ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
・アイスフィッシング@ロシア(2/20)

★2013
・MEスメルト(12/29)
・NP冬イカ(11/30)
・GPイカ終了(11/15)
・撃沈ブラック船(11/9)
・ブラックおかっぱり(11/5・6)
・イカ満足@M Lake(11/4)
・イカ接岸@GP(10/30)
・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
・イカ@GP(10/22)
・マグロ釣り@キャニオン(10/19)
・サバ釣り@NH州(10/13)
・タラ釣り@メイン州(10/12)
・Bシーバス@ロッカウエイ沖(9/29)
・スナッパー@GP(9/28)
・ピクレル@ティンバーレイク(9/22)
・ヒラメ撃沈@GP(9/15)
・ヒラメ@GP(9/12)
・蟹釣り@キャプツリー州立公園(9/4)
・岸から鮃@GP(8/20)
・スキッフボート(8/10)
・おかっぱり@ポンクオギュー橋(7/28)
・マグロ釣り(7/27)
・岸からヒラメ@GP(6/15)
・岸からイカ@GP(6/13)
・シャーク釣り(6/6)
・船ヒラメ@Orient Point(5/1)
・ニジマス@NY(3/24)
・アイスフィッシング@ME(2/3)
・ブラックフィッシュ@NY(1/13)

★2012
・台風痕釣り場@LI(11/13)
・ベロコ@庵治・高松(11/3)
・秋イカ@GP(10/22)
・NHサバ@NH (10/7)
・グロースターイカ@MA (10/6)
・撃沈イカ@RI(6/1)
・初ヒラメ@Primetime3(5/1)
・春イカ@GP.NY(4/21)
・ニジマス@LI(3/11)
・スメルト@maine(2/20)
・寒サバ@BRKLN(1/18)

★2011
・秋イカ@GP(11/4)
・夏イカ@NP(7/23)
・ポーギー@New Suffork(7/7)
・かわはぎ@Brooklyn沖(7/3)
・ブルーフィッシュ(6/26)
・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
・レイクトラウト(4/10)
・ブラウントラウト(4/10)
・トラウト釣り(4/3)
・アイスFISHING(1/31)

