ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
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苦悩のベトナム「バイン・ボット・ロック」作り
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f0056476_13482972.jpg英代ちゃん、おたまちゃんと3人で「チャイナタウン探検」に繰り出しました。久しぶりのチャイナタウン。と言っても、週1で遊びがてらにいつも行ってるんですが、このところ「魚釣り」が忙しく、そうだな、3週間の御無沙汰でした。今日は、アジアンフードに詳しいおたまちゃん推薦の「ナイスなおじさんのベトナム食堂」で3人で新しいものにトライ。前に一度何者かわからないままブログに載せた「バイン・ボット・ロック(bahn bot loc)」(写真左)、結局このお店には残念ながらなく、数件のベトナムレストランやマーケットを軒並み回り、作り方など情報を収集、最後に行ったテイクアウトの店に置いてあったんですが、うちに帰って食べてみると、固い。そして最終的には自分で作ってみようと、できあがったののが上の写真です。
それが大変だったんですよ。まさしく「苦悩のバイン・ボット・ロック作り」でありました。
この「バイン・ボット・ロック」ですが、これはベトナムはフエの郷土料理の1つであることがわかりました。わらび餅のようなプルンプルンのゼリーの中に干し海老とかドライオニオン、ドライガーリックが入ってます。前に、バワリーのベトナムマーケットで偶然見つけて買って、それ以来、ぜひもう一度食べてみたいもんだと思いを寄せてた食べ物です。このプルンプルンのゼリーはタピオカ・スターチでできているらしく、これがライス・スターチになると「バイン・セオ」になるということです。
Banhは粉物などを加工して作ったお餅やお菓子のこと、bot はコンスターチ、Locは透明の意味だそうです。




★苦悩への道

f0056476_1056425.jpg今日最初に3人で食べたお店のおじさんに「バイン・ボット・ロックはあるか」と尋ねたところ、「「バイン・セオなら、おいしいのがあるよ」ということだったんで、それをいただきました。うーん、旨いよ、この店の。「バイン・ボット・ロック」のように丸いゼリーの中に具が入ってるんじゃなく、ひらべったい丸い餅の上に、干しえびを砕いたもの、緑豆をすり潰したもの、ドライオニオン、ネギがかかっていました。蒸す時は小さな器にそのゼリー状のものを入れて、それごと蒸すそうです。その他、海老の生春巻き「グォイ・クォン」や、英代ちゃんお薦めのゆで豚の生春巻き「ビ・クォン(旨い、初めて食べた)」、豚の挽肉のグリルが載ったライスヌードル「Bun Nem Nuong」、注文してからおじさんが絞ってくれるレモネード、練乳入りのベトナム・アイスコーヒーを飲んで、3人で17ドルとは安いよな。
その後、バワリーのベトナムマーケットへ行き、「バイン・ボット・ロック」をチェックしたけど、「土曜日にひょっとしたら来るかもしれない。でも、あれはあんまり作らないので保証できない。」とのこと。あぁ、幻の食べ物なのかしらん。
そして解散して、各自、目的の買い物場へと別れる。こういうのいいよ。3人とも買うもの違うから、そう言う時は別行動ってのがうちらのスタイルです。
私は「バイン・ボット・ロック」があきらめきれず、この際、チャイナタウンのベトナム系の知ってる店を全部回って探し出してやると、片っ端から聞き込みに。5軒あたってない。最後は、地下鉄の駅に近いベトナムビデオ屋の中にある必殺テイクアウトの店に飛び込み、ついに発見。でも形が違ってました。でも店の人が「これがバイン・ボット・ロック」だっていうんで、もちろん買ってうちに持って帰り試食。

f0056476_11221737.jpg左の写真が買って帰った「バイン・ボット・ロック」です。手びねりのミニミニ餃子って感じの形で中に具が入ってます。10個で2ドル50セント。
んっ、固い。前に食べた、あのプルンプルン感がない。でも、この透明感は、ライススターチではなく、タピオカスターチに違いない。作ってから時間が経っているのか、これがあの店のスタイルなのかは不明。たぶん時間が経ってるんだろう。

