ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
★2018
・冬ヒラメ@庵治沖(1/20)

★2017
・ケンサキイカ@宇和島沖(8/23)
・ケンサキイカ@宇和島沖(7/19)
・鯛ラバ@雨の小豆島沖(6/29)
・鯛ラバ@瀬戸大橋(6/18)
・キメジマグロ遠征@愛媛(5/25)
・オキソメバル&鯵@庵治(4/29)
・マテ貝堀り@坂出・綾川(4/24)
・ヒラメ@屋島沖(4/11)

★2015
・シラス干し@庵治(6/20)
・マテ貝@綾川(5/21)
・マテ貝潮干狩り(5/8)
・メバル釣り@庵治沖(4/29)

★2014
・鯛釣り@庵治沖(10/26)
・NY最後の釣り(10/20)
・ブラック(10/10)
・秋イカ(10/8)
・旦那3NKF@GP(8/25)
・旦那ヒラメ@GP(8/20)
・旦那Iイカ@GP(7/22)
・岸ヒラメ(7/7)
・岸ヒラメ&イカ(7/6)
・メイコシャーク(6/26)
・スキッフ鮃@モリチェス湾(6/14)
・イカまぁまぁ@NY(5/11)
・イカ大漁@NY(5/3)
・トラウト@NY(3/10)
・アイスフィッシング@ロシア(2/20)

★2013
・MEスメルト(12/29)
・NP冬イカ(11/30)
・GPイカ終了(11/15)
・撃沈ブラック船(11/9)
・ブラックおかっぱり(11/5・6)
・イカ満足@M Lake(11/4)
・イカ接岸@GP(10/30)
・祝・タコ@Shinnecock(10/27)
・再イカ@M Lake(10/25)
・イカ@M Lake(10/23)
・イカ@GP(10/22)
・マグロ釣り@キャニオン(10/19)
・サバ釣り@NH州(10/13)
・タラ釣り@メイン州(10/12)
・Bシーバス@ロッカウエイ沖(9/29)
・スナッパー@GP(9/28)
・ピクレル@ティンバーレイク(9/22)
・ヒラメ撃沈@GP(9/15)
・ヒラメ@GP(9/12)
・蟹釣り@キャプツリー州立公園(9/4)
・岸から鮃@GP(8/20)
・スキッフボート(8/10)
・おかっぱり@ポンクオギュー橋(7/28)
・マグロ釣り(7/27)
・岸からヒラメ@GP(6/15)
・岸からイカ@GP(6/13)
・シャーク釣り(6/6)
・船ヒラメ@Orient Point(5/1)
・ニジマス@NY(3/24)
・アイスフィッシング@ME(2/3)
・ブラックフィッシュ@NY(1/13)

★2012
・台風痕釣り場@LI(11/13)
・ベロコ@庵治・高松(11/3)
・秋イカ@GP(10/22)
・NHサバ@NH (10/7)
・グロースターイカ@MA (10/6)
・撃沈イカ@RI(6/1)
・初ヒラメ@Primetime3(5/1)
・春イカ@GP.NY(4/21)
・ニジマス@LI(3/11)
・スメルト@maine(2/20)
・寒サバ@BRKLN(1/18)

★2011
・秋イカ@GP(11/4)
・夏イカ@NP(7/23)
・ポーギー@New Suffork(7/7)
・かわはぎ@Brooklyn沖(7/3)
・ブルーフィッシュ(6/26)
・ヒラメ(5/24)
・NP春イカ(5/11)
・レイクトラウト(4/10)
・ブラウントラウト(4/10)
・トラウト釣り(4/3)
・アイスFISHING(1/31)

