼイバーズ」「イーライズ」ってところでしょうか。

あと、ひろこちゃん情報によると、チェルシーマーケットの中の「Buon Italia」でも見かけたという話です。この店には、日本のグルメ奥様方が泣いて喜ぶ(日本じゃびっくりするほど高いらしい)、オーガニックの赤牛の乳で作るパルメジャーノ・レッジャーノ「ヴァッケ・ロッセ(Vacche Rosse)」があるということですが、ひろこちゃんが試した結果「普通のパルメジャーノ・レッジャーノより高い割りにはどう他と違うかよーわからへん」っていうことです。デパーロのルウさんに聞いてみると「うーん、一概にこのヴァッケ・ロッセがいいとは言えないよ。最近このチーズないかってよくお客さんに聞かれるんだけど、季節もあるし、牛の具合もあるし、えさの草の具合もあるからねぇ。」と言ってました。私はデパーロのパルメジャーノ・レッジャーノでもう充分満足してますんで。誰か試してみてください。

そんなこんなで「ブラータ」、結局私は3種類を食べました。ニューヨークなら身近で手に入るってことがわかったので、これからはガツガツ食べないで、欲しい時に欲しいだけ食べようと思ってます。みなさん、ご協力ありがとうございました。
# by machikogunji | 2006-05-03 23:06 | 旬・季節もの | Comments(0)
身だくさん。ハナルンの「鮭の骨」
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筍ごはんにおしたしだけってわけにもいかないので、チャイナタウンの帰りに、今日はちょっとコリアンタウンまで遠征。そろそろいろんな種類の冷麺が出始めたんではなかろうかと「ハナルン」をチェック。最近この店の奥にあった魚売り場が全面改装され、すべてパック売りになったんですね。 前よりも魚はきれいになったよな。まじまじとチェックして選んだのが、鮭の切り身の端っことか切り落とし、骨の部分ひとまとめにした1パック3ドルちょいのもの。それがずいぶん綺麗で新鮮な鮭なんです。チャイナタウンには完璧に勝ってます。うちに帰って開けてみると、やっぱし、すごーくきれいで匂いもありません。しかも、骨にたっぷりの身が。こんなに身がついてていいのだろうか。これ、充分おかずになるわ。パックの中は3段になっていて、一番上にたっぷり身の付いた骨が2匹分。下2段には、骨じゃなく切り身がウハウハ入っていました。隠してたのね、こんなところに。開けた時のお楽しみだったのね。ラッキー、ラッキー、ウヒョー。ここの魚売り場でこんなに新鮮なのは初めてです。すべての身を一度さっと水で洗い、丁寧に水気を拭き取って、日本酒をふりかけ、塩をきつめにしてちょっと置いとく。敷いたペーパータオルに魚からの水気が充分出たら、軽く魚の両面の汁気を切り、1個1個ラップで空気を抜きながらピッチリ巻いて冷凍庫で保存しました。塩とお酒がかかっているので、すぐ解凍もでき、いざという時のおかずに出します。結局10パックぐらい冷凍用ができて、これで10回食べることができるじゃん。すっごく得した買い物でした。今日はその中で一番いいところ「背トロ」の部分をパリパリに焼いてみました。骨のまわりの身をこそげ落として食べるのがこれまた旨いんだよね。酒呑みの鮭だな。
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あとは、かぼちゃの煮物。うちの旦那はきれいな形をとどめたかぼちゃの煮物が嫌いで、炊く際に汁気を充分に飛ばし、最後に鍋を振ってふかした状態の煮くずれたのが好きなんです。まあ、こうして料理した方がホクホクしてかぼちゃが断然おいしいんだけど、写真映りはよくない。しょうがないか、これがうちのかぼちゃの煮物だもんね。あとはゲソの刺身。イカがまだ続いてます。ご飯ものは、次に書いた「筍ごはん」。缶詰めの筍だけど、久しぶりなんで美味しかった。2人とも2杯ずつ食べたよん。そして冷やッ奴も。今日は派手じゃないけど、けっこうなんだかんだといろいろ食べたなあ。そうそう、デザートに梨も食べました。ごっつぁんです。
