ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
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スーパーボウルの夜
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アメリカの国民的イベント「スーパーボウル」の夜、ぜんぜんこれとは関係ないパーティーが、SOHOの佐々木健次郎爺のロフトであった。佐々木さんは在米30年を上回るアーティストだ。素敵な奥さんがいるのに「最近もてなくなった」といつも言っている。本日の面々は、某ローカル新聞の副編集長から華麗なる転職を果たし、晴れて径絡指圧師になった阿部さん、アーティストでありコンピューターの達人である小島さん夫妻、「ブルックリン焼」の素敵なぐい飲みをみんなにプレゼントしてくれたフォートグリーン在住の若手陶芸作家夫妻、ジュリアード音楽院でジャズピアノを学ぶ女の子とサックスプレーヤーのカップル、パラリーガルのチズルさん、山頭火ラーメンの立ち上げで最近ニューヨークに来た伊藤君夫妻、60年代の日本のネオダダの中心的人物、升田金平さんとよしこさん夫妻、主宰の佐々木さん夫妻と、ただの酔っぱらいのうちら夫婦。お料理はいつものごとく、金平さんが買い出しからすべてこなしてくれた。金平さんのお料理は、本当にいつもいつも創意工夫があり、その上おいしい。毎回、彼オリジナルの品々がずらーっとテーブルにならぶ。
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本日のメニュー:エビと野菜の生春巻き、活ダンジネス・クラブの丸茹でと法蓮草のカニみそ和え、里芋のポテトサラダ、甘エビと千切り山芋のわさび和え、イカと豆腐の生姜炒め煮・ハラピニオンソース添え、ローストダック・ねぎ・香菜をはさんだ上海ブレッド、活はまぐりのスパゲティ−。

法蓮草をカニみそで和えるなんて、普通思いつかないよなあ。それと里芋でポテサラもすごいアイデア。各料理につくタレがこれまた旨い。金平さん、ごちそうさまでした。

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こんなにおいしいお料理をみんなに食べさせてくれ、チビチビとバドワイザーを飲みながらニコニコしてる金平さんは、実はただ者ではないのです。1960年代に、日本で起こった芸術革命「ネオダダ」のぶっとびアバンギャルドなアーチストとして世を圧巻させた人なんです。自分の布団から引っぱり出した綿を床に拡げ、真ん中にオシッコをした作品「帝国ホテル」には、これまたぶっとびのアーチスト篠原牛男氏もぶっとんだらしいです。体中に電球を巻き付けて銀座を徘徊し、カップルに遭遇するとその電球を彼等めがけて投げ付けた伝説の「電球マン」は、何を隠そう金平さんなのです。今もちょっと飲み過ぎると、立ち上がって金平式芸術論を熱く語ってくれるんですが、横で奥さんのヨシコさんが「ハイ、ドー・ドー」と膝を叩くと、しょうがなしにイスに座ります。が、またちょっとして立ち上がって、またヨシコさんに「座んなさい」と叱られます。その横で佐々木さんは、ぜんぜん別の芸術論を隣の人と熱く語ってます。これまた、立ち上がって手にグラスを持ちあつくなっています。若者はその「パワー」に圧倒され「はあー」とか「ふむ、ふむ」と引いています。今年のスーパーボウルは、スティーラーズが勝ちましたが、佐々木邸では、芸術談義に花が咲き、老人たちの大勝利の夜とあいなりました。
by machikogunji | 2006-02-06 18:36 | | Comments(1)
Commented by sexyegg at 2006-02-11 03:58
初めまして。
食卓と言う文字に惹かれて。
素敵なお食事会ですね。
こんな美味しそうな料理を作ってくれる男性、なかなかいませんよね。
いいな〜。
それにいろんな職業のお友達がいらして、羨ましい。
ここニューヨークで、こうして集まれるお友達が居るっていい事ですね。
そう、夜ご飯のマグロのとろの写真魅力的でした。
旦那様、料理人なんですか?
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