★2010
・アイスFISHING@ME(12/28)
・秋イカ@NP(11/15)
・ブラックフィッシュ(10/18)
・ジャンボポーギー(9/18)
・ジャンボフルーク(8/22)
・ウィークフィッシュ(8/14)
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カテゴリ:行ってきたゾ!( 170 )
水球マジック@リンカーンセンター
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この週末まで、リンカーンセンターの噴水の前で、球体のタンクの中にブルックリン出身のマジシャンがずーっと水に浸かっているという「催し」をやってます。夕方の音楽会に来たゴージャスな人達もお酒を飲みながらバルコニーから眺めてました。タンクの回りはすごい人だかり。これ、1つのマジックショーなんだそうです。この人、前はどっかで宙づりになったまま一週間ぐらい飲まず食わずで逆さになってたっていう偉業を果たしたお兄ちゃん(30才だそうです)マジシャンですが、今回はごはん食べながらのがまん大会みたいです。興味のある人、見に行ってください。夜中とか、明け方に見たいなあ。そして「頑張って」と手を振りたい。たぶん、暇そうなんで、手を振り返してくれると思いますよ。でも、これもマジックの1つなんでしょうか。おばさん、よくわかりませんが、なんか応援したい気持ちになりました。
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これは、その現場でセキュリティーにあたっているおじさんの横顔です。仕事とはいえ、御苦労さんです。この人、ぜんぜん動かないで遠くを見つめていて、なんか面白かったので、ものすごく近く、20センチぐらいまで近づいてカメラで撮ってみました。
なのに、動きませんでした。1枚シャッターを切ると、おじさん、おもむろに私に背を向けました。マジシャンの我慢強さもすごいけど、このおじさんも我慢強かったです。
by machikogunji | 2006-05-05 03:07 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
パワフル!黒人だけのサーカスチーム
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●ユニバーソウル・サーカス(UniverSoul Circus)
ブルックリンのQトレインに乗って行ってきやした、黒人サーカス。今、ニューヨークの新聞やテレビで話題になってる「ユニバーソウル・サーカス」です。このサーカス団、本当に黒人ばっかりで、お客さんもアフリカ系アメリカンが圧倒的な数(ほぼ全部)で、まぁ、その盛り上がり様と言ったらすごかったよ。大人も子供も、もうノリノリ。こんなに盛り上がるサーカスはないね。前の座席の4歳ぐらいの子供が「一緒に踊ろう、おばちゃんも!」って、私の手を取るんで、もう踊るしかない。飛んだり跳ねたりしましたよ。

朝の10時半から始まって、まず、ピエロが登場、その後トリニダード・トバコからのカリビアンダンサー達の「火のバーのリンボーダンス」、アフリカはガボンからのチームの「空中綱渡り」、「象やライオンの曲芸」(今年私はリングリングの真夜中の象の行進も見てるんで、なんか象の当たり年って感じです)、エチオピアチームの「ボディー・ジャグリング」、「オートバイの曲芸」なんかが次から次へと出てくる。その合間、合間にコメディアンのトニー・トーンのMCが会場を盛り上げます。音楽は、ニューオリンズ出身の男の子によるラップやソウルで、もうクラブさながらの大音響。もちろんスクラッチ、キュキュキューもやっちゃいます。その他、独特なのは、教会音楽、ゴスペルがjかかり、大人も子供も「ジーザス、ジーザス」と大合唱になっちゃいました。今年から新しく、中国でも一番歴史があり、由緒ある上海曲芸学校の子供達(7才から12才)が、特別ゲストとして、すっごーい「空中ブランコ」を披露。さすが、英才教育を受けた子供達の曲芸は、オリンピックよりすごいよ。でも、さすがにオチビさんなので、アメリカに遠征に来た直後は、「家に帰りたい」と泣いてたそうですが、ツアーが始まると、気合いが入り廻りのプレーヤーの人達と楽しく毎日演技してるそうです。
昔からのクラシック派「リングリング」に始まり、「ビッグアップル」、美しさの「シルクドソレイユ」と、ニューヨークの春はサーカスがバンバンやって来ますが、このノリノリのパワフル新派「ユニバーソウル」、ぜひ一度みんなにも見てもらいたいなあ。

