ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
★日本でやっとやる気になった
「DE_DE」もよろしく!



◆釣り日記
★2015
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・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
・アイスフィッシング@ロシア(2/20)

★2013
・MEスメルト(12/29)
・NP冬イカ(11/30)
・GPイカ終了(11/15)
・撃沈ブラック船(11/9)
・ブラックおかっぱり(11/5・6)
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・イカ接岸@GP(10/30)
・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
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・Bシーバス@ロッカウエイ沖(9/29)
・スナッパー@GP(9/28)
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・ヒラメ@GP(9/12)
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★2012
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★2011
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・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
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黄昏おでん
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旦那に「おでん」と書き置きを残し、今晩、妻、出陣します。
ニュージャージーのブリエールから、真冬の海へ片道6時間、正月用の魚求めて。
今日は船の中で一泊します。

書き置きの内容ですが、
「とーちゃん、おっきーの釣ってくんねー。ウヒョー!     妻より」

釣りバカ日誌、地でいってます。
では、行ってきまーす。
by machikogunji | 2006-12-30 05:56 | 和食 | Comments(4)
餅ついて丸めて「あんころ」
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けいこさんちに餅つきマシーンあるのが発覚し、「つかせろ、つかせろ」と詰め寄って、お忙しいのに無理矢理餅米持って、あんこ持って朝から伺いました。
「東芝のもちっこ」、いい仕事しますねー。機械でつくとびしょびしょ流れてしまうけど、ここのはばっちりいい具合にできた。
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ちぎって、
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広げてあんこ入れて、
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丸めて、
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あんこ餅のできあがり。これ、元旦のうちの田舎独特の「あんこ餅入り雑煮」用であります。
「あんこ餅入り雑煮」だよっ。これ食べないと正月はこないのよん、香川県高松市には。お楽しみに。
半分は「のし餅」に、そしてその残りをあんころ餅にしてその場でいただきました。うめ〜っ。
眼下には五番街が見えてます。ここの窓があくのなら、道行く人にこの餅、投げてあげたかったわん。この街でそういうことすると、犯罪になっちゃいそうですが。
餅つきの詳細は、豚足さんの本日のブログに飛んでみてください。
by machikogunji | 2006-12-30 05:22 | 旬・季節もの | Comments(3)
チリアンシーバスの煮付け/白菜と海老のうま煮
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珍しくいつもの魚屋にプリッとしたチリアンシーバスが出ていたので1切れだけ買う。高いから1切れで、半分に割って2人前にします。脂がたっぷり乗っているので、ちょっと食べるのでいいのよこの魚は。日本酒でさっと煮て、醤油、砂糖、最後にみりんで味を落ち着かせて、そして照りを出して。これをフライパンで強火でやるといい感じにできるよ。久しぶりのチリアンシーバスは旨かった。チャイナタウンの徳昌で、煮付け用にこの魚を買っちゃいけないよ。塩をがっちりして冷凍しているので、超しょっぱいですよ。前に買って何でこんなにしょっぱい煮付けになったのか悩んでブログに書いたら、みんなが教えてくれました。「あそこのはしょっぱいのでダメダメ」と。鍋ものにはいいかもしてないけど、お気をつけくださいまし。
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あっさりさっぱり中華の「白菜とえびのうま煮」です。ごはんのすすむおかずです。エビは背中を開いて、酒と塩でもんでます。プリッとします。最後にごま油をタラーッリと少し落とすと香りがいいよ。
by machikogunji | 2006-12-29 13:38 | 中華 | Comments(0)
黒豆炊けた。
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昨日、シワにびびり、旦那さんが帰ってきても、こちらから黒豆のことには触れなかったら、
「どうよ、黒豆の出来は」と聞くので、「しわが寄った」と元気なく一言。「えっ、どれどれ」と見てもらうと、「あぁ、こんくらいいいよ。全部が全部しわ寄らないでできるわけないだろっ」と励ましか、投げやりかわからぬ答えが返ってきた。それから、黒豆を炊くにあたって、とても大切な事を教えてくれた。