# by machikogunji | 2006-05-03 00:34 | 和食 | Comments(0)
筍ごはんと謎のクレソン
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グランド・ストリートでは、八百屋の他に、いきなり車やカートでやって来て、ストリートでいきなり変わった野菜を売る「突撃行商人」が現われる。どこで、摘んで来たのか、もぎ取って来たのかは不明であるが、珍しい季節限定のものをパッと売って、パッと消え去る。「また今度買おう」なんて思ってたら手に入りません。1回限りってのが多いので。去年はしくじっちまいました。おばさんがカートに、なんか藤の葉っぱに似たものを束で売ってたんだけど、「うちであの葉っぱが何であるか調べてから買おう」とその時、買わなかったのよね。そうしたら、それっきりおばさん見ませんでした。この界隈を探しまくったんだけど、もう遅しです。これ、何だったと思います?「チャンチン」というウルシ科の大木の若葉で、ちょっとの間だけしか食べれれない貴重な葉っぱだったんです。いったいどこからあの葉っぱ摘んできたんでしょうね。おばさん、大木に登って採ったに違いない。ちょうど去年の5月の最初の頃でした。だからグランドストリートを歩く時は、今、細心の眼でこれを探してる最中なんです。
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f0056476_272185.jpgあっ、去年おばさんのいた地点にバンが止まって何か人垣ができています。ツツツーッと歩み寄って覗いてみると、束になった葉を売ってます。チャンスを逃したくないんで、すかさず1ドル札をちらつかせ、列に割り込んで(札をちらつかせると、優先される仕組みになっているのがチャイナタウン)2ドル分ゲットしました。「チャンチン」ではなさそうですが、これも私の知らない形の葉っぱです。ぱっと見は「クレソン」なんですが、どうも葉っぱが丸くない。けっこう尖ったような葉です。しかも藤の葉っぱみたいな部分もあるし。一体あんた何者? ちょっと葉っぱをちぎってかじって見るとカラシっぽい味、うーん、クレソンだよな、この辛さは。悩んで持って帰って、まず茹でたのを食べるとクレソンを確信。でも形が違うんですよ、どう見ても。野生のクレソンなんでしょうか。図鑑で調べてみると、「クレソンは水辺で育つ『ウォータークレス』と土で育つ『ランドクレス』っていう2種類があり、別名『ウインタークレス』とも申します」と書いてあった。これ、ランドクレスなんでしょうかね。先っちょには小さなツボミも付いてましたね。おひたしにしたら、普通のクレソンよりもすごく香りが濃くて、筍ごはんのサイドとしていただきました。
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# by machikogunji | 2006-05-03 00:05 | チャイナタウン | Comments(0)
謎の若葉 その2「久杞」
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おや、まあ、また知らん若葉がチャイナタウンに出てましたね。最近は「味見するからちょっとだけ分けてよ」とずうずうしく売り子のお姉さんにネゴシエイトして、発音を聞き、食べ方を聞いているという図太い私です。お姉さんも最近それがわかったのか素直に教えてくれます。

f0056476_0364052.jpgこの緑の若葉っぽいやつの名前は「久杞」というらしいです。発音は「キャウケイ」とか言ってましたが、あまりにも笑いながら言うんで、よく分からん。お姉さんの発音に合わせて私がマネするのが、超おかしいらしい。確かにおかしいよね。いつもウケてます。料理の仕方は、今回のはいつものように「炒めろ」とは言わなかったんだよ。「軸は料理しないで、葉っぱだけ取って、さっと茹でてスープに入れろ」と教えてくれました。ん、ん、ん。いつも茹でろなんて言わないのに今回こう言ったってことは、かなりアクが強いに違いないとうすうす思って家に帰って生で食べてみると、「こりゃ、いかん」系のアクの強さ。