■ブルックリンでの開催は、プロスペクトパークにあるスケートリンク「 Wollman Rink」(@ Parkside & Ocean Ave. )で、4月30日までやってます。その後、ブロンクスのヤンキースタジアムの駐車場で5月2〜7日、クイーンズのロイ・ウィルキンズパーク(Roy Wilkins Park @ 177th Street & Baisley Blvd,)で5月9〜21日まで開催予定。
by machikogunji | 2006-04-28 07:27 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
ブロンクスの桜
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ブロンクスにあるニューヨークボタニカルガーデンに、遅ればせながら桜を見に行ってきました。ここの桜は規模は小さいですが、大きな木が揃っています。ブルックリンの植物園に比べ、あんまり桜の宣伝をしない分、人が少なくてゆっくりしてます。
去年は、4月19日に行って満開だったのですが、今年は少し早めに咲いてしまったようで、見ごろはちょっと過ぎてました。でも、今年もこうして桜が見られたことがうれしかったな。
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今日の遠足は友達の子供達「ユイ君(明日で6歳)」と「レオン君(5歳)」、そしてレオンのお母さんのヒロコちゃんと行ってきたのですが、私が言った「ボタニカルガーデン」ってのが、子供達に「豚肉ガーデン」に聞こえたみたいで大受けしてました。行きのメトロノース鉄道の車内で、これまた子供達が「車掌さん」と「社長さん」を言い間違え、お母さんに「誰が社長やねん」とつっこまれて、4人で大笑いしました。そして植物園では、立派な桜を見ながら、レオン君が「僕、桜の唄が歌える」っていうんで、何の曲を歌うのかと思ったら、♪咲いた〜、咲いた〜♪っていうチューリップの唄が、♪さくら〜、さくら〜、チューリップの花が〜、なーらんだ〜、な〜らんだ〜、赤、白、ピンク〜♪となってました。メチャおもろいやっちゃ。今度はまたみんなで「コニーアイランドの水族館にクラゲを見に行こう」と固い約束をしたのでした。
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by machikogunji | 2006-04-22 00:49 | 行ってきたゾ! | Comments(1)
MY HOME  子供の日本語アートクラス
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f0056476_0533435.jpgここ3年間、毎週月曜日にボランティアで子供にアートを教えてるんですが、これがけっこう面白いっていうか、刺激を与えてくれるんです。古い友達でアーチストであるニイゼキヒロミちゃんが、SOHOのラフィエットストリートにあるチルドレンズ・ミュージアムで、10年ぐらいずーと「日本語による子供のアートクラス」を週1回開いているんです。4〜7才ぐらいまでの、日本の子、アメリカの子達が来ており、毎回おもしろい作品を制作してます。平面だけじゃなく、立体のものも多く、その発想のすごさと集中力は、まったく大人の出る幕なしです。すごい。今日は2回にわたって「自分の家を作ろう」ってことで、段ボールを切ったり貼ったりしてこんな素敵なおうちができました。日本の作家「日比野克彦」に見せてあげたいわん。

今、私のようなボランティアを募集してます。興味のある人連絡ください。学生の人はちゃんとミュージアムからインターンとしての単位も出すとのことです。なんせ、手が足りない、2人じゃ。楽しいですよ。よろしくねー。
by machikogunji | 2006-04-05 00:54 | 行ってきたゾ! | Comments(4)
未来のおにぎり
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今年も、ニュージャージー州パターソンにある職業訓練高校「パサイックカウンティー・テクニカル・スクール」の「日本語クラス」の「おにぎり講習会」にアシストで行ってきました。ジョージワシントン・ブリッジから車で30分ぐらいの丘の上にある学校です。隣にあるウイリアム・パターソン大学と、この高校で日本語クラスの先生をしている佐藤麻衣子ちゃんのアシスト(といっても、料理係)のボランティアとして、興味津々の「おにぎり講習会」に参加してきました。麻衣子ちゃんは横浜生まれのおしゃれな、それでいて熱血教師です。お母さんは、日本のアンティークの着物の生地を使ってタピストリーなんかを作る作家で、妹さんは某航空会社のスッチー、旦那は元歌手のアメリカンという、なかなかすごい顔ぶれのファミリーを従えてます。ずっとハーレムのフレデリック・ダグラス高校で、やんちゃなガキどもと強力な父兄を相手に、本人いわく「毎日が戦い」という日々を見事任期終了までこなし、最近ニュージャージーの学校で教鞭を振るうようになった次第です。彼女の強力なパーソナリティーとユニークな授業内容は生徒の心をガッツリ掴んでおり、去年の暮れ、日本のテレビ番組「情熱大陸」で紹介されたんだよ。すごいね! 偉いね! っていうと、すごい奴だと引いてしまいますが、普段はとってもおしゃれなセンス抜群の料理好きなおもろいオバハンです。夫婦喧嘩の話がおもしろ過ぎるぞ! 夫婦揃ってお笑い系です。

