ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
◆釣り日記
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★2015
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★2014
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チャイニーズ・ニューイヤー序曲
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本日は場所をアストリアの長屋から夫婦共々遠征、マンハッタンはセントラルパーク・サウスのマダムK宅で「チャイニーズ・ニューイヤー序曲うまいもの会」が開かれました。選抜メンバーは、お互い長屋住まいの5人(そのうち1人はカメラマンなので、彼から写真がメイルされたら、ばっちりいい写真に載せ変えます)。もちろん伺う時は、どんなに寒かろうと遠かろうと、全員電車で、世界で一番贅沢であろうおもちゃ屋「FAOシュワルツ」の1階エスカレーター横の1万ドルするでっかいマンモスのぬいぐるみの前で待ち合わせ。うちの旦那はこのマンモスを見て「欲しい。」と言い出し、ぐずってなかなかその場を動こうとしません。ちなみに年齢は50手前です。ぐずる旦那を「うちの部屋よりでかいぬいぐるみ、どこに置いとくの」となだめてひっぱり出し、それからみんなで完璧に観光気分でセントラルパークの横、ドヤドヤ歩いて伺いました。

天はうちらを見捨てませんでした。長年思いを寄せていた「ほんもんの中華鍋」、そうです、「台湾式火鍋」を、そして数々の目からウロコのごちそうを食べさせてくれるチャンスを与えてくれたのです。目の前でマダムKが説明をしながら、味見をさせてくれながら、オープンキッチンで料理を作ってくれ、それをカウンター越しに8年もんの紹興酒を飲みながら、できあがるのを、酒でできあがってしまった5人が待つという、それはそれは贅沢な贅沢な晩ご飯でした。
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メニューは、まず前菜7品。中華クラゲ/豚タン/メインチャイナの腸詰め/台湾の腸詰め/からすみ/ピータン/牛アキレス腱です。
からすみは、マダム家ならではの焙り方をほどこした後、うすくスライスして、これまた薄めにスライスした生の大根にはさんで食べます。この時の大根の微妙なスライスの厚さの善し悪しで、からすみの味が変わってくるということです。そしてこの大根2枚の間にからすみをサンドイッチ状態に挟んで食べると、からすみが歯にくっつかなくスムーズに食べられことを知りました。なーるほど。普段食べ慣れてないので、知らなかった全員。
中華クラゲも申し分のないプルプル感で、食べてるこっちが頭をプルプル震わせてしまいました。旦那は横で、からすみ、クラゲ、からすみ、クラゲをそっと繰り返していました。コラッ。
これらの前菜7品を一つのお皿に半分づつ左右対称に盛るのがちゃんとした中華料理の盛り方だそうです。そうやって盛ってあるのに、うちらは右のを取ったり、左のを取ったり、どっちも一緒だというのに、わかってない、はしたないぞ状態でした。情けない。舞い上がって食べているのでしょうがない。か。

本日の鍋は、台湾の家庭で古くから親しまれているという「水炊き風火鍋」です。日本で「火鍋」というと、あの真っ赤なマーラー醤の超辛い鍋を連想しますが、台湾では全部が全部あんなに真っ赤で辛いわけではないということです。あれは最近の流行であって、実際には、もっとすっきりと辛みも落ち着いたもの、もしくは、辛みのない「水炊き」タイプも健在だそうです。メディアが騒ぐとすっかりそうなのかと思ってしまうのは、事実を見逃すことになりかねないってことでしょうか。鶏ガラのスープに春雨、白菜、大根、カリフラワー、さいまき海老、フィッシュボール、肉ボール、そして絶対的にはずしてはいけないお約束もの「うずらの卵」が、鍋の中でうまーく絡み合い、やさしいお味になってました。これを生卵とマダム特製のサーチャー醤でいただきます。本当に柔らかいやさしい味がしました。

次に出てきたのは、北京ダック。目の前で皮をカリカリに焼いてくれました。甘辛い香ばしい皮でした。甘いミソをつけて食べてもよいのですが、すでに皮に味がしっかりついているので、みんなそのままいただきました。
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そして、トータル6時間以上煮込んでいる豚の胸肉を茹でた蓮根と一緒に蒸したてのパンにはさんだ、中華風バーガーです。肉は口の中でホロリと溶けるほど柔らかにできてました。長時間煮る時に鍋にくっつかない方法があうということです。柔らかいのにひとつも型くずれしていません。さすがです。
この時点で、5人とも、お腹がいっぱいで、マダムが考えていたあと2品の料理は次回の時に持ち越しってことに相成りました。

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デザートは、私がどうしても食べたかったものが2品出てきました。最初に出たのは、「白キクラゲのシロップ煮」です。中国名は氷糖銀耳(ピンタンインアル)と言います。白いキクラゲは「銀耳」と書くそうです。ゆっくりとシロップで戻したドライフルーツのアプリコット入りです。ちょっと大人の味にするために、シェリー酒をゼラチンでジュレにしたものも入ってました。白キクラゲの食感がとてもよかった。思った通りおいしいデザートでした。

そして、もう一つのデザートは、「印尼燕窩」でした。これが何であるかは、明日じっくりお話します。生まれて初めて食べました。あとの4人ももちろん生まれて初めてです。びっくり仰天のデザートです。
by machikogunji | 2007-01-26 15:38 | 外ごはん | Comments(0)
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