「豆ってゆーのは、機械で作ってるんじゃないんだよ。大地からできてるんだ。人間が1人1人違うように豆もこれだけたくさんあっても、1粒1粒違うんだよ。皮の厚い豆、薄い豆、最初から固い豆、柔らかい豆、育ちのいい豆、悪い豆、いろいろなんだよ。料理屋の黒豆ってのは、料理人がそんな豆を経験を重ねて丹念に選り分けて、優秀な豆だけを炊いてお客さんに出してるんだよ。いい豆を買って炊いても、半分は皮が剥けてしまったり、固かったりしてそれは処分するんだよ。家庭ではそんなもったいないことはしないだろ。いや、しなくていいよ。いろんな豆があっていいと思うよ。そうきばりなさんな。ほれっ、おまえが炊いた豆の中にも、ふっくら柔らかくって皮も破れてない料亭並みの立派な豆がたくさんあるよ。しわの入ったのばっかり見ないで、そういうの探してみなよ。最初にしては上出来だよ。上出来、上出来。最初から全部うまくできたら、板前さん苦労しないよ。わっはっは」と。

なーるほど。よく見るとよく炊けた豆もあったよ。味見したのは、しわの入った豆だったもんね。主婦って、くずれたやつとか欠けたやつをもったいないからって味見してしまうよね。きれいにできたのを味見しないと意味がないのではないかと、この時ハタと気がついた次第です。お客さんや大事な人にはなるべくいいとこを出すにもかかわらず、失敗の部分を味見したってしょうーばねーよな。
そして、今回勉強になったのは、「豆って1粒1粒違うということに気がついてなかった自分に気がついた」ってことっす。最初に水で洗った時に浮いた豆は取り除くってことぐらいは知っていたけれど、ふやかして炊いた時にも豆は様子を変えるわけだよね。何度も炊くわけだから、しっかりした豆だけが美しく残るのね。最初の袋から開けて見ただけでは、そりゃわからんわ。
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そんなこんなで、第1回の蜜に漬け込んだ豆を、昨晩は旦那さんと一緒に、捨て、甘みをぐっと加えた新しい蜜「本蜜」を作り、豆を再度漬け込みました。本蜜にはほんの少しだけの醤油とレモン汁を2、3滴加えてます。料理人はこの本蜜に豆を漬ける時に、最終的にふっくら上手に炊けた豆だけを選んで漬けるそうです。うちでは全部漬けました。