f0056476_23254298.jpg●日本の食文化体験「おにぎりを作ろう」
さて、今日の麻衣子ちゃんのクラスは恒例の「おにぎりを作る」お料理教室です。この日は学校中が興味津々で、講習中、同校の生徒や教師を始め、隣の大学教授、はたまた州の教育委員会の人まで覗きにきます。そのくらい「日本食」にみんな興味があるみたいです。
麻衣子ちゃんが朝から炊いた「ごはん」と私の作った「おかず」をまん中に、海苔、塩、ラップ、おかか入り醤油を並べてセットアップ。授業の始まりです。



f0056476_130651.jpgまず、英語教師のリサ先生が揃えてくれた、5種類の「お箸」から好きなのを選んでもらって「MYお箸」を生徒にプレゼント。みんなうれしそうに選んでました。

次に私の自己紹介。ものすごい早口で、しかも日本語でベラベラーと話したんだけど、みんなすごいね。判るんだよ。まだ1年ぐらいしか日本語を習ってないのに、なんとなく理解してる。1つでも自分の知ってる単語が私の口から出てくるのを超集中して聞いている。見逃さないね、奴らは。そして勘がするどい。「主婦」と「シェフ」をラップみたいにかけてテンポよく言うと、特に興味を持って喰いついてきたよ。おもろい。「私、45才なのよね」と言うと、「ナイス・バディー」と返ってきて大笑いになったのはよかったよ。

ってな感じで、おふざけはほどほどにして、麻衣子先生が「お箸の持ち方」「おにぎりの説明」「握り方」を、私が「今日のおかずの魚のすり身の団子・照焼きソースがらめと、卵焼き2種(普通と抹茶入り)の説明と作り方」を解説して、さあ実践。

手を三角にしてフワッと握ること、海苔は赤ちゃんにオシメをするようにそーっときれいに巻くこと、お箸は手前に横に並べるのが日本式で、フォークを置くように縦にしない、縦にするとそれは韓国式になる、またお箸通しで摘むのは死人の骨取る時にしかやんないので、決して人前でやっちゃだめetc……なんていう、日本のスタイルや慣習を麻衣子先生が実に上手に教えていく。「おかずの魚の団子は突き刺さずに、お箸でつまんで取るように!」というと、必死でやってました。

さて、自分達でにぎった「おにぎり」の味はいかが? 「お米の香りがとってもいい」「海苔は苦手だ。はがしていい?」「いや、うまいよ。海苔だめじゃ、おまえ寿司食べれないぞ」「家族にも食べさせたいんで持って帰っていい?」「もう1個ちょーだい。腹いっぱいになんねーよ」など、みんなうれしそうにパクパク食べてました。おかずも全部空きました。こんな調子で、2セッション行い、無事終了。来週は、みんなスクールバスに乗って「ミツワ・デビュー」です。お天気いいといいね。