★2010
・アイスFISHING@ME(12/28)
・秋イカ@NP(11/15)
・ブラックフィッシュ(10/18)
・ジャンボポーギー(9/18)
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・ウィークフィッシュ(8/14)
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アッパーイースト「どんぐり」の御馳走
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久しぶりのゴージャス外食。
会社勤めの頃は鬼のように外食をしていたけど、ここ4、5年本当に家でごはんを食べるようになったよな。私の回りもそういう友達が多く、みんな10年ぐらい前は、新しくできた店や話題の店、総なめに行ってたんだけど、最近、皆さん、今まで散々喰いまくった経験を生かして、うちでお料理して食べている。年齢的なこともあるんだけどね。ガバガバ食べれないくなっている。まだ、お酒も朝まで飲むのはもう無理です。あれっ、普通飲まないか朝までなんて。若い人があそこのフレンチ、そこのイタリンといろいろニューヨークのレストラン楽しんでるのを聞きます。私は言いたい。
若者よー、胃腸も若いうちに、いろいろ食べまわりなさいませ。
食べようと意欲が湧く時が人生の花盛り、どんどん喰えよー。
40過ぎたら、徐々に和食中心の生活になる。外食もやっぱりおいしい和食ってことになるんだよな。しかもちゃんとした和食。
じゃあ、どこへ行くか。アッパーイーストの「どんぐり」、いいですよ。お茶の伊藤園がやってる客席26ほどの小さなレストランですが、おいしいよ。毎月曜日の夜時、うちに襲撃に来る加川君がエグゼクティブシェフをやってるんですが、いつもおいしい季節を盛り込んだきれいなお料理を出してくれるぞ。ほれっ。
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今日は、おまかせコースを2人前。この春、日本に一時帰国するはずだったのに、旦那の都合で没ってしまった、日本の春の旬の味を逃してしまったというくやしい思いをしていた今日この頃だったので、ここの料理で仇を取ってやろうと、贅沢なコースを選んだのだ。でも、しっかり仇取れました。すごく食べたかった若筍を始め、きく芋、ほたるイカ、小蕪、鴨にボタンエビ…と季節を盛り込んだ料理が、素敵な器に少しづつ盛られて次から次へと出てきます。私の一番好きなのは、加川君がいつも「こんなの簡単っすよ」と言いつつ、いかに手をかけて作っているかを長々の説明してくれる自慢の「胡麻豆腐」と、それを揚げた「揚げだし胡麻豆腐」です。今日、一緒に行った摩耶ちゃんも、「とってもおいしい」と喜んで食べてましたねえ。私、この胡麻豆腐2品だけで、熱燗2本は軽く飲めます。お刺身の盛り方も、加川君の人格からは考えられないほどセンスいいです。メインの鴨のローストのタレには、実山椒がさりげなく入ってましたよね。ピリッと味、決まってましたよ。ごちそうさまー。機会があったら、みなさん行ってみてください。ニューヨークで一番しっかりした日本食を食べさせてくれます。座席数が少ないのと、とっても人気の店なので要予約。
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その後、ミッドタウンのトミゾーさんのお店「トミジャズ」で、うちの旦那も合流。摩耶ちゃん、加川君、うちら夫婦で今日のおいしいお料理を称え、1杯ひっかける。摩耶ちゃんから教えてもらった、今日本の若者の間で流行っているというラム「マリブ」で「マリブオレンジ」なんていうかわいいカクテルをオーダーして、おばさん「あらまぁ、おいしいじゃない!」とツルッと飲み干し、「すいませーん。モナコもう1杯」と言ってしまい、「おいおい、おばさん、モナコじゃないだろ。マリブだろ」と全員に笑われてしまいました。はい。久しぶりの外食、やっぱり楽しかったです。みんなで談話の途中、摩耶ちゃんがこの前くれた銅製のやかん、反町隆史も持っているということ。と言うことは、松島菜々子も使っているってこと、うちと同じやかん! きゃー。
# by machikogunji | 2006-03-31 09:08 | 外ごはん | Comments(1)
もも肉のチリソース&冷や奴てんこ盛り
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オーガニックの鶏の足、2本で2ドル弱。今日の買い物はコレだけ。後はあるもので、出たこと勝負の料理。鶏はおろして、骨と皮はスープにして、後でチリソ−スに使う。身は塩、コショー、刻みにんにく、しょうゆで揉んで浸けておく。今日はパン粉の代わりの「ライスパウダー」に、水の代わりの「ビール」を入れて衣を作り揚げてみたら、大成功。こりゃいけます。とっても、サクッとカラッと揚がりました。一度試してみてね。余ったビール飲みながら料理できるし。
さて、本日のポイントは「タレ」にあり。大量のネギのみじん切りが入っています。かなり大量ですよ。あとはショウガもガーリックもみじん切りが入ってます。最初この3つを軽く炒めていい匂いがしてきたら、ケチャップ、酢、砂糖、醤油、塩、豆板醤、さっき作っておいた鶏のスープ、これらを混ぜてひと煮立ちさせて、揚げた鶏にからめました。市販のチリソースよりもパンチがきいてて、切れのいい味。ちょっと豆板醤を多めに入れて辛めにしました。私はもうこれとゴハンだけで充分です。
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中華街のいつもの豆腐(3つで1ドル)に何も手を加えず、今日は冷や奴で。そのかわり、ドーンと薬味をてんこ盛りに載せました。茹でキャベツと大根の漬け物の千切り、天かす、薄焼き卵、チャーシュー(先週作ったローストビーフを醤油漬けにしといた)、手作り紅しょうが、そしてネギとゴマ。醤油をぐるりっとかけて食べます。賑やかな豆腐です。本当は今日、ひと足早い「冷し中華」を作ろうと、日系マーケットに行ったんだけど、「中華三昧」も「島田屋」もまだ売ってなかったので、豆腐で代用してしまっただけの料理なんだけどね。
# by machikogunji | 2006-03-30 00:18 | 中華 | Comments(0)
6ルームのそら豆
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今日の最高の部屋数は6ルームでした。なんてきれいに緑色だこと。粒も日に日に大きくなっている。
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# by machikogunji | 2006-03-29 01:44 | 旬・季節もの | Comments(1)
こっぽり「おばんざい」
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風邪気味。いかん。いかん。外出から帰ったらウガイもしてるし、手洗いもきちんとしてるのに、だめだねえ。食欲がないとはめずらしいこと。あるもので、おばあさんの家のような夕飯。旦那は、あらかじめインスタントの鍋焼きと焼そばを買ってきてたので、それも合わせて食べましたけど、日本のインスタント製品はおいしいよ。すごい。進化を感じます。たまには食べなきゃと思ったよ。
さて、うちのメニュー、魚は鮭塩焼き、甘鯛の粕漬け。豆苗のおひたし胡麻和え、大根と胡瓜の漬け物のしょうが和え。それとゴボウのきんぴら。それと麺類ってとこです。いやー、朝ごはんみたいだなあ。旦那はつまみがたくさんあるんで喜んでたよ。
# by machikogunji | 2006-03-29 01:37 | 和食 | Comments(0)
春の江戸前料理に挑戦!
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●どじょう鍋
中華街に活きの小さなどじょうが出ていた。「♪はーるになれば、どじょっこだだのー、ふなっこだーのー♪」なんて唄があるし、こりゃいいやと買って帰ったはいいが、とっても新鮮で、ボウルの中で、どじょうニョロニョロムニョロニョロ状態。ボウルから飛び出るのでざるに代えて、もうどじょうすくいのノリだ。「厄介なことになっちまったよ。」と買ったことを後悔したけどもう遅い。たったと喰っちまえーっと、甘辛のタレを作り、ゴボウをたーくさん鍋に敷き、その上に動くどじょうをダバーッと載せて火にかけグツグツ。最後に卵でとじました。浅草の「駒形どぜう」ってわけにはいかないながらも、中国系のどじょうは、やっぱりどじょうの味がした。お酒かなり入れて臭みは押さえたけれど、日本のとはさすがに違う。でも、このクセのある料理と日本酒は抜群の相性ですな。さすがに2人で鍋いっぱいは食べられなかっけど、「今度、日本に帰った時に、これがどじょう鍋と言われるおいしいのを食べに連れていってあげまよう」と旦那から確約が取れたのでよかったよかった。

