ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(8/23)
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
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・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
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・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
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★2013
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★2010
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・秋イカ@NP(11/15)
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カテゴリ:和食( 1544 )
紅白・鮪と烏賊でちょっと1杯
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夕飯は旦那だけ。遅い時間のお昼だったらしく「あんまりたくさんいらない」とのこと。私はボランティアの帰り、麻衣子先生と一緒にニュージャージーのミツワで「ジャンボ海老フライ御膳」を全部たいらげ、夕飯は抜き。だってすごいボリュームあるんだもん。12ドルでこれはすごい。
旦那はミツワで買った、鮪ブツと烏賊刺身。烏賊は刺身用を2杯買い、3つの料理を。ゲソとエンペラはさっと炒めて醤油と七味、山椒を振って。身は普通に刺身と、イカそうめんに。烏賊はやっぱり新鮮な生に限る。刺身用にすでに切って売ってるのは、光沢を出すために味醂系の人工調味料を塗っているものが多い。変な味がするので避けてます。歯ごたえもなんか変。寿司屋でもこのイカを使ってるところはけっこう多いのでご注意を。って頼んだ後じゃ、遅すぎるか。鮪はかいわれとシソの葉を入れて、わさび醤油でさっと和える。今日の鮪ブツは美味しい。ピンポーン。あとは盛り蕎麦。
by machikogunji | 2006-04-02 00:05 | 和食 | Comments(0)
こっぽり「おばんざい」
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風邪気味。いかん。いかん。外出から帰ったらウガイもしてるし、手洗いもきちんとしてるのに、だめだねえ。食欲がないとはめずらしいこと。あるもので、おばあさんの家のような夕飯。旦那は、あらかじめインスタントの鍋焼きと焼そばを買ってきてたので、それも合わせて食べましたけど、日本のインスタント製品はおいしいよ。すごい。進化を感じます。たまには食べなきゃと思ったよ。
さて、うちのメニュー、魚は鮭塩焼き、甘鯛の粕漬け。豆苗のおひたし胡麻和え、大根と胡瓜の漬け物のしょうが和え。それとゴボウのきんぴら。それと麺類ってとこです。いやー、朝ごはんみたいだなあ。旦那はつまみがたくさんあるんで喜んでたよ。
by machikogunji | 2006-03-29 01:37 | 和食 | Comments(0)
春の江戸前料理に挑戦!
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●どじょう鍋
中華街に活きの小さなどじょうが出ていた。「♪はーるになれば、どじょっこだだのー、ふなっこだーのー♪」なんて唄があるし、こりゃいいやと買って帰ったはいいが、とっても新鮮で、ボウルの中で、どじょうニョロニョロムニョロニョロ状態。ボウルから飛び出るのでざるに代えて、もうどじょうすくいのノリだ。「厄介なことになっちまったよ。」と買ったことを後悔したけどもう遅い。たったと喰っちまえーっと、甘辛のタレを作り、ゴボウをたーくさん鍋に敷き、その上に動くどじょうをダバーッと載せて火にかけグツグツ。最後に卵でとじました。浅草の「駒形どぜう」ってわけにはいかないながらも、中国系のどじょうは、やっぱりどじょうの味がした。お酒かなり入れて臭みは押さえたけれど、日本のとはさすがに違う。でも、このクセのある料理と日本酒は抜群の相性ですな。さすがに2人で鍋いっぱいは食べられなかっけど、「今度、日本に帰った時に、これがどじょう鍋と言われるおいしいのを食べに連れていってあげまよう」と旦那から確約が取れたのでよかったよかった。

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●深川丼
もう1つは、深川丼。これは東京の郷土料理であります。アサリの剥き身と、汁に味噌を少し混ぜた出汁をかけて食べるって素朴なもので、江戸時代からの名物料理どそうです。去年もこの春先に作って、とってもおいしかったので、今年も挑戦。貝もプリプリで、出汁もばっちり、御飯も炊いて、ネギも散らして、ほら、こんな春らしい丼ぶりになりました。
そして一口。
ジャリッ。貝にばっちり砂が入っている。あれも、これも。深川丼、撃沈です。旦那がっかり。気の毒なので、アサリの砂噛みそうなところを1個1個取り除いてみたけどダメ。結局、アサリをどけて、ネギと汁だけの丼ぶりになってしまった。あっはっはっ。いつもは砂をかまないのに、今日に限って1時間は砂抜きをしといたんもかかわらず、思いっきり砂が入ってたんだよね。大振りな貝を選んだのも失敗の要因の1つだったんだろうな。 残念。無念。