この高校は、ノホホンと高校生活をエンジョイしてる生徒達の学校ではありません。パターソンという地域の教育レベルは大学への進学率も20%、高校を卒業したら社会人として働く子供達が大半です。この学校へ通う子供たちもその準備のために、さまざまな技術を身につけようと真剣に取り組んでいます。中には、この高校に通いながら、毎日アルバイトをして、親や家族を食べさせている生徒もいます。調理科では、シェフを目指す子供達のために裏方から全てのことを教え、彼等にカフェテリアを運営させています。お遊びではなく、料理を仕事としてこなす訓練を日々養っているのです。現実の生活を目の当たりに見てきている彼等にとって、遠い日本の文化や食べ物はどのように見えるんでしょうか。異文化を学ぶことで子供達は「一度、日本に行ってみたい。見てみたい。学んだ事を試してみたい」と目をキラキラさせてうれしそうに麻衣子先生に言うそうです。桜の下で、自分のにぎった「おにぎり」を食べる日がくるといいね。

うれしいお知らせがあります。同校の日本語プログラムは今期は20人の生徒でしたが、生徒の口コミで来期はなんと80名の生徒が応募しているということです。まだ受け付けを締め切ってないので、もっと増える可能性大です。私の国「日本」をアメリカの子供達が知ろう、学ぼうとしていること、おばさんとってもうれしいよ! そして誇りに思いました。麻衣子先生もこの反響にはびっくり、うれしそう。さあ、先生、フンドシの紐を締め直して、来学期も子供達の未来のために「おにぎり」にぎってよ! がんばれ〜!
by machikogunji | 2006-04-02 00:08 | 行ってきたゾ! | Comments(3)
目撃! 真夜中の象の行進
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行ってきました〜っ! 見てきたよ〜ぅ!「ニューヨーク裏イベントの頂点」と囁かれる「真夜中の象の行進」!!!!!! まさに春の夜の、キツネにつままれた、いや、ゾウにつままれたような、夢の中のような光景を見てきました。
年に1度、この時期にあるリングリング・サーカスの開催に伴って、列車で運ばれて来た象をクイーンズの車両止めからミッドタウントンネルを抜け、会場となるマンハッタンのマディソンスクエア・ガーデンまで、夜中に歩いて移動させるという、知る人ぞ知るニューヨークの恒例隠れイベントなんです。

