ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(8/23)
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
・アイスフィッシング@ロシア(2/20)

★2013
・MEスメルト(12/29)
・NP冬イカ(11/30)
・GPイカ終了(11/15)
・撃沈ブラック船(11/9)
・ブラックおかっぱり(11/5・6)
・イカ満足@M Lake(11/4)
・イカ接岸@GP(10/30)
・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
・イカ@GP(10/22)
・マグロ釣り@キャニオン(10/19)
・サバ釣り@NH州(10/13)
・タラ釣り@メイン州(10/12)
・Bシーバス@ロッカウエイ沖(9/29)
・スナッパー@GP(9/28)
・ピクレル@ティンバーレイク(9/22)
・ヒラメ撃沈@GP(9/15)
・ヒラメ@GP(9/12)
・蟹釣り@キャプツリー州立公園(9/4)
・岸から鮃@GP(8/20)
・スキッフボート(8/10)
・おかっぱり@ポンクオギュー橋(7/28)
・マグロ釣り(7/27)
・岸からヒラメ@GP(6/15)
・岸からイカ@GP(6/13)
・シャーク釣り(6/6)
・船ヒラメ@Orient Point(5/1)
・ニジマス@NY(3/24)
・アイスフィッシング@ME(2/3)
・ブラックフィッシュ@NY(1/13)

★2012
・台風痕釣り場@LI(11/13)
・ベロコ@庵治・高松(11/3)
・秋イカ@GP(10/22)
・NHサバ@NH (10/7)
・グロースターイカ@MA (10/6)
・撃沈イカ@RI(6/1)
・初ヒラメ@Primetime3(5/1)
・春イカ@GP.NY(4/21)
・ニジマス@LI(3/11)
・スメルト@maine(2/20)
・寒サバ@BRKLN(1/18)

★2011
・秋イカ@GP(11/4)
・夏イカ@NP(7/23)
・ポーギー@New Suffork(7/7)
・かわはぎ@Brooklyn沖(7/3)
・ブルーフィッシュ(6/26)
・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
・レイクトラウト(4/10)
・ブラウントラウト(4/10)
・トラウト釣り(4/3)
・アイスFISHING(1/31)