でも、この季節に売り出すんだから、絶対に体のどこかにいいに違いないはず。さっと茹でて水でさらして搾ってパクッ。ありゃ、まだアク強い。醤油をかけてみたら味は落ち着いたが、食べた後、口の中が渋い。んー。このままじゃ、ダメあるよ。ってことで、意地でも食べようと、茹でた葉っぱを千切りにして油で炒め、醤油とみりんとゴマで和えてみたら、やっといけました。ここで、イカゲソちゃんと竹の子ちゃんに登場していただき、「久杞」さんは脇役ってことで、竹の子さんを立たせる台という脇役として食卓にならびました。でも、蒸し焼きにしただけのゲソにちょっとからめて食べるとおいしいじゃないの! でもここまでして、この葉っぱを買って、調理するほどのことじゃーなかったです。誰かこの「久杞」って葉っぱのこと知ってる人がいたら教えてほしいです。いろいろ調べたが不明。「杞」って言う字は「クコ」なので、クコの葉っぱを調べてみたけど、なんかちょっと違ってる。ああー、じれったい。わからん。
# by machikogunji | 2006-05-03 00:03 | チャイナタウン | Comments(0)
まっ昼間から1リットル・サングリア
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日曜日のまっ昼間、仲良し3人おばさんに集合がかかった。そうです。毎年恒例の「旦那や子供をおいて昼間っから1杯(もしくは、いっぱーい)マルガリータを飲む会」でございます。3年前は、グリニッジビレッジでモヒートを、2年前はカウ・ガールズでマルガリ−タ、去年はソーホーでパッションフルーツ・マルガリータを。今年も去年と同じやつを飲もうとお店に行ったらあいにく休み、ちょっと引き返して「ハバナ・カフェ」ってところで、迷った挙げ句、サングリアの大瓶1リットルをあっと言う間に飲んじゃったよ。こう、あったい日にゃ、最高だね、この飲み物。うちで作って飲みゃ、思う存分飲めるんだろうけど、こうして10年以上、ニューヨークで仲良しの友達同士、旦那なしで飲むのが、これまた格別においしいわけよ。インテリアなんかもちょっとかわいいところでさっ。
その後、ちゃんとチャイナタウンに寄って、3人共、夕飯の買い物して帰ったんだから偉いでしょ。さあ、何も飲んでない顔してご飯作らなくちゃだわ。けっこう、こういうことやってます、不良おばさん達。
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# by machikogunji | 2006-05-02 00:15 | 外ごはん | Comments(0)
大人も泣いて喜ぶ究極「恐竜・飛び出す絵本」
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f0056476_0533092.jpgやっと届きました!私の親友、ユイ君とレオン君にプレゼントしようと思ってた「ダイナソウル」のポップアップ、そう、恐竜の飛び出す絵本です。この前、クイーンズボロ・ブリッジの下にある「コンランズ」の子供コーナーで見つけたんだけど、コンランズは高いので、うちに帰って「amazon.com」でチェック、やっぱりコンランズより安い値段でありました。ユイ君もレオン君も今、恐竜関係に夢中なお年頃なんで、久しぶりにおばちゃんからのプレゼントです。私がばあさんになったら(あとちょっと)ぜひ面倒を見てちょーだいよ。わかったかい!
さて、この絵本。1ページに3つも4つものの恐竜が飛び出してくるんです。それが、まあ実に巧妙にできてる上に、子供が何回開けたり閉めたりしても壊れないように丈夫にできてる! 子供に限らず大人も泣いて喜びます。まあ、写真たくさん撮りましたんで、ずずーっと御覧ください。私、もう感動しちゃいました。

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# by machikogunji | 2006-05-01 00:55 | モノ | Comments(0)