f0056476_11274119.jpgもう、こうなったら自分で作るぞ。お昼にまさかの時に買っておいた「タピオカスターチ(原料はタピオカパウダー&スターチとなってました)」の袋を開け、料理開始。しかし、最初から最後まで苦戦。このタピオカスターチはまったく「わらび餅の粉」と同じ扱いで、弱火であたためながらしゃもじで回す回す、もう半透明になるまで100時間が経ったと思われるほど力を入れてしゃもじを回し続けなければいけない。私はわらび餅は好きだが、作るのは大嫌いの部類に入るため、人生の中で避けてきたのに、こんなところでしゃもじを必死に回すとは。やっと透明になったんだけど、わらび餅のように水に入れて冷していいものかどうかわからないので、熱いまま、サランラップにちぎって載せてみる。もうくっつきまくり。手に水をつけても油を付けてもくっつくのはどーゆーこと。何かが違っているんだろうけど、もう後へは戻れない。無理矢理、熱い餅状の中に、干しえびの代わりに冷蔵庫に大量にある海老の天かすとお昼ついでに買っておいたドライオニオンを突っ込み丸める。やっと4つできたところで、今度はラップしたまま蒸すこと15〜20分。これで半透明だったのがクリアな透明になりました。皿に盛り、上からも一度、ドライオニオンと天かすを振りかけ、ヌックマムと酢、砂糖等を合わせたつけダレソース「ヌックチャム」をちょっとかけて(皿にあまりにもくっつくので)、まん中にもソースを添えて、チャイブを散らし、できあがり。
思っていたプルンプルンのおいしい「バイン・ボット・ロック」ができましたが、疲れたー。こんなに苦労した料理はこのところない。こんなに大変なのに、チャイナタウンに行けば、たまに3ドルで3つか4つ入って売られているわけよぉ。どーゆーこと。この料理、家で作るよりどっかで食べるなり、買うなりした方がいいですね。
by machikogunji | 2006-08-10 11:54 | アジア | Comments(5)
Commented by ぷくぷく at 2006-08-10 13:54 x
私も、プルンプルン、プニョプニョ、プリプリに弱いのです。 何処のお店だったのですか? 私はCenter Stのばっちい系のに用ついでに通っていましたが。

手作りのが一番美味しそうです。 私は作る気力がないので、探して買います。(出不精なので、いつになるか分かりませんが。)
Commented by グンジ家 at 2006-08-11 04:08 x
ぷくちゃん、アタリです。センターストリートのばっちい系のお店です。あそこ、ベトナム人の間では話題の「一番旨い店」らしいよ。隠れ家のようで気に入ってます。今度ぷくちゃんが来たらプルムニョ系みんなで作ろうか。クルーゼのプリンレシピも、ありがとさん。
Commented by ぷくぷく at 2006-08-11 05:58 x
是非、次回プルムニョ系宜しくお願いします。

そうでしたか。 あの店「一番旨い店」なんですね。 値段も安いしね。 行きたくなってしまいました。

ところで、プルンプルン、プニョプニョ、プリプリとかを英語でどう言いますか? 例の台湾人の子に”ヒラメの縁側がプリプリして美味しいよ。”と言おうと思ったけど、なんていっていいか分かりませんでした。 ついでにプチプチも。 英国&米国共にが食文化が豊かではないから、こういう食感を表す言葉は存在しないのだろうか?
Commented by martiniflats at 2006-08-11 14:41 x
まちこさん、この日のお昼あたり、私もトライベッカで用事があったのでその後新ショウガを探してチャイナタウンをふらふらしてたんですよ! でもたかが15分、見つからないうちに次の予定があったので泣く泣くサブウェイへ…。新ショウガ、まだ売ってますかね〜? 私も好きなんです。
Commented by グンジ家 at 2006-08-12 05:24 x
martiniflatsともさん、するどいところを突いてくれました。新ショウガですが、表に出てなくて、おじさんを問いつめたら裏の冷蔵庫から立派なのを出してきました。場所は、バヤードストリートとマルベリーコーナーに屋台の果物屋がありますよね。(公園の前)その隣の八百屋です。おやじにヤングジンジャーくれとしつこく言ったら渋々奥まで取りに行ってくれます。ちなみに1パウンド5ドルちょっとしたよ。1パウンドで大きいのが1つです。2日前に買ったのはすごくきれいでおいしかったです。まとめて酢漬けにしておこうかと思うんだけど、季節のものは季節に食べるのが一番旨いのでやめました。というより、手元に4ドルしかなかった。
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