ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2017
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★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
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・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
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★2013
・MEスメルト(12/29)
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・GPイカ終了(11/15)
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・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
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タコ問答
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今朝、いつもの魚屋でひと問答があった。
いつものようにダンキンドーナツのアイスコーヒー・ミディアムサイズをチューチュー飲みながら魚屋に顔を出すと、魚おろし専門の天才バカボンのお父さんにそっくりのフィリピンのおっちゃんと、看板娘のサンディー、それに客のおばさん2人、おじさん2人が床に座り込んで何か必死に解読している。「なな、なにごと?」と聞いてみると、新しいタコを業者が持ってきたんだけど、パッケージからどこ産のタコと書いてあるかみんなで探しているところだという。「おっ、こりゃスペイン産だよ」「どれどれ」「うぉっ、本当だ。スペインのタコだよ、コレ」。そして、そのタコを仕入れるかどうかもめている。客のおばさんがこう言い放った。「スペインのタコはポルトガルのタコよりも断然おいしいのよ。これを店に出さない手はないわよ」。サンディーは「いや、ポルトガルのタコはよく出るし、柔らかくて好評だから、何もそれをあえてスペイン産に代えるこたーないよ」。バカボンとうさんが口を出す。「フィリピンのタコだってうまいのだーっ」。それには全員口を揃えて「固い」、はい退場。結局、なぜか私がそのタコを持ち帰って料理をし、判定することになってしまった。

このところ、私はタコを求めて何千里。「おいしい柔らかいタコ料理を覚えたい」という主婦達の要求にお応えしようと、日々タコのことばかり考えている。もちろん、いろんなタコを買って、時間のある限り茹で方の研究をしている。そんなところに舞い込んできた「スペインダコ」。確かに興味深々だが、そう毎日研究に使った、時には失敗したタコばかりを食べているわけにはいかない。なのに、また持って帰ってしまった。
袋から出し、吸盤の具合、色つや、皮の具合など、私の中にあるタコメーターでそのタコを評価した結果、「旨いはずだ。これはポルトガルのタコを抜くかもしれない。」と、タコ感が働いたのだ。
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さっそく、先程自分の祖国スペインのタコをみんなの前で自信満々に自慢したおばちゃんに聞いた「とっておきのタコを柔らかくする方法」で茹でてみたら、うわーん、うあわらか〜〜〜〜い。ど〜ちまちょ、とんでもなくやわらか〜〜い。そういうことになり、私は一瞬にしてこのスペインダコのファンになりました。魚屋にいた業者の名前と場所をしっかりと押さえていたので、今週その卸し屋に出向き、もう一度スペインダコを買う予定。

今日はとりあえず「スペインのおばさん伝授のタコの煮込み」を作ったが、ちょっと失敗。ポルトガルのタコよりも塩気が多いなんてことは誰が知ろう。塩、入れ過ぎちまっただよ。これが次回の良きエクスペリエンスとなり、各国のタコを制覇するコヤシとなることだろう。

タコの道は長い。
by machikogunji | 2007-07-31 12:31 | 教室 | Comments(2)
トミオのリークとポテトのビシソワーズ
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うちに月に一度「ニッポンの家庭料理」を習いに来ているトミオ(本名はトムですが、私は梅沢富三男が好きなので勝手に本人の許可なくトミオと呼んでいる)ちゃんが、うちでわざわざビシソワーズを作ってくれた。
トミオは、もんのすごく料理好きで、それを食べるのが大好きな妻のキヨちゃん。夫婦ってうまくいってるのね。キヨちゃんにとって、トミオがうちで作る和食は、このうえなくおいしいらしい。そりゃそうよね、旦那さん、キヨちゃんに食べさせようと一生懸命作ってるもん。
リークをゆっくり炒め、ポテトを加えて、水を加えて、トロトロになるまで煮て、ブレンダーにかけ、ヘビークリームでのばし、冷たく冷やしたスープ。とてもお洒落で、そして何よりも優しい味なのは、妻思いのトミオが作ったからなのかな。ごちそうさん。
ガラスの切り子風器は、ミキモコ・アヤちゃん(3人合わせるとなんか売れないアイドルのような名前になっちまったわ)からのプレゼントです。これからちょくちょく登場しますので、色違いバージョンもお楽しみに。
by machikogunji | 2007-07-31 11:50 | いただきもの | Comments(0)
ジュリーにおまかせ(NYで梅干し作り/最終回)
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梅干し(プラムコット)、きれいな色に漬かってきました。
はいっ、皆さん、では、御一緒に歌ってください。
♪♪時の〜、流れに〜、この実をまかせて〜♪♪
あとは、時間が経つのを待つだけです。