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●深川丼
もう1つは、深川丼。これは東京の郷土料理であります。アサリの剥き身と、汁に味噌を少し混ぜた出汁をかけて食べるって素朴なもので、江戸時代からの名物料理どそうです。去年もこの春先に作って、とってもおいしかったので、今年も挑戦。貝もプリプリで、出汁もばっちり、御飯も炊いて、ネギも散らして、ほら、こんな春らしい丼ぶりになりました。
そして一口。
ジャリッ。貝にばっちり砂が入っている。あれも、これも。深川丼、撃沈です。旦那がっかり。気の毒なので、アサリの砂噛みそうなところを1個1個取り除いてみたけどダメ。結局、アサリをどけて、ネギと汁だけの丼ぶりになってしまった。あっはっはっ。いつもは砂をかまないのに、今日に限って1時間は砂抜きをしといたんもかかわらず、思いっきり砂が入ってたんだよね。大振りな貝を選んだのも失敗の要因の1つだったんだろうな。 残念。無念。


# by machikogunji | 2006-03-28 05:32 | 和食 | Comments(0)
冷蔵庫そうじ料理
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今日はすべて「冷蔵庫の残り物」で料理する覚悟でキッチンに立ったのだ。
Let's go! サバイバル・クッキング!!!

●ニラのジャパン・パジャン
「ニラ」がヤバい! 月曜日に中華街で買っておいたにも関わらず、卵が1個しかなかったのでニラ玉を断念したまま放置していた。先がしおれてしまってる。まず1株1株きれいに掃除からスタート。ダメなところは捨てる。「無念。しょうがいない。もう取り返しがつかない。反省。」とブツブツ言いながら作業する。で、残ったきれいどころを1枚だけ残っていた「スモークのポークハム」と一緒にみじん切りにして、これまた一掴みだけ残っていた「お好み焼きの粉」を混ぜ、今週買うはずだったけど忘れていた 最後の卵1個も混ぜ込む。ここで、この前中華街で買っておいた「ねぎ油」「オイスターソース」が登場。オイスターソースで牡蠣の味を出し、歯ごたえはさっきのスモークポークハムでという魂胆だ。ごま油をあえて入れないで、ねぎ油にしてます。最後に入れる「コチジャン」の量で、たくさん入れると韓国風に、少しだけなら日本のお好み焼風に仕上がります。うちは少しだけ入れてジャパンにしました。