by machikogunji | 2006-03-28 05:32 | 和食 | Comments(0)
夫作・ローストビーフ丼
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先週作ったローストビーフに対抗して、今日は旦那がオーブンを使わず「茹でて作るローストビーフ」を作り、にしてごちそうしてくれた。
旦那の作り方は、肉の表面にきれいに焦げ目が付くようにまず焼いて、水に赤ワイン、ローリエ、粒コショーを加えて、ごく弱火で1時間半ゆっくりゆっくり煮る方法。時間をかけているので、肉に締まりがあり、味がなめらかだった。丼ぶりに、炊き立てのごはんをよおそい、薄切りのローストビーフを並べて、スライスたまねぎをトッピング。最後に甘辛の醤油ダレをかけ、水溶きにしたワサビもかけてできあがり。妻、一気喰い。旨ーい! 大盛りペロリとたいらげた。ご飯、軽く3膳分はあったな。デブるわけだぜ。

f0056476_0384954.jpg旦那は、マグロとひらめの刺身で、ちびりちびりお酒を飲んでいる。夕暮れからお酒を飲み始め、お湯をためたお風呂にゆっくりつかり、いつもより早い夕食を食べながら「水戸黄門」のビデオを見るのが、旦那のいつもの休日の過ごし方だ。この時間をすごーく楽しみにしているので、私は邪魔にならないようにおしゃべりは控え、しずかーに本を読んだり、水戸黄門を一緒に見ている。なので、本日は、一切自分のことができないのであるが、夫婦は譲り合いと妥協があってこそうまくいくもの。しゃーないかー。






締めにいつもの「ざる蕎麦」食べて今日はおしまい。
「いつもの」が好きな旦那の休日でした。
by machikogunji | 2006-03-25 00:43 | 和食 | Comments(1)
ガーリックすっぱ斬りと焼き手羽
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今晩、思いっきり冷えたビールを呑みたいと、なんでか昼間っから思ってましたんで、このメニューになりやした。冷えたビールに熱々の手羽、カッーーーー、旨そーーー。
焦げ目がきれいに付くように、油と酒としょうゆとみりんを合わせたソースに軽く漬けといてから焼いた。ガーリックは、皮付きのまま、すぱっと横一文字に切り、アルミホイルに巻いて、手羽を焼く横にころがしとく。蒸し焼きになって、ホクホク。何もつけないで食べる。それで充分。手羽2人で10本、ガーリック1個ずつ食べちゃいました。
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本日の野菜は、緑のヒユナがまだ半分残ってたので、おしたしに。苦味がかなりあったので、炒めた方がよかったかも……と思いながら味見したら、すっごくうまいゾ! これ炒めるよりおいしいわ。春菊とクレソンを合体させたような歯ごたえと香りがあるじゃあないの。いつも、おひたしはちょっとしか食べない旦那も、これは美味しいと、馬のように食べていたぞ。ヒヒ〜ン。
by machikogunji | 2006-03-24 08:02 | 和食 | Comments(2)
「アサリの酒蒸し」と「活エビのおどり喰い」
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チャイナタウンで食材ショッピング。今日は、アッパーイーストの「どんぐり」の料理長、加川君が夫婦で夜来たので、みんなでチャイナタウンの美味しいものをつまみながら夕飯。まずは、昨日、マヤちゃんからもらった淡路島の日本酒を「旨い! 旨い!」とみんなで呑んだ。今日は、旦那も一升瓶買ってきたし、加川君もアルゼンチンのワインを持って来てくれたのし、冷蔵庫にはビールもたんまり入っているので、酒はうちにゴロゴロあるのだ〜。幸せ〜!