だが、しかし、終わりは始まり…。
by machikogunji | 2007-07-31 07:19 | 旬・季節もの | Comments(1)
ブラックシーバス with バジルのパスタ
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スイートコーンと共にいただいたフレッシュ・バジル。素晴らしい香りで、どうしても一気に使いたいので、パスタソースに。ジェノベーゼソース風だが、ちょっと違うのよん。最近、近所のグリークフード専門店で面白いものを発見。サンドライトマトてーっのはよく聞くけど、「サンドライ・プラム」、そして「サンドライ・レッドペッパー」ってーのがあり、ちょいとつまんで食べてみると、いけるのだ、コレが。その「サンドライ・レッドペッパー」をバジルの葉と一緒に包丁で細かく刻んみんで、ガーリックのみじん切りと一緒に、オリーブオイルでごく弱火で火を入れて、茹でたてのパスタにからませてみた。パスタの上には、塩・こしょうしただけの刺身クオリティーのブラックシーバスを揚げ焼きにしてキーライムを搾り乗せている。なかなかのコンビネーションで、いい気分で赤ワインを飲めた。海のものも大地のものもフレッシュなのが一番を痛感。
by machikogunji | 2007-07-30 10:56 | 洋食 | Comments(0)
新着コーン
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ホッホッホ〜〜ウ!こりゃ旨いぜ!
クリスちゃんが、ニュージャージーのおばあちゃんのところから、今年も「大地の恵み」を届けてくれました。畑からまっすぐうちに持ってきてくれた、もぎたてコーン。
あまりにもきれいな粒揃い。思わず生でかじったら〜〜〜〜、あめ〜〜〜〜。甘い、ものすごく甘い。どういうことコレ。こういうもんはすぐ食べるに限る。ズズズッと粒を削り取って、バターちょっとでさっと炒めて塩、コショウだけで、スプーンですくって食べた。6本分、あっと言う間だ。
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by machikogunji | 2007-07-30 08:46 | 旬・季節もの | Comments(0)
手羽にんにく醤油焼き/ねぎま
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この前、うちでみんなで飲んでいて、「世の中で鶏、豚、牛肉のうち、何か1つ自分の食事から抹殺するなら何?」ということが話題になった。圧倒的にみんな「牛」。豚と鶏は残った(1人だけ、牛を消すなら私も消えると言った者がいましたが)。「じゃぁ、鶏と豚のどっちか?」っていう問いはかなり悩んでいた。「焼き鳥」は捨てがたいよ。「鶏の唐揚げもだよ」とちょっと鶏寄りな意見も出たが、「とんかつは捨てられるか」と詰め寄られたら何も言えない。
今日は「焼き鳥」。手羽はにんにく醤油に漬け込んで焼いた。
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ももは青ネギを挟んで塩味で串に。あと、男前豆腐をついに買って味見。濃い味だ。パッケージはいいよね。4ドル75セントは輸送料も入っているのかな。数日前に茹でたタコはポン酢とキーライムで。今日はうすーく切ってます。最後に山盛りの茹でモヤシと辛子をつけ加えた「明星・中華三昧の冷中華」。
by machikogunji | 2007-07-29 12:58 | 和食 | Comments(0)
食事の後のおごちそう
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この前、ご飯を食べに来たシズカちゃんが、ごちそうさまのメイルと一緒にこんなかっちょいい写真を送ってくれました。プロが撮るとやっぱり違うよなぁ。ありがと。
by machikogunji | 2007-07-29 08:14 | いただきもの | Comments(0)
もうすぐオカン
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あらまぁ、立派なお腹になってきたねぇ。もうちょっとだねぇ。

産む前に食べたかったものは?
by machikogunji | 2007-07-29 07:29 | 教室 | Comments(0)
ヒラメのフライ・カレーソース
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ずーっと、鮃が続くグンジ家ですが、さすがに食べる方も疲れてきた。あの手この手の終盤戦に出てくるのが毎年決まってカレー味。なぜかヒラメとカレーは合うのだ。フライにして、じゃがいもも素揚げにして、京都のつばめソース入りカレーソースを作りかけて食べました。
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「飲む酢のもの」です。野菜を均等の大きさに切って、オクラを入れてツルリと。昨日、お客さんにも大好評。不思議なくらい飲めるんです、この味。
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おまたせ。クラゲの頭の中華風酢の物。きゅうりの蛇腹を添えて。出番がなくてちょっと漬け過ぎたなぁ。
by machikogunji | 2007-07-28 12:15 | 洋食 | Comments(0)
水飯(すいはん)
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ずっと前から気になっていた「ご飯の食べ方」。うちでは春夏秋冬、毎日、麦茶を煎じてマグナムサイズのワインボトルに入れて、冷蔵庫で冷やしているのだが、この季節、お昼ごはんに、この冷たいお茶を冷えたごはんにかけて、「冷たいお茶漬け」をすすることがある。これは、私のかなりの大好物なのだが、なんか哀れげな食べ方(冷や飯=壁の中の懲りない面々系、古いよな)なので、あまり人に言うこともなく、独りでこっそりと食べていた。
ところが、ところがである。あるタイレストランに行った時、そこのシェフが「タイには王様の料理に、冷たいジャスミンライスに冷たい水をかけて食べるカオチェーってものがある」と。え〜〜〜っ、なんと今おっしゃいました!?ほんまでっか。それから、私の「「冷たいお茶漬け」は、ジャスミンライスにジャスミンティーと幅が広がった。そして、そしてです、日本にもあったんですね、こういう食べ方。「水飯」と書いて「すいはん」と読むらしい。かなり昔の藤原氏の時代からあったみたいで、源氏物語にも出てくるって本当っすか。気高い歴史の方々も、私と一緒の飯の喰い方してたんですかい。おそれ入谷のおそれ入谷の鬼子母神だよ。ぜんぜん哀れな食べ方じゃなかったのね。

これを今日お昼作っていただきました。しかも、一番うまいという食べ方で、炊きたてのご飯をザルに入れ、冷たい流水でヌメリをとって冷たくし、質の良い水をかけてザザザッと食べる。私は、ちょっとタイ王朝風に冷え冷えのジャスミン・ウーロン茶をかけて食べただよ。たくわんと、秋田のカンジロウさん(ご近所さん加川君のおとっつぁん)が漬けた年代もんの胡瓜の醤油漬けを刻み、金胡麻をふりかけて和えた「けっこう手間のかかったお漬けもん」と一緒に。

これっ、最高っすよ。あえて炊き立てを冷水で洗うなんて、ちょっとカッコよすぎるわん。「冬のあったかお茶漬け」の裏版「夏の水飯」、洒落た食べ物だ。今度はぜひニューヨーク州のサラトガの美味しい水を用意して食べてみたいもんだ。
by machikogunji | 2007-07-28 09:01 | 旬・季節もの | Comments(1)