本日、朝起きて鍋の中を覗いてみると、豆が蜜を吸い込んで、ちょっとしわの寄った豆は再び張りを持ち直し、なんか豆全体が艶やかな感じになってきました。おかげで、私の眉間のしわも少し消えた。透明の蜜に漬かった豆が、みんなそれぞれ違うかと思うと、なんかいとおしく思えた。丹波の山で育った黒豆たちが、はるばるニューヨークまでやって来て、アストリアのちっぽけなキッチンで炊かれて蜜に漬けられて、お正月の大事な食卓を飾ることになるという、この豆たちの数奇な運命。誰がしわが入ったくらいで、捨てられようか。
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by machikogunji | 2006-12-29 05:46 | 旬・季節もの | Comments(12)
ピンッとしてキラッと輝く牛蒡(ごぼう)/ビーフカレーライス
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あんこや黒豆の甘い香りが家の中に漂い続けると、キリッとしたものが食べたくなった。ってことで、ごぼうのきんぴら登場。ピーラーで作ると早くて簡単、でもコツがあるのよねん。ごぼうを水平にまな板に載せてピーラーで長めにこれまた水平に力を入れて削っていく。力入れないとヘナヘナになっちゃうので、あくまでも力を入れてグイッグイッと削ります。水につけてアクを取って、油を入れたフライパンにジャーッと入れます。そして醤油、みりん、砂糖を入れてゆっくり炒めてると、まずごぼうの水分が出て来る。その水分がなくなるまでこまめに炒めると、今度はごぼうから油が出て来る。ここまで炒めるとささがきがピンッとしてきて、黄金色に輝くきんんぴらができます。焦がさないようにね。今日は唐辛子ではなく、京都土産にいただいた「黒七味」をパラッと振ったら、いい香りでピリッも効いて品のいい味になりました。
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メインは日本のカレーライスです。今日はビーフカレー。日本のカレールーを使う時は、うちは SBゴールデンカレーの辛口派です。玉葱はかなりたくさん入れて炒めて姿形がなくなるまで煮てます。あと、必ず入れるのは、赤ワイン、しょうゆ、ウースターソースかな。そして、もう一つ、インドのビンダルーペーストを少しばかり足します。これが入ると、キュンと味が締まるのよん。にんにく入れる家もあるけど、私はらっきょうのみじん切りを入れるのが好きです。チョコレートやインスタントコーヒーの粉を少し入れる家庭もあるみたい。各家庭に各カレーありですな。2人でけっこうたくさん食べました。日本カレーライス、はずせないうちの夕飯メニューだわい。
by machikogunji | 2006-12-28 07:35 | 和食 | Comments(0)
黒豆
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今年はちょっと真剣に黒豆を炊いてます。人それぞれに炊き方がありますが、私は毎年母の炊き方で炊いてきました。お母さんの味が染み込んだやつです。これはそれなりに上手に炊けるようになったような気がするんですが、母が食べた訳ではないので、何とも。
今年は、ちょっと母のとは違う旦那さんのやり方で炊いてみることにしました。これは、家庭で炊く砂糖と醤油が少し入った、人参や昆布もちょっと入った黒豆ではなく、「蜜煮の黒豆」です。母の黒豆はスプーンですくってモグモグ食べた上、風邪防止のためにお汁なんかジュース替代わりに飲んじゃってましたが、旦那黒豆は、よくデパ地下なんかで、小さい瓶に入ってるあのでっかい黒豆、1粒1粒を味わって食べる上等なやつです。お正月にはこの黒豆をどのくらい立派に炊けたかを和食のシェフたちは自慢し合います。師走の忙しい時間をやりくりしながら、時間をかけて真剣にプロ意識を前面に押し出して炊いてますから。ほっといたらできるってもんじゃないそうです。一粒一粒に思いを賭けてゆっくりゆっくり火を入れて数日かけて作っていくそうです。まぁ、家庭の主婦は、年末は大掃除や他のおせちの料理なんかで、黒豆だけに集中するわけにはいかないので、こういう高級なもんはどっかのお店で数粒、いいお酒と一緒にゆっくりといただくに限ります。し、しかし、今年は、どうしてもその行程が知りたくて知りたくて、あえて「黒豆の蜜煮」に挑戦、他のことは置いといて昨日から奮闘中です。

まぁ、初めての年からそううまくいくものではないのはわかってますが、とりあえず旦那さんの指導の元(超偉そうに言われるのでむかつきますが)、(表面では)「はいはい」と素直な一弟子となってやり方を教えてもらってるところです。