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●じゃがいも団子の「えん」風
f0056476_0374242.jpgグリニッジビレッジの日本にたくさん店を持っているお馴染みのレストラン「えん」のメニューにあった、そして食べておいしかった「じゃがいも団子」を、1個だけゴロンと残っていた「じゃがいも」と、お正月から冷凍庫に眠っていたカチカチの「お餅」、昨日の「ミートソース」ちょびっとで、再現してみたよん。中にミートソースをほんの少しだけ入れるのがグンジ家のコツです。うちにごはん食べに来る若者に人気の残りものメニューでたまに作ります。
まず、じゃがいもでマッシュポテトを作っておきます。この時、少々の油を加えて混ぜといてください。こうすると手にくっつかず、食感もなめらかになります。手のひらで丸めて広げて、まん中にちょっとだけミートソースを入れて団子にします。お餅は固くなってるので、あらかじめ水に漬けといて包丁で切れる程度に柔らかくしときます。これを賽の目に(けっこう小さめの方が後で楽)切って、さっきの団子の表面に押し付けるように張り付けていきます。全体にお餅が付いたら、軽く片栗粉か小麦粉をまぶしてたっぷりの油でやや高い温度で揚げます。中はすでに火が通ってるので、回りがキツネ色になったらOK。ネギの細切りをのせて、できあがり。このままでもおいしいけど、ちょっと凝りたい人は、麺用の出汁醤油に片栗粉を少し入れてトロミをつけた「あん」をかけてみてね。あんが外のお餅をモチモチさせ、中のじゃがいもまで滲みてねっとりとなめらかになって、すごくおいしくなりますよ。
# by machikogunji | 2006-03-27 00:40 | アジア | Comments(0)
ストロベリー with ブラックチェリー
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     春になると、
     おばさん達もたまには
     少女のようにウキウキして
     アイスクリーム屋に行くこともある。
     若い子と同じように何にしようかとガラスケースを覗き込み、
     迷った挙げ句 ……

     おばさん#1=バナナアイスクリーム with マカデミアナッツ
     おばさん#2=ストロベリーアイスクリーム with ブラックチェリー
     
     子供の頃、おやつに何食べてた?