★2010
・アイスFISHING@ME(12/28)
・秋イカ@NP(11/15)
・ブラックフィッシュ(10/18)
・ジャンボポーギー(9/18)
・ジャンボフルーク(8/22)
・ウィークフィッシュ(8/14)
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カテゴリ:和食( 1553 )
身だくさん。ハナルンの「鮭の骨」
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筍ごはんにおしたしだけってわけにもいかないので、チャイナタウンの帰りに、今日はちょっとコリアンタウンまで遠征。そろそろいろんな種類の冷麺が出始めたんではなかろうかと「ハナルン」をチェック。最近この店の奥にあった魚売り場が全面改装され、すべてパック売りになったんですね。 前よりも魚はきれいになったよな。まじまじとチェックして選んだのが、鮭の切り身の端っことか切り落とし、骨の部分ひとまとめにした1パック3ドルちょいのもの。それがずいぶん綺麗で新鮮な鮭なんです。チャイナタウンには完璧に勝ってます。うちに帰って開けてみると、やっぱし、すごーくきれいで匂いもありません。しかも、骨にたっぷりの身が。こんなに身がついてていいのだろうか。これ、充分おかずになるわ。パックの中は3段になっていて、一番上にたっぷり身の付いた骨が2匹分。下2段には、骨じゃなく切り身がウハウハ入っていました。隠してたのね、こんなところに。開けた時のお楽しみだったのね。ラッキー、ラッキー、ウヒョー。ここの魚売り場でこんなに新鮮なのは初めてです。すべての身を一度さっと水で洗い、丁寧に水気を拭き取って、日本酒をふりかけ、塩をきつめにしてちょっと置いとく。敷いたペーパータオルに魚からの水気が充分出たら、軽く魚の両面の汁気を切り、1個1個ラップで空気を抜きながらピッチリ巻いて冷凍庫で保存しました。塩とお酒がかかっているので、すぐ解凍もでき、いざという時のおかずに出します。結局10パックぐらい冷凍用ができて、これで10回食べることができるじゃん。すっごく得した買い物でした。今日はその中で一番いいところ「背トロ」の部分をパリパリに焼いてみました。骨のまわりの身をこそげ落として食べるのがこれまた旨いんだよね。酒呑みの鮭だな。
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あとは、かぼちゃの煮物。うちの旦那はきれいな形をとどめたかぼちゃの煮物が嫌いで、炊く際に汁気を充分に飛ばし、最後に鍋を振ってふかした状態の煮くずれたのが好きなんです。まあ、こうして料理した方がホクホクしてかぼちゃが断然おいしいんだけど、写真映りはよくない。しょうがないか、これがうちのかぼちゃの煮物だもんね。あとはゲソの刺身。イカがまだ続いてます。ご飯ものは、次に書いた「筍ごはん」。缶詰めの筍だけど、久しぶりなんで美味しかった。2人とも2杯ずつ食べたよん。そして冷やッ奴も。今日は派手じゃないけど、けっこうなんだかんだといろいろ食べたなあ。そうそう、デザートに梨も食べました。ごっつぁんです。
by machikogunji | 2006-05-03 00:34 | 和食 | Comments(0)
ここは場末の呑み屋かぁ。
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f0056476_3561358.jpg昨日の騒ぎ過ぎとイカの料理のし過ぎ、そしてなんやかんやと、「ビール」「焼酎」「ワイン」をちょびちょびずっと呑んでいたのがたたって、おばさんバテ気味ですわ。なので、今日は、おとといからトロトロと煮込んでいた「おでん」です。写真が超シブく撮れてしまい、なんか商店街のはずれの「呑み屋」風になってしまいました。前菜の「ゲソの煮付け」、最後に「ざる蕎麦」と、これまた渋々です。こんな夕飯になっちゃったんで、また旦那と2人でコップで日本酒を………、おっとここはニューヨーク、さすがに毎日ぴしゃぴしゃ日本酒飲むほど、日本酒ないんで、いつものマグナムサイズの赤ワインガバガバ飲んじゃいました。うちの常酒は、カリフォルニアの赤「Wood bridge」の「Cabernet Sauvignon 」です。そう、毎日飲むんで、マグナムサイズを月に1ケース配達してもらってます。アストリアはマンハッタンに比べてお酒が安い上、1箱で1割値引きしてくれるので、タックス入れて1本11ドルぐらいでこのデカいサイズが買えます。助かります。全部2人で飲むんじゃないですよ。うちらの廻りには、どんぐりの加川夫婦を始め、酒飲み達が酒を求めてうちに来るので、そいつらに半分は飲まれてますね。飲まないでごはん目当ての人もいますが。2人で飲むのもおいしいけど、みんなで飲むのもおいしいです。どっちみち、酒はおいしいってことですか。

●イカ情報
昨日の釣り友「ひろちゃん」の話では、今週いっぱいは確実にグリーンポートのフェリー乗り場でイカが釣れるということです。イカ釣りの好きな人、今がチャンスです。私は水曜日の夜中、行くつもりです。潮の満ち干きをしっかりと把握して行くのがポイントでっせ。今年は、例年より2週間早い「イカ釣り」となりそうです。
by machikogunji | 2006-04-26 04:29 | 和食 | Comments(0)
3人3様・竹かご弁当
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f0056476_4105747.jpg日曜恒例の「青春料理教室」の、今回のお題は「竹籠に自由に盛り込もう」です。
摩耶ちゃん、まさこちゃんの作った7種類のお料理を、食べ役のつぼちゃんも参加して3人に好きなように竹器に盛ってもらいました。いやー、3人共、あーだこーだと、1人1人の個性が出た盛り付けができました。左の摩耶ちゃんは、葡萄の葉を主体に構成したそうです。ブラックベリーと葡萄の葉がいい感じ。まん中のつぼちゃんは、男の子だのにパパパッとバランスよく盛り付けてました。さすがナルシスト、「俺のが一番いい感じやん。」と得意気。右のまさこちゃんは、ごぼうのきんぴらを全面的に打ち出したかったそうです。なるほど、なるほど。
今日の料理は、「ちょっとつまんで美味しいもの」「冷めても美味しく食べられるもの」です。「出汁巻き卵」「花にんじんと竹の子の炊きもの・バジル酢みそがけ」「海老と白身魚のしんじょう・椎茸カップ揚げ」「ブロッコリレブの煮浸し・黄味しぐれ」「オクラ入りうざく」「きんぴらごぼう」でした。
出汁巻き卵を焼く時に卵が破れないコツ、にんじんの型抜きにもう1つ包丁で細工をする方法、炊きものを薄い色に仕上げその上味をしっかり染み込ませるコツ、きんぴらごぼうの炒め方のコツなんかを伝授。