友人である大阪出身のツボちゃんのお母さんが、日本から「丹波の黒豆/LLサイズ」をこのためにわざわざ送ってくださいました。すごく立派なお豆です。ニューヨークでは手に入らないものです。こんな立派なの私も産まれて初めて使います。日本でだってどこでも売ってるってもんではないよな、このサイズは。高級もんです。プレッシャーなおさらかかります。
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2日前に一晩水で戻し、昨日からたっぷりの水で数時間炊いては、水で流しながらアクを取るという作業を繰り返しました。弱火でずーっと炊いていくんですが、弱火と一言に言っても、豆の炊き具合でちゃんと調整しないと煮立ったり、豆が躍ったりするので、失敗しないようにずっとキッチンにいたのですが、ついついポカポカ豆の炊ける匂いの中で、カウチですっかりうたた寝をしてしまい(2時間もだからうたた寝ではないな)、「やっちゃったーぁ」と飛び上がって鍋を見に行きましたが、ちゃーんと旦那さんが火を調整してくれていた。この時点でイエローカードがピーッとあがってしまいました。3回で退場となります、うちの場合。
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昨日の時点で豆はすっかりぷっくりと柔らかくなったので、今朝から「蜜入れ」に入りました。昨日の冷ましておいた豆を再度水で洗い、作っておいた砂糖水に漬け直して、また鍋でゆっくりゆっくり炊きます。3時間ほど炊いたら、冷まして、この蜜は捨てます。「捨て蜜」です。
そして新しい蜜をまた作って、明日の朝からまた静かに炊き、甘みをゆっくり含ませていき仕上げる予定です。
蜜に漬けて火を入れて30分後、ちょっと覗いてみたら、
ア〜〜〜〜〜〜〜ッ、豆にしわが〜〜〜〜。火が強かったんでしょうか、空気に触れちゃったんでしょうか、一応ペーパータオルで落としぶたをしてるんですが、こんなんじゃいけないのかよーっ。とりあえず引き返すことはできません。さぁ、どうする!? 私の顔の方が豆より確実に多数の縦じわ入りまくってる大ピンチ状態です。
(「黒豆」記事、明日も続く)
by machikogunji | 2006-12-28 00:05 | 旬・季節もの | Comments(6)
一日遅れハム/イカとアルグラのサラダ/焼そば
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昨日食べる予定であったハムが今日に回ってしまいました。グリーンポイントのポーリッシュハム。塩味がうすく、日本のロースハムに似てます。しかし値段1/4ぐらい。もう安いんだから。ありがたい。焼こうかどうしようかと考えた挙げ句、結局焼かないで、黒こしょう、塩、マヨネーズで食べちゃったよ。ムードありませんが、これがうちでは一番おいしい食べ方です。
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昨日は私の好きなもんを旦那さんが作ってくれたので、今日は私が「何でも欲しいもの叶えてあげるよ」と言うと、返ってきたのは「イカバター焼きのレッドオニオンサラダ」と「肉なしもやし入り焼そば」とかわいいことを言ってきた。そんなんでいいの? はいはい、じゃぁ、夕飯はそれにしましょう。
サラダは超単純です。アルグラの柔らかい葉の部分だけちぎり、赤玉葱は輪切りにスライス、それに、イカをガーリックと塩でバター炒め、あつあつをジャッと野菜の上にかけてできあがり。黒こしょう、グレープシードオイル、塩、レモンをギュギュッと絞ってできあがりです。単純だけど、かなりおいしいボリュームのあるサラダです。
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あとは、肉なし、もやしとキャベツとネギの焼そばです。これも単純ですが、うちの旦那の大好物なので、今年もよく食卓に上りました。ビシッとした料理もたまには作りますが、焼そば、冷凍しゅうまい、ちくわぶ、ウインナー、うどん、ラーメンなど、日系ジャンク系フードは来年も我が家の食卓をノホホン・ホンワカとさせてくれることでしょう。
by machikogunji | 2006-12-27 10:31 | 和食 | Comments(1)
江戸前にぎり寿司
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「今日の夕飯は俺に任しとけ。」と旦那さんが言うので任せました。
外食することなく、うちで食べました、クリスマスディナー。
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風呂上がりにキリリと冷えた白ワインをお猫どもの見守る中で、カウチでドカンと座って1杯飲ませていただきましたん。うんめぇ〜〜〜。
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旦那さん、寿司飯をあおいでます。あれっ、その扇子は池波正太郎の描いた「甘鯛」の絵入り扇子ざんすね。おっ、粋っ。さあて、クリスマス・寿司食べ放題、客は私だけです。
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まずはトロお願いします。
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マグロの赤身も。トロもいいけど、私赤身好きです。
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これはアストリアの魚屋のポルトガル産のタコ。
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続いてハマチのお腹んところ。
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イクラ軍艦で。

こんな調子で、あぁ何カン食べたか、数えるのも野暮だしね。食べきれないほど、きりっとした江戸前のお寿司をにぎってくれたのでした。どこよりも旨い寿司でした。
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片付けをする旦那のシャツの背中には、こんな言葉が書いてありました。
ごちそうさま。また作ってね。
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ということで、2006年ニューヨークでのクリスマスタイム終了です。今年もあと少し、張り切ってがんばりましょ。
by machikogunji | 2006-12-26 11:03 | 今日は何の日? | Comments(10)
あんこ炊き
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私にとってのクリスマスの日は、正月に向けての準備開始の日にあたる。どうしてもクリスマスより正月に思いを集中してしまうのは、もう若くない証拠なのかいな。長年、母のドタバタぶりを見ていたので、娘は知らず知らずのうち同じような行動を取ってしまうのでしょうね。