火曜日の夜中の零時過ぎ。気温はマイナス3度。風があるので体感温度はもっと寒い。にも負けず、昨年から楽しみにしていたこのイベントを絶対見ようと、仲良しのまさこちゃんと一緒にクイーンズ側のミッドタウン・トンネルの入り口まで行ってきた。こんな珍しいイベントなんで、人がかなり出ているかと思いきや、えっ、10人ぐらしかいない。「ひょっとして今晩じゃないんじゃないの」と超不安が襲い、重装備でカメラを首にかけたにーちゃんに「おたくも象見にきたんだよね。今日、象がここ通るんだよね」と詰め寄る。「うん、もう少ししたらあっちのジャクソン・アベニューから来るよ。今日だよ」と答えてくれたが、まだ安心できず、「この情報どこからもらった?」としつこく迫った。おにーさんタジタジして「えっ、コレは信頼のできる友達からE-メイルもらったからだいじょーぶだよ」と言うのでちょっと安心。だって、今日だって言った人と明日って言ってた人がいたんだもん。うちらは今日に賭けていたのだ。「月曜日の夜中」っていうのが、日曜日に近い月曜の夜中なのか、火曜日に近い夜中なのかがうやもやだったわけよ。
こんなこと言ってるうちに、ジャクソン・アベニューの道路がだんんだんワサワサしてきた。まさこちゃんが叫ぶ。「まっちゃん、象、象が来る〜〜〜。」えっ、本当だっ。なんか大きな影がユッサユッサと思ったより早くどんどんこっちに近づいてくる。あっという間に目の前に象が来た。前の象のしっぽを鼻でくわえて一列になって、象が小走りで目の前を通り過ぎる。ここはどこ? そうニューヨーク。でも象が今、私の前をマイナス3度の中を走っている。全部で7頭。これ、夢?
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私の前からいったん消えていった象達は、トンネルのトールを越え、Uターンして今度はトール内の広い道路に出て、トンネルに向かっている。パトカーを先頭に、何人もの調教師に囲まれて、かなりの早さで行進している。その後には、救急車、その後ろには、清掃車が、落とした糞を掃除しながらついている。かなりの早さで行進が続き、やがてトンネルの中に消えていった。そこを抜けるとマンハッタンだ。
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いやあ、感動しましたぁ。なんか不思議な光景でした。
木曜日からこの象達の出演するサ恒例の大サーカスが始まる。まだ寒いニューヨークだけど、春本番は間近だ。
by machikogunji | 2006-03-22 06:30 | 行ってきたゾ! | Comments(3)
映画「capote」を観る前に
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f0056476_14484221.jpg2週間ほど前にカポーティ、アンジェリカで観てきました。3週間前の週末に、1度トライしたんだけど、なんと映画館の機械の調子が悪くキャンセルになったなんて、かなり珍しいアクシデントに遭遇して、観れなかったんだよね。たまに映画行ったらこんな調子かい。
まず、感想は久々の私好みの映画だった。カポーティ役のフィリップ・シーモア・ホフマン、よくぞここまで頑張りましたね。とってもゲイ達者やねえ。この映画見る前に『冷血』を読んでいくべきだったな。それと、ソローの『ウォールデン』も読んどくべきだったなあ。カポーティ自身のことも、もっと勉強しとくべきだったなあ。と、なんと反省の多いことか。一緒に行ったスミヨさんも、そう思ってたようで、これからこの映画を観る人のために、事前に知っておいてもらいたいことを、彼女が手掛けるtocotocoっていうフリー誌の最新号で、ガッツリ特集してくれました。これを読んでから映画を観ると100倍楽しめます。
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●それと、今ニューヨーク中にポスター貼ってる「キュリアス・ジョージ」君の作者が殺されたらしいねえ。どなたかからコメントいただきました。「キュリアス・ジョージ」自体がキュリアスになってしまい残念です。ちょっと、近所の子、連れて映画行きにくくなっちゃったなあ。
by machikogunji | 2006-02-10 15:01 | 行ってきたゾ! | Comments(1)
隅におけないクイーンズ・センター・モール
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今週は、買い物しても税金がつかない、タックスフリー週間なので…ってことでもないんだけど、友達のSさんとツルんで、クイーンズ・センター・モールに行ってきた。

まずは腹ごしらえ。「フォレストヒルズに日本人の経営する魚屋があり、その店内で寿司をにぎってくれる店がある」という噂を聞いていたので、そこへ寄り、お好みで10貫程にぎってもらい、ビールを飲んだ。ご主人はかなりユニークなキャラでよく喋る人だった。

再び電車に乗り、マンハッタン方向に少し帰り、クイーンズ・センター・モールに行った。数あるショップの中で、あるじゃん、おもしろいもの! それは……。(続きは次のページ)
by machikogunji | 2006-02-03 13:59 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
お菓子屋のような石鹸デリ「LUSH」
●お風呂で旬を楽しもう

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店内が、まるでお菓子屋のような石鹸屋「ラッシュ」。ボディーショップなんかに比べると、もっと「こだわり」と「おもしろ発見」ができます。とにかく、かわいい! ありとあらゆる、しかもユニークなネーミングがつけられたソープをはじめ、入浴剤、バブルバスボール、固形のシャンプーなど、どうしても長湯になってしまいそうなグッズがてんこ盛り。前ペ−ジの写真もその中の1つで、野菜とか果物を入れる八百屋の木箱にいろんな香りが並んでいて、材料、効能、賞味期限までついてまるで生鮮食料品のノリ。顔面パックなんかは、ベン&ジェリーみたいなアイスクリーム風のパッケージに入っている。1個売りもあるけど、切り売り、計り売りなんてのもあるよ。これはチーズ屋っぽいよな。
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 初めて行った人は「これって、どうやって使うんだろう」と、かなり困惑してしまうと思いますが、そんな時はこの店が出してるフリーの新聞「ラッシュ・タイムス」がカウンターあたりに置いてあるので、いったん店を出て、ベンチに座って読んでみるといいよ。超ていねいに、使い方とか商品の説明をびっしり書いてます。しかも、イラストや4コマ漫画で説明してるので、英語オンチの人でもだいじょーぶよ。この新聞はかなり「優れモノ」です。