ごはんものは「押し寿司」に挑戦です。今日は鯖のいいのが手に入らなかったので、「ウナギとシソ」「竹の子とシソとイカナゴのクギ煮」の組み合わせの2種類を作りました。彼女達、バッテラ系大好きなので、張り切って作りましたが、おいおいご飯入れ過ぎだろ、ソレッ。竹の子は缶詰めを使って、薄味にさっと煮て使ったんですが、これがなかなか美味しい! どっちの方向に竹の子とシソを入れたら、仕上がりが綺麗になるかを考えないと、切る時むずかしいですね。ってことが、まやちゃん、まさこちゃんの反省点でした。形はちょっと大胆過ぎでしたが、すごくおいしかったからいい、いい。
全部揃って、ワインもばっちり、「さあ試食」って時に、もう1名、釣り仲間のひろちゃんが、大量の釣りたてのイカを持ってきてくれて、宴会に加わりました。もうみんな狂喜です! 私は今まで「料理の先生」だったのに、いきなり身分が変わり、「まかないのおばさん」になってしまいました。結局、20はいのイカを刺身にしたり、焼いたり、炒めたりで座る暇もなく、イカと向かい合ってましたよ。そのうち、旦那も帰ってきて、計6人の飲めや歌えの大宴会となった次第です。
by machikogunji | 2006-04-25 02:46 | 和食 | Comments(5)
レバーの串焼き
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14丁目、ユニオン・スクエアのグリーン・マーケットに行ったらものすごい人。噂の「トレーダー・ジョー」もすごい人。お隣のワインショップもオープンして、3.99ドルあたりのワインが飛ぶように売れていた。ここも人が多いのでゆっくりはできない。あまりにも人が多いので、目が回ってしまったよ。結局、人込みと今日の夏のような暑さを避けて、8AVE.の「バルドゥッチ」にLトレインに乗って行った。ここは、人も少なくクーラーもばっちり効いていて、ほっと一息ついたらお腹が空いてるのに気が付いて、チーズや果物の試食品をむしゃむしゃ食べてしまった私です。「ここまで来たんだから、あの新鮮な鶏のレバー買っていこう」と1パック1ドルちょっとのチキンレバーを2パック買い、ずうずうしくも、売り場のにいちゃんに「クイーンズまで帰るのでレバー腐るの嫌だから氷ビニールにいれてちょーだいな」というと、ニコニコして「そうだね。今日は暑いよね。はい、氷。」と渡してくれた。店員さんが笑顔で対応してくれるスーパー、最近少ないので、とっても気持ちがよかったです。夕飯に、安くて新鮮でおいしい、レバーのたれ焼きができました。

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その他、ヒユナとフィッシュボールの塩炒めと、自家製ローストビーフの端っことさっと茹でたピーマン、セロリ、タイのバジルを、パッタイソースでマリネした「ビーフ・サラダ」。それと冷奴。
by machikogunji | 2006-04-21 07:07 | 和食 | Comments(0)
ちょっと困った「チリアン・シーバズの煮付け」
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アメリカで言うチリアン・シーバスって魚は、日本では銀ムツ。メロ、マゼランアイナメとも言うらしいけど、アイナメにはほど遠い気がする、あの身の感じは。っと私は思うんですが。

輪切りの切り身で売られていて、その断面からも分かるようにかなりでかい魚だ。体長2メートル、体重100キロってのもいるらしい。成魚になるのに600年ぐらいかかるって、あるちゃんとしたサイトに出てたけど本当かなあ。そこには「619年かかる」と細かい数字で出てました。
白身で脂が乗って柔らかいこのチリアン・シーバス、ニューヨークのレストランではとっても人気があったんだけど、4年ぐらい前に、シェフの一部の人達が「この魚は取り過ぎで急激に減少しちゃって絶滅寸前だから、5年間は僕らのレストランでは使いません」と宣言したので、ぐっと食べる機会は減りました。5年使うのやめたぐらいで、成魚になるのに600年もかかるっていうこの魚が増えるんだろうか? それと来年はあれから5年目なんだけど、シェフ達どうするんだろうかねぇ。また使うのかねぇ。
アメリカは魚の数とかサイズにずいぶん制限がある国なので、国民にも魚を守ろうっていう意識がしっかり根付いているような気がする。でも、私的にはイルカや鯨に関してはちょっと過剰気味だと思うんですが、どうでしょう。

さて、今日のうちの夕飯は、このチリアン・シーバスの冷凍したものがチャイナタウンの「徳昌」スーパーで売ってたから、久しぶりに買って「煮付け」にしました。市場には出てるわけで、別に密漁で捕った魚食べるんじゃないんだから、ビクビクすることはないよね。ねっ。ねっ。