     おばさん#1=10円お好み焼き
     おばさん#2=10円もんじゃ with ベビースターラーメン

     @ コールドストーン ・クリーマリー アストリアショップ


このアイスクリーム屋さん「コールドストーン ・クリーマリー」は、1988年アリゾナでスザーランドっていう夫婦が始めたアイスクリームショップで、お客さんの選んだアイスクリームと中に入れるチョコチップやフルーツなんかを9℃に冷やしたコールドストーン(石板)の上でウネウネ混ぜて柔らかくしたものを「はい、どうぞ」と渡してくれるってスタイルの店で、今ニューヨークでも次から次へとお店が増えてます。すでに日本にも3、4軒できたみたい。タイムズスクエアにもお店があるんだけど、冬でも満員で行列ができるほど繁盛してる。なぜか、アストリアのうちの近所に2軒もあるんだよね。店内でワッフルも焼いてたよ。
ここのアイスクリーム混ぜるお兄ちゃん、いい手さばきしてます。この子、きっとお好み焼き混ぜるのも旨いよ。うん!アイスクリーム自体は、かなり甘めで、これに具入れるともっと甘くなって、私はこめかみがちょっと痛くなってしまいました。食べた後、あったかいお茶ほしいって感じだったねえ。たまに、食べるとこんなことになってしまいます。
# by machikogunji | 2006-03-26 02:34 | デザート | Comments(2)
お肉のセビーチェ&喫茶店風ミートソース・パスタ
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お昼、友達とうちで「ローストビーフ丼」を思いっきり食べ、そしてアイスクリーム屋でこってりアイスまで食べてしまったので、なんか夕方になってもお腹がすかず、メニューを考える脳みそが働かない。こんな日は、なぜかいつもミートソース・スパゲティーとなる。しかも、イタリアンとか凝ったのではなく、喫茶店の味が食べたくなるのだ。オリーブオイルは使わず、ミートソースの具はたまねぎと挽肉のみ。そして洒落た味にはせず、ケチャップの味を全面に押し出して、大皿にドン。決め手はやっぱりフレッシュ・パセリでしょ。ギリシャ人は料理にやたらとパセリを使うので、うちの近所の八百屋では、いつでも新鮮な香りのよいものが売られている。上にふりかけるだけじゃ、大量に残ってしまうので、茎も刻んでソースの中に入れちゃって煮込みます。
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●ローストビーフのセビーチェ
さすがに、これだけじゃぁ旦那がかわいそうーなので、 ちゃーんと前菜に「ローストビーフのセビチェ」をあるもので作っおいた。私はいい奥さんです(誰もそう言ってくれないけど)。
あらかじめスライスして塩揉みしといた玉葱、コリアンダー(今日はないのでパセリで代用。悪くない)、短冊切りにしたローストビーフに、塩、コショー、オイル少々、ねぎ油少々(香りづけに)、醤油ほんの少々、砂糖ほんのほんの少々、そしてレモン果汁たーっぷりを加え、モミモミひつこく揉む。で、できあがり。肉がびっくりするほど柔らかくなるのよね。旦那さんにはとっても好評でした。しめしめ。

本日の夕飯、こんなもんで済ました。明日はちょっと手をかけなきゃなあ。
# by machikogunji | 2006-03-26 02:28 | 洋食 | Comments(0)
第2弾「台湾の飲茶」@Flushing
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旦那のインフルエンザや何かとやぼ用で逃していた、お茶のカートが回ってくる台湾式飲茶の店「東麗宮」へやっと行って来た。この店は台湾出身のグルメレディー・ローズさんが教えてくれたお店です。ありとあらゆる台湾の食堂がひしめくフラッシングには、やっぱりおいしい店が潜んでいるんだね。さすがこの街を知り尽くしているローズさん、ありがとうございます。

場所はノーザン・ブルバードからメインストリートに入り、1つ目の通りをちょっと入ったビルの2階。メインストリートからは、こんな所に飲茶の店があるなんてのはわからない。でも、横町を入ると、派手な入り口で一発でわかるはず。獅子の石像が重々しく鎮座してます。

中は広いな、大きいな。とってもある種の高級感があっていい感じっす。この店は宴会用の店なんで、もちろんステージあります。ミラーボールも消えてはいるもののちゃんとあります。ここで結婚式をあげたら、別れたくても別れられないって感じです。

さあ、食べてみましょう!
普通の日の午前中でお客は少ないですが、なめた真似をせず、すでにカートにはいろんな種類の料理が仕込まれている。感心、感心。こじゃなきゃ。お昼に近づくにつれて、出来上がった新しい料理がどんどん増していきます。今日は2人で10品を食べたよ。なんだ、この食欲は! ってゆーか、すべてがとてもあっさりした味付けなので、バクバクいけるんです。それと、今までうちら夫婦が食べて来た飲茶の料理と違ったものがたくさんあったよ。かなりたくさん。ちょっと紹介してみましょう。


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●ミニ・糯米鶏
・しょうゆ味の鶏、豚肉、ソーセージ、もち米を蓮の葉に巻いて蒸したものだが、普通のはかなりでかいんだけど、ここのはおにぎり程度の大きさのが2個。1個食べて1個お持ち帰りできる便利なサイズなのがいい。蓮の葉も2枚重ねで立派なのを使っていてるので、香りがいい。

●青魚のフィッシュボール(左)/ヤマブシタケのせエビすり身のあんかけ(右)
・これたぶんイワシ系の魚の団子だよ。イワシのつみれに似た味で臭みはない。あっさりと上手に作ってるなあ。下に湯葉を敷いてある。あんかけの味がいたって上品。
・細長いエビのすり身は底に白菜とセロリを敷いて、あんかけにして蒸してある。上に載せてあるスポンジ状の食材、旦那は「キノコの一種」、私は「魚の浮き袋」と意見が分かれた。さあどっち?!。ちょっと週末に研究してどっちが正解か調べようっと。