●アサリの酒蒸し
地下鉄 B・D 線のグランド(Grand St.)駅地上にある魚屋には、いつもアサリが置いてあるんだけど、このところきれいなのがなかった。しかし、春なのかな〜、今日は大粒の美しいシェルの新鮮だのがゴロゴロあったのでゲット。ここのは、おじさんがビニール袋をくてるので、自分できれいな一粒一粒選んで買えるのでいいよ。ハーフパウンドぐらいで20粒ぐらいあって2ドル弱。お買得です。殻のしっかり閉まった重いきれいなを選びましょう。
うちに持って帰って、海水程度の塩水に1時間ぐらい浸けといて、砂とヌメリを吐かせ調理します。この店のアサリはそんなに砂を飲み込んでないのでそんなに長く塩水に浸けるってことは私はしてません。これをバターと油少々、叩き潰したガーリックと一緒にガッと炒めて、貝の蓋が開いたら塩とコショーをし、お酒を注いで蓋をして軽く蒸す。火を止める寸前にネギをパラパラッと加えてできあがり。春を感じる一品ざんす。アサリは海水を含んでるので、塩は控え目にしといた方がいいよ。あっという間になくなった。私1粒しか食べてないんですけど。もっと買っとけばよかった。


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●活エビのおどり喰い
同じ魚屋に午後早めに行けば店頭で売ってる「活エビ」。夕方遅くに行くと売り切れなので、チャイナタウンに出向いた時は、まずこのエビを何よりも先にあるかないかrチェックにします。あったら「帰りに買おう」と思わず先に買う。何度も「後から」と思い、再度帰りにチェックしたら売り切れだったってことが何回もあったのよね(甘エビも同じ)。いろいろ他の店にも売っている時があるが、私の目ききではこの店のものが、大きくてきれいです。パウンド6ドル弱で今日は1パウンド買った。
うちの食卓にはよくこれが出てくるんだけど、旦那の好物なんです。月曜日は中華街へ私が買い出しに行くのを旦那は知っているので、必ず月曜の朝「活エビあったら買っといて」とお願いされます。うちの財政からしたらちょっと高いけど、たくさん買うわけじゃないので、まっ、毎日頑張って働いている旦那へのご褒美ってことで。
塩をふって流水でよーく洗い、ザルにあげて、剥いていきます。全部剥けたら、背中に包丁で切れ目を入れて、ボウルに氷を入れて水を流しながら身を締めます。これをやるととってもピリプリになるのだ。ペーパータオルに並べ、よーく水気を拭き取ってお皿に盛り、わさび醤油でどうぞ。エビの横にのっけた葉っぱは、紫ヒユナ(これは明日の食卓に上る予定なので明日ご紹介。すごいキッチュな料理にご期待のほど)。このエビもあっと言う間にみんなで食べてしまった。加川君とその嫁のツカサちゃんは、うちに来る前にたんまりマンハッタンで食事をしてきてるにもかかわらずよく喰うなあ。エビ剥くの大変なんだから、もっとゆっくり食べてよね。私は食べ損ねるのが嫌なので、剥きながら食べていた。案の定、誰も私にエビを残してくれていなかった。それどころか、エビのしっぽの殻入れが食卓に出ていないとエラそーに言われた。うるせぇー、薄情者たち。