魚は強めの火で一気に煮て、照りを出します。うちは、醤油と砂糖とみりんの他に梅干し1個(今日は量が少ないので半分だけ)を入れます。って前にも「焼き鳥」の時に書いたっけ。甘辛しょうゆダレを作る時は、必ず梅干しを入れます。タレの甘味がしつこくなくなります。つけ合わせは茄子とヒユナを別の薄い出汁で炊いたものです。

と、ここまではよかったが、食べてみるとすごく塩辛い。味付けに塩は入れてないのにすごく塩辛いんです。なぜ???? 
旦那いわく「濃い口と薄口の醤油を間違えたんじゃないの」(醤油の薄口っていうのは色がうすいだけで、味は濃い口よりも塩気が多い)と疑いの目。冷蔵庫を確認すると、まちがってませんでした。じゃあ、なんでよ???? 煮汁が辛すぎた? 鍋に残った煮汁を確認。辛くない、むしろ甘いぐらいだ。考えられない、わからな〜い!

ってことは、この魚、買った時点で塩漬けにしてたんだ!
まさか、塩鮭じゃあるまいし、しかも甘塩って感じじゃなくしっかり塩の味。そりゃないだろう。数回、ここで同じもの買ったことあるけど、こんなことなかったよ。塩の味がしたのは初めてだよ。チャイニーズの人は、この魚を蒸したり、鍋に入れたりするから、この塩気はあんまり気にならないだろうけど、「煮付け」にゃやばいよ。
結局、うちらの見解では、「規制がうるさくなったんで、捕る量が少ないから捕った魚を長持ちさせるため、冷凍する時に塩をかなりぶっかけたに違いない。魚屋の戦略だ!」ってとこで納まりました。

で、とってもしょっぱいチリアンシーバスの煮付けだったわけよ。市場に出回るのが少ないものに手を出したのが失敗のもと。もう当分「徳昌」では野菜や肉だけの買い物にしときます。
by machikogunji | 2006-04-20 00:33 | 和食 | Comments(2)
SP納豆
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うちのお猫様「ミィ」の具合がよろしくないため、仲良しおばさん達の月例会「卯月・酒会」を欠席。朝から張りきってたのに残念無念。この会の帰りに旦那には吉野屋の牛丼を買って帰ろうという魂胆だったがそうはいかず、夕飯を作らなくてはいけないことに。ミィから目が離せないので、旦那が買い物、そして料理までしてくれた。ありがたい。食欲のないミィには、大好物の鰹節を買ってきてくれた。今まで私の膝でじーっと丸まっていたミィ、鰹節のにおいをキャッチするなり、するりと膝から下りてムシャムシャムシャ。ああーっ、よかった。うちの猫どもは食べなくなった時がこの世の最後だと私は思っているので、ちょっと安心。

さて、人間様のおかずは、旦那の作ったスペシャル納豆和え。ただの納豆だけじゃあーりません。具は、みじん切りにしたオクラ、漬け物の大根、きゅうり、ナス、そして明太子にネギと海苔。まず、納豆に塩を少し入れて混ぜます。塩を少し入れるとものすごーく粘りが増すの知ってます? 今度やってみてください。納豆以外は何にも入れちゃ−だめよ、塩だけで混ぜます。粘りが出た後に卵の黄味を入れてまた混ぜる。すると異常なほど粘ります。「納豆は粘りが命」っていうのが旦那のモットー。その後に辛子と具を入れます。おいしいー!!!! 日本のテレビドラマで香取真吾主演の「西遊記」第1回目(木村拓哉が妖怪の役で出てました)のビデオを見ながら、孫悟空(香取)がおひつから御飯をかっ喰らうのとほぼ同じ勢いで、うちらも納豆かけて御飯をかっ喰らう。うめえー!!!! これぞ日本の味〜!!!

