ニューヨークでの和食生活の知恵と魚釣りのおもろい話
by machikogunji

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焼いて茹でて刺身でロブスター

土曜日のツボちゃんの誕生祝いに彼の好物「ロブスター」を料理した写真です。
外でおごってやると、お高くつくし、「焼いたの」「蒸したの」「茹でたの」と、どれを食べようかしつこく迷った挙げ句、人のモノを必ず欲しがるヤツなので、そういうことがないように、ロブちゃんを3つに分解して、味噌と卵入り(2匹買ったらオスとメスだった)頭はしょうゆを垂らしてレモンで食べる「焼き」に、ツメは「茹で」てポン酢で、テイルはさっと茹でて流水で身を締めて「刺身」にしちゃいました。1匹で3つの味があじわえるので、ツボちゃんもマヤちゃんも大喜び。うれしいなー、おばちゃん。こんなんでよかったら、いつでも作ったるでェ。その変わりフォションのケーキ、持ってこいよー。(ちゃんとその日も2人はフォションのチョコレート・ムース・ケーキ持参でやって来ました。よし、よし。)

写真は、焼いたのと茹でたのを1人前盛り付けたもの。横にお刺身を盛り付けて別皿で出してたのに、食べるのが先になってしまい、ツボちゃん写真を撮り忘れてくれました。残念。またロブスター買ったら、今度は写真載せますのでお楽しみにね。

●ロブスターの刺身の作り方
1. よーく流水でロブちゃんを洗ってあげる。特にお腹は念入りに。
2. 丸ごとロブちゃんをグツグツ煮立つ熱湯の鍋のゴエモン風呂に入れる。
3. あら、ロブちゃん、真っ赤になって!と思ったら、風呂から引き上げる。
4. お腹の殻を割って(万能バサミで両サイドを切り落とすと簡単っす)身を取り出す。
5. 水道の水をジャージャー流しながら手早く洗い、用意しておいた氷水の中で身をしっかり締める。
6. 身がキュッと締まったら、ペーパータオルで水気をしっかり取る。
7. 適当なサイズに切って、さっき身と一緒に茹でた殻をきれいに洗ってその中にシソとかディルを敷き、お刺身を盛る。ってな感じです。

●茹でたツメを「特製ポン酢」で食べよう。
まず、レモンやライムにしょうゆを加えて「普通のポン酢」を作ります。そこに、「オレンジ」や「グレープフルーツ」、「きんかん(Kumquat、今チャイナタウンの露天で出回ってます)」なんかをひと絞り加えると、あら不思議!日本の「ダイダイ」っぽいまろやかな酸味になります。そして、そこに「みりん」をちょびっとだけ加えます。これポイントです。全体の味が驚くほどキリッと締まるんです。とっても男前なポン酢に仕上がります。「みりん」を入れる前と後で食べ比べてみてね。「あらっ!あらっ!」ってほど味が変わりまっせ。

冬のロブスターは夏のものに比べて、殻が硬いだけ身に甘味が増し旨いので、今食べるしかないぞー。急げー。
by machikogunji | 2006-02-13 23:27 | 和食 | Comments(2)
Commented by まじめが1番 at 2006-02-14 15:25 x
ポン酢と聞いて、黙ってはいられません! 先月ミツワ(NJ)で最高に美味しいポン酢をゲットしました。その名も「伊予のまじめなぽん酢」(ヤマキ)。値段はミツカン「味ポン」の約倍くらいはするけど、味は5倍は美味しいねっ。昔、日本にいた頃「板前さんポン酢」っていうのを愛用してたんだけど、その味に似てマス。
Commented by ホットロブスター at 2007-04-20 19:55 x
初めまして。
私はロブスター専門販売店店長の土田と申します。

まだ日本人に馴染みの薄いロブスター(オマール海老)の素晴らしさを伝えるべく、微力ながら努力しております。

ロブスターをどのように調理したらいいのか、ご存知でない方々も多いですので、当店ではロブスターに関するレシピを当店サイトに掲載し、そのようなお客様の手助けをしていきたいと考えています。

そこで、貴ブログサイトの大変きれいな画像と充実したレシピをぜひとも当サイトに転載させていただきたいと思い、ご連絡させていただきました。

転載先のページは、以下の2サイトとなります。
ご検討の上、ご連絡くださいますようお願いいたします。

http://www.hotlobster.jp/shopbrand/017/O/order/
http://yaplog.jp/hotlobster/

ホットロブスター 土田豊
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