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f0056476_452237.jpg●緑のヒユナと揚げ豆腐のにんにく炒め
この菜っ葉、先週ぐらいから色の鮮やかなのがチャイナタウンの八百屋に出始めました。「ヒユナ」っていうんだけど、紫色の斑入りのと、緑色の2種類が出回っています。いつもは紫の方を買うんだけど、今日は緑色を買った。っていうのは、先週、八百屋の前で品定めしてた時のこと、あと二掴みしか残ってなかったこの緑のヒユナを私が今まさに買おうとした一瞬をついて、後ろから押し寄せて来たおっさん2人が、これを買い切ってしまい、なんかものすごーく悔しい思いをしたのだ。「緑のヒユナってそんなに旨いの?」となおさら食べたくなって、本日、また同じ八百屋に行ったら、これまた残り少なくなってたので、その場ですかさず買った次第。なんかすごく人気があるみたい、この緑ヒユナ。意地で食べてみたかったコイツを、これまた中華街の豆腐屋で買った揚げ豆腐と一緒ににんにく炒めにしてみた。茎がけっこうしっかりしているので、炒め煮にして試食してみたら、ほほーっ、けっこう独特の苦味がある。紫にヒユナに較べるとけっこうきつい味、でも香りもあり、菜っ葉らしいワイルドな風味があるじゃーないの。加川君、この菜っ葉がずいぶん気に入ったようで、生で葉っぱをかじって試食してたよ。「風味がいいよー、これ。苦味もいい」と感心してたので、近々彼の店で出るかもね。うちの旦那の言い分は「クレソン系の苦味で旨い」。はいー、これもみんなでバクバク食べちまったよ。
最後はグンジ家お決まりの「ざる蕎麦」で締め。旦那がこれまたお決まりのうたた寝を始めたので、これで本日の中華の宴はお開きでございます。
さて、これから私は「真夜中の象の行進」を見に行くために、片付けもソコソコに、お出かけの準備を始めたのでありました。
by machikogunji | 2006-03-22 04:24 | 和食 | Comments(0)
いざ勝負! 豚玉だい!!
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オォ〜。これが出陣前に記念撮影した「ぶた玉」です!!  ご立派!!!
そして、これからうちの狭いキッチンに鉄板を出して、油を飛び散らしながらの戦場のような「お好み焼き」作業開始。袋の粉が舞うは、豚肉は飛び出るは、キャベツは散るは、けっこう派手にキッチンが散らかっていくいく。
片面を丁寧に焼き、ここからが勝負。回りから攻めていき、さぁ、うまくひっくり返せるか?! ちょっとデカ過ぎたわ。ヘラ2つをお好み焼きの下に突っ込んで、
セ〜〜〜〜ノ〜〜〜〜〜デ〜〜〜〜ッ、ソレ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
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うまくひっくり返りましたー、2枚とも。ホッ。ソース塗って、かつお節かけて、青のりかけて、ハイ、おまたせ、ぶた玉いっちょー、あがったよー。


f0056476_10222215.jpg●自家製紅ショウガ
うちでお好み焼きを作る時に必要不可欠なのは「紅ショウガ」。でも、必要な時にないのも「紅ショウガ」。なので、うちでは自家製の即席紅ショウガを作ってます。何かと役に立つし簡単に作れるよ。
材料は、生ショウガ、塩、砂糖、酢、食紅(別に青でも黄色でも緑でもいいよ。自然派の人は入れないってことで。)、梅干しの汁少々。
作り方:ショウガをまず薄切りにして千切りにします。その他の材料を鍋に入れてひと煮立ちしたら、ショウガを入れ、1分したら火を止めて、冷ましてできあがり。塩はけっこう多めの方がいいみたい。自分の好きな酸っぱさや甘さに調整してね。よーく冷めたらタッパーに入れて冷蔵庫で保存。





f0056476_10224283.jpg●本日の酒の肴:マグロのヅケ
昨日、旦那が買ってきたマグロを残しておいたので、少し表面に塩をして、金串に刺してガスコンロでじかに焼き、さっと氷水で熱を取って、たっぷりのガーリックと、醤油とみりんと酒に漬けた「ヅケ」を作った。つけ合わせは、昨日のバルブ・オニオンのスライス。水に漬けとかなくても、ぜんぜんピリピリせず甘いんだなコレが。
by machikogunji | 2006-03-17 10:19 | 和食 | Comments(2)
レバー、タレで。ギュー、塩レモンで。
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新生バルドゥッチでとってもきれいで新鮮は鶏(Nat Chiken)のレバーを2パック(各$1.50)買ったので、この陽気でいたまないうちにと、慌てて家に帰って夕飯の支度。念のため、においを嗅いでみると、ぜんぜん臭くない。新鮮なレバーでないと嗅げない甘い香りがした。さすがバルドゥッチさんです。

●レバーのタレ焼き
流水でレバーを丁寧に洗い、さっと茹でてザルに揚げ、表面が固まるまで放っておく。串に刺し、タレ(鰻蒲焼きの市販のタレに水少しと醤油、砂糖を足し、梅干し1個入れて煮たもの。梅干しを入れると甘いタレだが切れ味のいいものになります。けっこうポイト高い梅干しの利用法だよん)をかけながら焼く。

●牛肉の串焼
コリアンタウンで買った「カルビの切り落とし肉($5分)」に塩、コショーをして、ネギ油、にんにくすりおろし、赤ワイン少々、醤油ちょっとを入れマリネして冷蔵庫で1時間ほど寝かす。その後、串に刺して塩をふって焼く。食べる時は、酢醤油(またわレモン醤油)につけながら。