 私の興味をそそったアイテムは、まずどう見てもアイスクリームやマカロン系のお菓子にしか見えない、まん丸の「Bath Ballistics」。あれっ、この感触、ナチュラルヒストリー・ミュージアムの売店にあるドライ・アイスクリームに似てる! これは、お風呂のお湯に入れるとシュワシュワッと溶ける入浴剤。中に花びらやプチプチに砕いたハーブやドライフルーツなんかが入っているんだよね。あんまり甘ったるい香りは苦手な私としては、シトラス系、ハーブ系がいいな。「サクラ」なんてのもあるんで、家のお風呂で「みかん湯」や「さくら湯」なんて季節モノの「湯」をアメリカ流の香りで楽しめます。

詳しく知りたい人はまず、ここのサイトに行ってみて。これがまたよくできてるんだよね。最初の画面で十数ヶ国のランゲージを選べるようになってます。日本にもあるんですね。各国によって商品はすこしずつ違うみたいだよ。こっちにあって、あっちにないってのもまた楽し。今はバレンタインもののハートとかピンク系の季節限定商品がたくさん揃ってて、これもまたどれもキュートです。

マンハッタンには34ストリートとアッパーに1軒づつお店があるそうですが、こんな素敵な店が、なぜ、クイーンズのこのモールにポツンとあるのかがハテナだし、クイーンズも捨てたもんじゃあーりませんと、ちょっとうれしくなった。

■ Lush
 Queens Center Mall
 718-699-8969
 http://usa.lush.com

by machikogunji | 2006-02-03 03:05 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
ニュージャージーのスーパー銭湯!
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●アニハセヨー・スーパー銭湯「キング・スパ・サウナ」

「寒ーい冬にはやっぱ風呂だよな。って言っても、うちの風呂は狭い。お湯ザバザバ使って、髪の毛バシャバシャ洗える銭湯につかりてー。」これがニュージャージーで実現した。ジョージ・ワシントン・ブリッジを渡って15分ばかしの所にある、韓国サウナはジワジワと日本人にも人気がでてきてる。おばちゃんたちの間ではちょっとしたブームなのだ。

「スパ」と聞いて、マンハッタンのオシャレ・スパを想像してはいけない。「韓国サウナ」と聞いて、32丁目のコリアン街のせまーい閉鎖的なものを想像してはいけない。ここニュージャージーはパリセイド・パークにある「キング・スパ・サウナ」は、日本のスーパー銭湯気分。ビル1つが風呂屋になってるんです。

まず、ロビーで入浴料30ドル(帰りに割引券を2、3枚必ずくれるので次回からは15ドルになる)を払い、店のログマーク入りTシャツと短パン、バスタオルとタオル、そして歯ブラシ、ロッカールームのキーをもらい入場。男性は3階、女性は1階にあるロッカールームで着替え、まずお風呂に。この風呂が日本の銭湯とまったく同じなのには大感動。板の間の着替える所には、ローション、乳液、綿棒はもちろん、小型ドライヤーもありあり。真っ裸になっていざ浴場へ。ここで2回目の大感動。まず大きな湯舟が3つ。メインのちょうどいい湯加減のお風呂、薬湯(茶色のハーブ湯)、水風呂。この水風呂は浴場の奥にあるハーブのスチームサウナ用かな。湯舟の回りには、あの鏡の付いたシャワー付きの洗い場もある。もちろん風呂桶もいすもあります。うわー、お湯もジャージャー出るぞ!バシャバシャって具合で、私と友人の山田さんは、湯舟につかっては、気持ち良すぎてうなり、出ては「最高じゃん。最高じゃん」とはしゃぎまくりで回りの韓国人がちょっと引いてました。