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もう一品は「牛たん塩焼き」。油、塩、しょうゆ少々でマリネしてフライパンで焼いてました。これもおいしいかったです。
最後は、はい、いつもの「ざる蕎麦」。これを作るのは私のお役目です。シンプルな夕飯だったけど、満足度100%の夕飯でした。旦那、ごくろう、ごくろう。ありがとさん。


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●桜に負けず、近所の「梨」と「花梨」も満開
先週の金曜日の大雨といい、今日の猫騒ぎといい、今年は「花見」と思ったら皆こける私。桜餅さえまだ食べていない。「桜」ははずしそうだが、うちのアパートの通りにある「梨」と「花梨(かりん)」の花が満開寸前! とってもきれいでかわいいです。うちの近所の人達のガーデニングは、花だけではなく、みんな果物の木を植えている。たぶんギリシャ流なんだろうね。その中でも、圧倒的によそと違うのは、ブドウ棚があることだ。そして次はイチジクの木、次いで、梨、桃、ゆすら。ブドウ棚に関しては、どこにでも作っている。駐車場には必ずといっていいくらい、もっとすごいのは、駐車場の屋根の上にわざわざ増築してまでブドウ棚を作っている。どうやって登るんだろう。階段はないので、はしごなんだろうな。これだけあるってことは、みんなブドウ酒作ってるんだろうな。夜な夜なアストリア産ワインを飲んでいるにちがいない。私も飲んでみたいなあ。
by machikogunji | 2006-04-17 00:16 | 和食 | Comments(11)
ごぼうのかき揚げ
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冷蔵庫に1本残っていたゴボウでかき揚げ作ってみました。こういうの、日本なら商店街のお惣菜屋さんで簡単に帰る一品ですが、ニューヨークにはないのが悲しい。たいしていいゴボウじゃなかったんだけど、これが旦那に大受け。うちの旦那は子供の頃、親が荒川区の尾久商店街でお茶屋さんをしていたので、よくこういう揚げ物食べてたそうです。てんぷら粉に卵を混ぜて、塩をちょっと強めにした、この駄菓子風「テンプラ」の味がとっても懐かしかったようです。うちの方では、甘く炊いた「うずら豆」をテンプラにしてよく売ってました。今度作ってみようかな。衣、まっ黄色のボテッとしたやつ。旨かったなぁ。この手のテンプラ、「天つゆ」じゃなくて、醤油、醤油かけて食べるとひときわ美味しいんだよね。
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緑のヒユナのおひたし、山盛りです。1パウンド丸ごと使っても2人でペロッと食べてしまう程おいしい。ただ茹でただけじゃあ、けっこうクセがあるので、ゴマたっぷり、柚子のしぼり汁ちょっと入れて、出汁醤油であえてます。ヒユナはすごく栄養があって、ほうれん草の2倍の鉄分があるそうです。
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旦那のリクエストで「イカ」です。ゲソとエンペラはさっと塩茹でしていつものワサビ醤油でつまみ系。あとは、ブツ切りにして、ねぎを縦切りにして、バター醤油味に。香ばしい匂いを嗅ぎ付けて、猫大騒ぎ。「ちょーだい、ちょーだい」コールです。ちなみにうちの猫の好物はイカ。猫にイカをやると腰が抜けると言いますが、うちのは抜けるどころか、ヒーヒー喜んで食べまくります。「人生、旨いもん食べれるうちが花」というのが、うちの家のモットーなので、ちょっとあげてます。こんな調子ですが、今年で12才、長生きしてますよー。
by machikogunji | 2006-04-07 00:41 | 和食 | Comments(8)
マスカットとフェンネルとインゲンの酢みそマヨ和え
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f0056476_0162444.jpg今日は、グンジ家でうら若き乙女達、まいちゃんと摩耶ちゃんが料理をする日。彼女たちの食べたいものを私が指導しながら作って食べる。リクエストは「ロブスターの3種盛り」と「ローストビーフ」。最初は、ちょこちょことしたおつまみ系を教わりたいと言ってたんだけど、すでに2回目で宴会料理になってます。方向性を見失っているぞ。まっ、いいか。

活けロブスターを魚屋で買ってきて、それを流しにドバーッと放流して、動きまくるところを捕らえるところからスタート。私はビール飲みながらの指導です。「こわーい」と言いつつも喰い意地の方が勝る彼女達、てきぱきと作り上げました。手際がとってもいいです。各自、好きなようにお皿に盛って「テイルの刺身(あらい)」「爪の茹で」「頭の焼き」のできあがり。自分達の料理に大満足。「おいしい」を連発しながら食べてました。

ロースト・ビーフも今日はサーロインの部分を焼いてみたんだけど、バッチリできた。オーブンから出してまん中をスパッと2つに切ると、いい感じの赤色になってました。
このできたてのローストビーフを具に。第1回目に教えた細巻きを実に上手に巻いていたのは感心感心。飲み込み早いなあ。