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●焼きナス
ナスを丸ごと、ロースターにぶちこみ、表面が焦げて柔らかくなるまで素焼きにする。
できたら流水(または氷水)につけて温度を下げ、皮をむいて取る。適当な長さに切ってできあがり。食べる直前にかつお節とおろし生姜を添える。今日の焼きナスはあまり冷たくせず、あったかいままで食べた。
by machikogunji | 2006-03-12 07:30 | 和食 | Comments(0)
2人で10ドルが目安のうちの夕飯
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ブログを始めて2ヶ月が経ちましたが、皆さんから毎日アクセスしていただいて、毎日のごはん作りに張り合いってもんが出てきました。みんなのおかげです。ありがとう。日々の食事においしいものを作るのは、お金を出せばニューヨークだからいいモノ買えるんだけど、そうもいかないのが庶民の生活です。うちは平均、10ドルぐらいで毎日まかなってます。なるべく無駄が出ないように「食べきり」の量しか作らない分、品数を多くする工夫をしてます。ブログでアップデートするのは、そのうちの1つ、2つに絞ってます。現在は主婦業1本でやってるので、金はないけど動けます。北に1ドル安いモノがあれば、てくてく歩いて探しに行きます。南においしそうなモノあれば、地下鉄に乗って試しに行きます。安くて、うちらの生活に相応のモノはだいたいチャイナタウンと近所のアストリアで揃います。でも、たまにはマンハッタンの高級グルメストアにも見学に行って、ちょろっと買いますけど。昔はニューヨークタイムズの水曜版の「ダイニング・セクション」は仕事柄、必ず読んでました。季節の食べ物や、注目のレストラン批評、どこのシェフがあそこに移ったとかいう記事が満載なので、グルメの人たちには絶対おすすめですが、外食がめっきり少なくなったのと、チャイナタウンのあのガチャガチャした中から何かを見つけだすことに最近ハマっていて、前ほど真剣には見なくなったなあ。その代わり、スーパーのちらしは、コーヒー飲みながら必ず目を通してます。これをパワーダウンという人もいるけど、現実的には今の方が「食」に対してはどん欲になってると思います。ってのが、最近の郡司家の「まかない係」の実状ですかね。

今日は、旦那の仕事の1年がかりの大プロジェクトが終わったそうで、いつもより機嫌よく、しかも早く(遅く帰ってくるのも困るが、いきなり早いってのはもっと困る)帰ってきた。おみやげに「刺身用におろしたヒラメ」と「槍イカ丸ごと2つ」買ってきたので、用意してたモノは明日に回し、夕飯は刺身がメインとなった。
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●イカで5品
小振りで2つで5ドルとちょっと高いが、刺身で食べられる鮮度のいいのだったので、まずは、焼酎呑み始めた旦那のつまみに、ゲソをさっと塩の入った熱湯に通してワサビ醤油で和えたのを作る。次に、イカを開いて掃除をして、内臓もあとで食べるため取り分けて、大きめに切ったのを2/3、細ーく切ったのを1/3作り、大きいのは普通の刺身用、細い方はしょうがをすって、出汁醤油でイカそうめんにする。刺身のツマがなかったので、チャイナタウン産の絹さやをさっと茹で千切りにして代用。あれっ、へんなきゅうりや大根よりシャキシャキして色も派手でおいしいわ。盛り付けて出す前に、冷凍庫に5分くらい入れといて、冷たいところを御膳に出す。これ、やるのとやらないのでづずいぶん味が変わりますよ。お試しあれ。さっきの内臓は、目を取り、墨袋をはずしてちょっとの油でさっと炒め、醤油とみりん、七味を入れて「イカわたのぴり辛焼き」に。コリアンタウンで、私のお昼のお茶漬け用に買っておいた「めんたいこ」を横に乗せる。これは刺身に飽きたら好きな分だけ自分でめんたいこを混ぜて「イカめんたい」が作れるようにするためです。以上、所要時間は10分。

●即席ヒラメの昆布風味
ヒラメは小さな刺身用フィレ1枚4ドル。2人分には充分な量だ。突然のヒラメの登場で、まったく手をかける時間がないので、昆布締めは無理。そこで役に立つのが「おぼろ昆布」。うすく切ったひらめの上にかけて、食べる時好きに昆布を巻いて食べる。この「おぼろ昆布」、昆布で出汁をとる暇のない時に即席で使うと非常に便利。だし醤油とはまたひと味違ったちゃんとした風味になるよん。所要時間は、刺身に切って、冷凍庫でちょっと冷しておぼろ昆布かけるだけだから5分ちょい。