●オレンジピール入りえび団子(左)/ピーナッツ粥
・フワッとしたエビ団子は、刻んだ陳皮(柑橘類の皮)が入っていて、とてもさわやか。エビと陳皮の相性の良さを今頃知ったわ。
・お粥は変にねっちりしてなくて、適度の粘りでこれも品よくできている。味も嫌味なしの薄味でいけてます。


●ハーカオ(左)/ビーフとシュリンプの腸粉
・どこの飲茶に行っても必ず食べるのがこの2品。ハーカオはえびが丸ごと2個ゴロンと入っている。皮はもっちりしてるんだけど、エビとのバランスがまあまあかな。
・腸粉はヌルヌルのなめらかさはいい感じ。おいしかったよ。ただソースかけ過ぎだろ、こりゃ。池ができましたぜ。



●ダンガオ(スポンジロールケーキ)(左)/ビーフとシュリンプの腸粉
・外見は卵焼きか、バナナの斜め切り。手に取って初めてロールケーキと判った。恐ろしく几帳面にビシッと巻いている。にぎり寿司の卵に使えそうだ。
・なんだと思います? このハリハリに覆われたうす緑のデザート。カートのおばさんが、熱心に「リューリ、リューリ」を連呼してうちらに薦めるので、いただくことに。f0056476_1571346.jpgリューリとは「流梨」、あの好き嫌いが超はっきりしている果物ドリアンのこと。ほーっ、外見をドリアンに似せたのね。努力は買うが中のドリアン・カスタードがとっても強力です。ほんまドリアンのにおいがする。なんか色っぽい味がします。珍しい。


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今日、カートから選んだお茶は「鐵観音王」です。この店は12種類のお茶(3〜7ドル)が回ってくるカートからチョイスできます。ここもちゃんとお茶セットが出てきて、ヤカンのお湯を沸かしながら自分達で煎れて飲みます。楽しいですよー。飲茶では、うちの旦那がずーっと切らすことなく私の湯のみにお茶を煎れ続けてくれます。このめったいにない旦那のサービスが、一段とお茶をおいしくしてくれます。

●東麗宮(g・m)
37-02 Main St., #2fl, Flushing
718-888-9293
*飲茶は毎日朝9時から。専用駐車場あり。
# by machikogunji | 2006-03-25 02:30 | 外ごはん | Comments(0)
夫作・ローストビーフ丼
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先週作ったローストビーフに対抗して、今日は旦那がオーブンを使わず「茹でて作るローストビーフ」を作り、にしてごちそうしてくれた。
旦那の作り方は、肉の表面にきれいに焦げ目が付くようにまず焼いて、水に赤ワイン、ローリエ、粒コショーを加えて、ごく弱火で1時間半ゆっくりゆっくり煮る方法。時間をかけているので、肉に締まりがあり、味がなめらかだった。丼ぶりに、炊き立てのごはんをよおそい、薄切りのローストビーフを並べて、スライスたまねぎをトッピング。最後に甘辛の醤油ダレをかけ、水溶きにしたワサビもかけてできあがり。妻、一気喰い。旨ーい! 大盛りペロリとたいらげた。ご飯、軽く3膳分はあったな。デブるわけだぜ。

f0056476_0384954.jpg旦那は、マグロとひらめの刺身で、ちびりちびりお酒を飲んでいる。夕暮れからお酒を飲み始め、お湯をためたお風呂にゆっくりつかり、いつもより早い夕食を食べながら「水戸黄門」のビデオを見るのが、旦那のいつもの休日の過ごし方だ。この時間をすごーく楽しみにしているので、私は邪魔にならないようにおしゃべりは控え、しずかーに本を読んだり、水戸黄門を一緒に見ている。なので、本日は、一切自分のことができないのであるが、夫婦は譲り合いと妥協があってこそうまくいくもの。しゃーないかー。






締めにいつもの「ざる蕎麦」食べて今日はおしまい。
「いつもの」が好きな旦那の休日でした。
# by machikogunji | 2006-03-25 00:43 | 和食 | Comments(1)