●マスカットとフェンネルとインゲンの酢みそマヨ和え
彼女達が大興奮した、ロブスターにしても、ローストビーフにしても、決して難しい料理じゃないし、それなりに美味しいものはできる分野の料理。今日の決め手は、実は前菜の「マスカットとフェンネルとインゲンの酢みそ和え」にあったのですが、影が薄くなってしまいました。でも私としてはこれが料理ってものよって思うので、写真でかくしました。トップの写真がそれです。

マスカットっていってもうす緑の安いブドウでやってます。あとは、インゲンとフェンネル。インゲンは堅めに茹で、ブドウもインゲンと一緒に茹でます。すると甘味が増し、皮が柔らかくなって、剥く必要がなくなります。この「ブドウを茹でる」ってのがポイントです。トマトの湯通しのように、あくまでさっと茹でること。茹で過ぎないようにね。それを縦に半分に切り、フェンネルはスライサーでうすく切っておき、食べやすい長さに切ったインゲンと一緒に混ぜ合わせておきます。

ソースは、酢、砂糖、アメリカのマヨネーズ、白味噌を全部同じ比率で混ぜ合わせます。辛子を入れるともっと美味しくなります。これはちょっとでいいよ。ここでのポイントは「アメリカのマヨネーズ」です。味がしっかりしてないのを逆手に使うわけよ。生クリーム代わりに使ってみると、けっこう需要があります。この前もクリームコロッケに入れたの覚えてます? このアメ・マヨにレモン汁、塩を足すとキューピーっぽい味に変身します。

ブドウの甘さと酢みそってとっても合います。一度試してみてほしい一品ざんす。


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f0056476_018213.jpgさて、うちの夕飯は、ロブスターを買ったついでに、シーバスのいいのが売ってたので丸ごと1匹買って、片面刺身に、片面塩焼きにしました。それと、お昼に彼女たちが作った、マスカットとフェンネルとインゲンの酢みそマヨ和え。これは旦那「おいしい、おいしい」と喜んでました。「ローストビーフ」もちょいと出しました。
今日の「おいしかったで賞」は、まいちゃんが作って持ってきてくれた「胡瓜とセロリの甘酢漬け」です! これだけで、ワイン、ガブガブ飲めます。ワインビネガーが入っているのでしょうか。すごく香りがよかったなあ。今度、ぜひ作り方教えてください。これからの季節にはもってこいのツマミだね。ごちそーさま。
by machikogunji | 2006-04-04 00:18 | 和食 | Comments(0)
砂肝串焼き
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うちは本当によく焼き鳥を作る。本日は、きのうミツワで買っておいた「地鶏の砂肝」をさっと茹でて串に刺し、塩を振って焼いた「焼き鳥」です。和辛子で食べるのが旨いんです。
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後は冷奴。これが美味しい季節になってきましたよね。具をいろいろ変えて食べると飽きない。今日は茹でモヤシを下に敷いて、トッピングはネギとシソ。豆腐はうちの常食だな。白米替わりに豆腐を食べてます。
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ミニ・パクチョイが少し残ってたので、ガーリックでフィッシュボールと一緒に炒めた中華風のおかずも一品作りました。今日もその後はざる蕎麦です。蕎麦食べ過ぎってよくないのかな。誰か知ってたら教えてください。
by machikogunji | 2006-04-03 00:07 | 和食 | Comments(0)
紅白・鮪と烏賊でちょっと1杯
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夕飯は旦那だけ。遅い時間のお昼だったらしく「あんまりたくさんいらない」とのこと。私はボランティアの帰り、麻衣子先生と一緒にニュージャージーのミツワで「ジャンボ海老フライ御膳」を全部たいらげ、夕飯は抜き。だってすごいボリュームあるんだもん。12ドルでこれはすごい。
旦那はミツワで買った、鮪ブツと烏賊刺身。烏賊は刺身用を2杯買い、3つの料理を。ゲソとエンペラはさっと炒めて醤油と七味、山椒を振って。身は普通に刺身と、イカそうめんに。烏賊はやっぱり新鮮な生に限る。刺身用にすでに切って売ってるのは、光沢を出すために味醂系の人工調味料を塗っているものが多い。変な味がするので避けてます。歯ごたえもなんか変。寿司屋でもこのイカを使ってるところはけっこう多いのでご注意を。って頼んだ後じゃ、遅すぎるか。鮪はかいわれとシソの葉を入れて、わさび醤油でさっと和える。今日の鮪ブツは美味しい。ピンポーン。あとは盛り蕎麦。
by machikogunji | 2006-04-02 00:05 | 和食 | Comments(0)