あとは、粕漬けにしていたタイルフィッシュがあと2切れだけ残ってたので、それを焼く。もう1つは、残りものの白菜を先切りにしてさっと茹でて水気をぎゅっと絞り、漬かり過ぎたきゅうりと大根の漬け物も千切りにし、白菜と混ぜ合わせ、ゴマとレモン果汁、醤油で和えた和風白菜サラダ。食事の最後は、いつものざる蕎麦で締め。

10ドルの刺身と残りものオンパレードで、計8品揃った本日の「小料理屋風グンジ家の食卓」・で・し・た。
by machikogunji | 2006-03-11 12:48 | 和食 | Comments(0)
フィリップ・シーモアに捧ぐ「カポーティ茶漬け」
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●フィリップ・シーモアに捧ぐ「カポーティ茶漬け」
スモークサーモンを食べる時にのっける「ケイパー(capers)」てのありますよね。このケイパーってのは、白いかわいい花の咲く植物のツボミで、実は別に「ケイパー・ベリー」として売ってます。ベリーの方は珍しいけど、ツボミの方は普通のマーケットでも必ずピクルスのコーナーとかに置いてます。安いのは酢漬け、高いのは塩漬けで、凝ったのにはシチリア産のケイパーをフランスの塩で漬けたなんてのもある。香りモノなので買って蓋を開けたらなるべく早く食べたいけど、これってドバッと食べるもんじゃないし、どうしても冷蔵庫でいつまでも残ってしまう。うちの冷蔵庫にもありました。

f0056476_32538.jpg「どーしよーかねえ。捨てちまおうかねえ」と瓶を眺めてると、んっ!!!!!! 「capotes」と書いてある。んっ!!!んっ!!!んっ!!!これは偶然!!! 2日前に私の好きな俳優さんのフィリップ・シーモア・ホフマンが、アカデミー主演男優賞を獲ったあの映画のカポーティと同じスペルじゃぁないですか。「ひょっとしてカポーティってのは、ケイパーの別名なのっ?」といろいろ調べてみましたが、同じスペルのものは「闘牛士のピンクのマント」とか「毛織りのコートの種類」とか「葉巻きの中の葉っぱのこと」とかいうのしか出てなかった。どうもこれはケイパーの種類の名前だと思う。誰か知ってる人いたら教えてください。で、結局真実はわからなかったけど、この偶然を流す訳にはいかないし、捨てるのももったいないしで、何か作ってみっかと、ふとひらめいたのが「ケイパーの佃煮」。「なんでも醤油と砂糖で煮れば、だいたい変なものも食べられる。昔、生きたエスカルゴを買ってどうやって料理していいかわからなっかったので、醤油と砂糖と七味を入れて煮付けて佃煮にしたらけっこうイケたという経験もある。」という、長年ニューヨークに住んでの貴重な体験を生かして、このケイパーも「佃煮」にしちゃえとやってみました。「酒呑み」と「お茶漬け」は切っても切り離せない関係だし、カポーティも結局これで死んじゃったわけだし、カポーティ=ケイパー=ゲイバーってのも、なんかしっくりくるし、ええぃ、アカデミーへの私からの餞(はなむけ)だい!!! (だいぶん強引ですが)

f0056476_2301338.jpg日本に「実山椒の佃煮」とか「ちりめん山椒」って酒呑みにはたまらないものがあるが、なるべくそれに近づけようと、ニューヨークの日系グロッサリーで売ってる瓶入りの「ハウスの粉山椒」と、チャイナタウンで1袋パンパンに入って50セントで売ってる乾物の「実山椒」と、醤油と砂糖を、塩抜きしたケイパーと一緒に汁気がなくなるまで煮て煎ること10分。簡単にできあがりです。海外にしかない「ケイパーの佃煮」のできがりっ。熱〜いお茶をかけて「お茶漬け」でどうぞ。

トルーマン・カポーティさん、派手なパーティーで飲んで酔っぱらった後に、ぜひこのケイパーの佃煮をのっけたお茶漬けをサラサラッといって欲しかったね、生きてるうちに。
by machikogunji | 2006-03-10 01:39 | 和食 | Comments(2)