今年は新しいこと「魚解体教室」をやっちゃって、がんばっちゃって、いつものようにお世話になった人への「おせちデリバリー」はできないの、ごめん。さすがにちょっとマイペースに戻さないと、風邪を引く暇さえない年末進行ぶり。この一週間は夫と猫2匹の静かな生活に戻らしてもらいます。といいながら、29日今年最後の遠洋漁業に出かけようと企んでますが。

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さて、本日クリスマスの朝、一番に始めたことは、昨日から一晩浸けておいた「小豆」を火にかけることでした。久しぶりにたくさんのアズキを手に取り、なんか年末だなぁと1人しみじみ思ちゃったよ。大量の小豆を手に取るのは年に一回だもんね。あのカサカサと鳴る音、濃い赤色、好きなんだよなぁ。なんかノスタルジックな気持ちになります。
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渋を取るため、たっぷりの水で2回ほどふきこぼし、水を変えて煮ます。
もう一度鍋に戻し1時間ぐらいゆっくり煮るとぷっくりと指で押して潰れるほどの柔らかさになります。
そして、笊にあげ、水気を切り、豆を鍋に戻して砂糖を入れて炊きます。焦げないように混ぜながらツメていきます。
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だんだん水分が飛んでねっとりとしてきたら、できあがり。冷まして一晩置いたら甘さがぐっと豆に染み込んでおいしくなります。
豆と砂糖の量はほぼ同量、それに少し塩を入れて甘さを引き立ててます。
和菓子屋のようにきれいなアヅキの形を残した「あんこ」ではなく、「田舎のおばちゃんのあんこ」のノリですが、やっぱりうちで炊くとおいしいです。
来週、知り合いのおうちの餅つき器でお餅を作らしてもらうので、その時にこのあんこを持って行って「あんこ餅」を作ろうと思ってます。
by machikogunji | 2006-12-26 07:57 | 旬・季節もの | Comments(6)
イタリアのクリスマスお菓子「ナポリタン」
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中国語ベラベラのイタリアン・アメリカンの友人クリちゃんのばあちゃんミリドレッドさんと、ママ・マリアンから、「イタリアンなおいしいもん」をいただきました。
ナポリタンというお菓子です。おばあちゃんはクリスマスの2日前から、長年このお菓子をみんなのために作るそうです。別名を「セブン・レイヤード」って言うんだって。
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正式には、上から、「ビターチョコレート」「赤いケーキ地」「シードレスラズベリージャム」「白いケーキ地」「アプリコットジャム」「グリーンのケーキ地」、そして最後にもう一度チョコレートで、7層になっているらしい。甘ーい甘いスイートです。ちゃんとイタリアの国旗の色になってます。このおばあちゃんのナポレオンを食べないとクリちゃんはクリスマスが来た気にならないそうです。お裾分けありがとう。
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クリちゃんのお母さんマリアンからは、キッシュをいただきました。チーズのたっぷり入ったフワッと仕上がったキッシュ、おいしいなぁ。

クリちゃんはいつも、家族での集まりの時のご飯をうちに持って来てくれます。イタリアンの家庭の味をそのままいただけるのは、ニューヨーク広しと言えど、そう簡単に食べれるものではありません。農園のもぎたての桃やりんごももらってます。いつもありがとう。
お礼としてクリちゃんに、うちの手作りのこてこてジャパニーズ・ソウルフードを作って食べてもらってます。本日はお昼ごはんに「カツ丼」と「イクラ丼」をごちそうしました。自分で好きなだけご飯をよそって、具を載せます。これはかなり楽しいらしい。クリちゃんの相棒ツボちゃんと2人、ごはん3合をあっと言う間に平らげて、「正月にまた来るね」とお腹パンパンになって帰っていきました。あぁ、ごはん2合にしなくて3合炊いててよかったぁ。
by machikogunji | 2006-12-26 03:39 | いただきもの | Comments(0)