ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
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桃屋の搾菜のために…。
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私がザーサイという中華系根菜を初めて自ら買ったのは、瓶詰めで売られていた「桃屋の搾菜」である。たしか小学校6年生の時だった。四国の松山に住んでいた頃、床屋に行って、その帰りに隣の酒屋兼コンビニみたいなところで買ったことを今だに覚えている(季節は忘れたが、その時天気が曇りだったことも)。あの時、よーくテレビのCMで桃屋の「ごはんですよ!」が流れており、しょっぱいもの好きの小学生としては「ぜひ一度ごはんに載せて食べてみたい」と思っていたのだが、親に「あんな辛いものはダメ」と言われていて、なかなか買えなかった。ところが、親からもらった床屋代がその日はあまりかからず、大幅におつりが出たのをいいことに、隣の店に行って「ごはんですよ!」を買おうと思ったら、残念なことに「ザーサイ」しかなかったのである。さすがあの頃は店に入ってなんにも買わないで出る勇気はなかった(だいたい酒屋で買い物をしようというだけで全勇気を使い果たしていた)ので、ごはんですよ!が欲しかったにもかかわらず、「ザーサイください」と意に反した状態で買ってしまった。親に言うと怒られるので、隠れて瓶を開けてつまんで食べたら、おぉ、しょっぱい。まさに求めていた味だった。それ以来、大好物のひとつとなった。

暮れにチャイナタウンをうろついていたら、大型スーパーマーケットで、この桃屋のザーサイが、賞味期限もばっちりで、1瓶99セントで売っていた。中国の人にもけっこう人気のようで、半分以上なくなっていた棚に店員さんが4、5箱追加で新しく並べていた。私の子供の頃から好きな桃屋のザーサイが、本場中国の人にも人気があるなんて、ちょっとうれしく誇らしくなってしまい、99セントという安値であったことも手伝い、5個も買ってしまった。うちに持って帰り、机の上に並べていたら、旦那が帰ってきて、「ほーぅ、桃屋のザーサイじゃん。俺、これ好きなんだよなぁ。なっつかしいなー。酒のつまみにいいねぇ。」とかなんとか言って2瓶どっかに持って行ってしまった。旦那と「桃屋好き」ってことで共通点があるとはこの時に初めて知った。1月は、人に料理をすることばっかで、私は何を食べてたかっていうと、お昼はこのザーサイに白飯という日がけっこうあった。かなり満足な昼食であった。気がつけば、あと1瓶。意識せずにかなりバリバリ食べていたようだ。旦那の方の2瓶もすでになくなっていた。夫婦知らないところで、このザーサイを合計4瓶も一ヶ月の間になにげなく食べてしまっていた。

本日の夕飯、この桃屋のザーサイをもっと自分達の大好物であるという扱いで、コイツが私達にとっての主役になるよう、脇役に何かを料理して食べようじゃないのということになった。
その結果が、
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「酢鶏」を食べながら、できたてのご飯とザーサイってことになった。酢鶏はかなり丁寧に作った。野菜はきちんとした大きさに切り、油通しもきちんとして、鶏はフリーレンジのもも肉のおいしいところだけを使い、下味をすりおろしたニンニク、紹興酒でつけて唐揚げにした。ソースは旦那担当である。パンチの効いた日本の酢豚のタレ風に念入りに作った。全部を混ぜ合わせ、最後に片栗粉を慎重に入れ、からめた。素晴らしい酢鶏ができた。ごはんもふっくらときれに炊けた。でも、これらは脇役だ。桃屋のザーサイをおいしく食べるための。
酢鶏を2、3口食べる。ビールを飲む。そしてザーサイを1枚つまむ。もちろんザーサイには何の手を加えてもいけない。桃屋のままの味、これが決め手だ。あぁ、桃屋のザーサイは旨い。その後は、白飯の上にザーサイを数枚のせて、お茶漬け。
桃屋のザーサイ、初めて食べた時から何十年が過ぎたが、今でも自分の大好物であるということを改めて認識したわ。
by machikogunji | 2008-02-01 13:20 | 中華 | Comments(1)
Commented by miwa at 2008-02-01 13:48 x
まちこさん、うれしいなあ。私も桃屋のザーサイは大好物。高級なザーサより好きです。小学校のときから母親にお弁当にいれてくれるように頼んでいました。大人になってもザーサイはメインディッシュ 笑。 白髪ネギと 蒸した鶏のササミを割いたもの、そして桃屋のザーサイを ゴマ油でサッとあえるのは私の ビールのお供です。 桃屋ザーサイの存在が光る一品です。 是非お試しを。
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