ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
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シービーンズとアイスプラント
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グラセン(こっちに住む日本人は、日本特有の略語をニューヨークでも使うんです。グランドセントラルステーション…略してグラセン)のマーケットには、けっこう変わったものが売っているんだが、前から気になって手を出してなかったものが一つだけあった。八百屋にいつも「ナズナ」のような緑の茎みたいなものが入ったパッケージが並んでおり、それが何であるか興味を持ちながらもまた今度と思いつつ、手をつけていなかったのが、「シービーンズ(sea beans)」。ついに買っちゃいました。3ドルしないものです。
なーんとなく、刺身のツマになりそうやんけと思って買ったまでだが、調べてみると面白かった。




まず、味ですが、生でかじると、「青臭い塩味」だった。食感は、元気なくプチッといった感じだな。グリーンアスパラを爪楊枝ぐらいの太さにしたよう、とでも言えばいいかな。早い話が変わってます。まず、これをムシャムシャ食べる人はいないだろう。
そこで、調べてみたら、日本名は「アッケシソウ」。暑気しそうではない。「アッケシソウ」だ。漢字で書くと、「厚岸草」。アカザ科に属する一年性草で、干潟などの陸地側に群落を作る塩性湿地植物なんだそうだ。ヨーロッパやアジア、北アメリカなどの寒帯地域に広範囲に分布しているみたいで、日本では北海道の厚岸(アッケシ)というところにたくさん棲息してるらしい。ところが、種は違うが、四国のうちの田舎の近所の海辺にもけっこうあるらしいってことが判り、しかも昔塩田だったところに棲息してるんだとか。ふーん、世の中って狭いのね。「こりゃ珍しっ」とニューヨークで見つけた食材が、なんと田舎に生えてたとはねぇ。
で、このシービーンズ、ふだん緑色なんだが、秋になったら真っ赤になるらしい。それがサンゴのようにも見えるので、「サンゴ草」とも呼ばれるんだって。そして日本では近い将来に絶滅する危険性が高いらしい。

そして、グルマン王国、おフランスでも、このシービーンズは、パスピエール(passe-pierre)というステキなお名前をお持ちのようで、独特の歯ごたえときれいな緑色を生かして、サラダや肉・魚料理の付け合せとして、また、コンソメ系の魚、海老などのテリーヌに入れたりしてるんだって。フュメドポワソンと一緒にミキサーにかけてソースにしてもステキらしい。

ふ〜〜〜〜ん、そんなおされなものだったのね、シー・ビーンズ。

そこでだ。ちょっと前に聞いた話だが、最近日本で、「アイスプラント」別名を「プッチーナ」と呼ばれる植物をちょいと料理にのっけるのが流行っているらしい。NYでも、ちょこちょこレストランで使っているシェフ達がいるんだって。このアイスプラントも、塩味がする南アフリカ原産の塩性植物なんだとすると、えっ、グラセンで隠れるように売られていたこの「シー・ビーンズ」も、扱い用によっちゃぁ、今、最先端のおしゃれ食材なのかもしれない。
グルメたちよ、急げ、グラセンへ。
あたしゃ、刺身のツマにちょっと使わせてもらう程度でいいんだけどねぇ。
by machikogunji | 2008-12-05 13:39 | 旬・季節もの | Comments(3)
Commented at 2008-12-05 16:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by takoome at 2008-12-06 02:03
サワディ〜カ〜
これ,トルコで食べました。デニズボリュルジェって言ってましたね,
湯がいて、芯とって、ヨーグルト+ニンニでサラダにしましたが,
このとき,ナムルにいけると思いましやね,
また,食べたくなって来た!
Commented at 2008-12-07 16:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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