あと1階には、韓国伝統のサウナ「よもぎサウナ」があるのだ。

お湯から上がって、Tシャツと短パンに着替え、タオルを首からぶらさげて、次は2階へ。うひょー、広ーいフロアーには、男女兼用の4つのサウナとラウンジがある。

f0056476_16541651.jpgサウナは、塩サウナ、入り口のライオンの置き物がいかにも臭い23金のゴールドのピラミッド型のサウナ、れんがを重ねたバイオ・セラミック・ブリック・オーブン・サウナ、炭サウナがあり、各効能があるみたい。私にはどれがどれやらゆくわからず終いであったが。どれも熱すぎずジワッとくる感じです。

ラウンジは大型テレビの回りにリクライニングチェア−を並べた一角、むしろの上で雑魚寝のできる一角(碁のセット、韓国新聞、雑誌、木製枕もあり、いびきをかきながら本気で寝ているおやじ多数)、ソファーセットのある一角に別れている。みんな、サウナに入っては出てきてゆっくり体を休めるを一日中繰り替えしている。

f0056476_16523587.jpg中2階はレストランで、主に韓国料理。日本ぽいのはカレーライスとうどん。若者にはかき氷が人気だったよ。味は、さあどうでしょうね。まっ、食べてみてください。お勘定は現金ではなくロッカーのキーを見せると番号を控え、帰り際にロビーで精算します。私は韓国式冷し飴「シッケ」を注文したんだけど、どんぶり鉢いっぱい出てきたので、飲み干すと冷えてしまい、も1回風呂に入り直した。ビールがないのは残念。あったかいお茶もないのが残念。

その他に全身マッサージ、足裏マッサージ、赤すり、床屋、ジム、男女別喫煙室まであって、うちの旦那は床屋以外全部挑戦してました。赤すりは浴場の一角に台があり、そこに寝そべってゴシゴシやってもらう。黒のパンツとブラジャーがユニフォームのあかすりおばちゃん達はみんなとびきり威勢がよくて明るいっす!

初めて行った時はまるっきり銭湯的浴場に、異常に興奮、感動してつかり過ぎて湯当たりしてしまったけど、2回目はここの設備や雰囲気にも慣れてゆっくりできた。今度、行く時は、ぜひ「マイ・お風呂セット」を100円ショップで揃えていこっと。ニューヨークに住んで温泉気分が味わえる絶好の場所だよ。車がなくてもマンハッタンのポート・オーソリティーからバス(NJ TRANSIT 11A、14、20(ローカルのみ))でも行けるのでいいかもね。

●キング・スパ・サウナ(King SPA Sauna)
 321 Commercial Ave., Palisades Park, NJ 07650
www.kingsaunausa.com
TEL:201-947-9955




●サムスン巻きでキメてみてね。

f0056476_13302098.jpgキング・スパ・サウナでは、若い人がとってーもかわいいタオルの巻き方を頭にしていた。タオルを縦に3つぐらい細長く折って、両側から輪になるように、外に外に巻いていく。するとボンボリみたいな丸い団子が2つでき、まん中の部分を開き、頭にかぶる。これは「私の名前はキム・サムスン」という韓国映画の中で主人公がやっていた巻き方(写真)で、韓国本国のサウナに行ったら、みーんなこれをしてるんだって。
これって、サウナに限らず、日本てぬぐいとか、お気に入りの布でやってもかわいいんじゃないの。この夏はこの巻き方をぜひニューヨークでも流行らせたいと張り切ってる友達がいる。サムスンって名前よりも「テレタビー巻き」にしたいと言ってました。
悪くないねえ。
by machikogunji | 2006-01-31 16:38 | 行ってきたゾ! | Comments(2)