ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
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昭和から大和時代へタイムスリップ@屋島山頂。
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高松に住む人間、屋島という地続きの「島」に行ったことないって人はまずいない。そういう「開けた山」。若者の頃は「何が屋島じゃ」と敬遠してたが、歳をとると何か日に日に魅力的になる場所。案の定、まゆみ姐姐も、数十年来ていないわというので、「意外といいよ」と、1泊2日のロードトリップの前に、その事の打ち合わせと「年老いたお互いの母親抜きでゆっくり2人でじっくり散歩しながらおしゃべりできるところ」ってんで、ここに来た。
ちょっとしかない「屋島ドライブウェイ(それなのに650円もお金取るなんて、これちょっとどうよ!)」で頂上まで行く。一応ここは国立公園なんです。
で、。頂上に何があるかというと、一般的には「四国88カ所霊場の屋島寺」、「日本一高い場所にある屋島水族館(ここには芸達者なアシカのナック君がいて夫婦共に絶大なるファンです!この水族館なくなると言いつつまだある)」がある。これは一般的、私達の狙い処は、「ここがかつて観光地として繁盛してであったが、時代と伴に廃れていった感満載の昭和時代の建物の見学」ってのがある。古びた土産物屋(がんばってウイークデーも営業してるところもある)、廃墟になったホテル……。ただここがこんな状況なのを面白がっているのではない。かつて私も祖父や父、祖母や母や従兄弟なんかでここを訪れて楽しかった思い出がここにはたくさんあるわけで、なんというか、寂しく、果敢ない気持ちもある。「郷愁」を抱いての訪問なわけだ。基本的、昭和のムードは大好きなので、そういう廃れてしまったところを歩きながら、いろんな思い出に浸ってみたり、かつて賑わっていた頃の風景を重ね合わせてみたりすることが好きだ。
上の写真は、頂上の遊歩道を行くとあるお土産物屋さんのアーケード。なんともレトロで大好きです。ここには山頂から下に向かって投げる「カワラケ」という素焼きの小皿がいまだに売っていた。もうないのかと思ったらあったね。思わず買う。これ、料理の時に使えそうなんです。タパスの器としてとか、地元のレストランでは、この小皿にサワラの味噌焼きなんぞを入れて2枚重ねて竹の紐でくくって保温して出してるところもある。これはいいアイデアっすよね。ローカル色満載。私もやってみようと。

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閉鎖となったホテルのエントランス。えっ、これってかっこいいやん!外国っぽい。アートアートしてるやん。このホテル、営業してた時の内装見てみたかったなぁ。

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別の廃墟となったホテルのエントランスドア。これは、捨てるならちょーだいって感じっすよね。めちゃカッコいい!

屋島山頂、こういう発見があるのです。捨てたもんじゃありません。缶コーヒー飲みながら、歩いてはこういうの見つけて、まゆみ姐姐と2人、大興奮している姿は…………無邪気というか異様ですが。

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これは屋島寺の横にある「宝物館」の屋根。何をどういう表現してるのかとかの建物についての説明はどこにもなかったのが残念。なんか面白い建物だったのに。なぜ、ここにモダン建築をっていう疑問満載。市に質問したいぐらい疑問満載。周りの風景にはばっちり合ってないのが見所かも。

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今回のメインイベントがここ。……写真地味……。そりゃそうや、地味な処のため、学術的にもなかなか発見されなかった、大和時代にあったと言われる「屋島城(やしまのき)」跡。1994年に高松に転勤で来てた一般の人が、この大和時代の城の城壁を発見したらしい。その後、この人は、高松に移住、今もこの城について本格的に研究されているらしい。この発見は、学術的にすごい事なんだそうです。この夏に城壁修復をだいたい終えて、一般に公開されるようになったらしく、さっそく訪ねた次第。なんかロマンを感じたねぇ。

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ここから見える風景。高松の港が、すべて見えます。ここから敵の侵入を監視してたんだろうねぇ。ここを訪れるなら、少々予習をしてから来ると、もっともっと面白いと思います。私達は、後からの復習になっちゃったけどね。調べれば調べるほど面白い「屋島新名所」だった。
by machikogunji | 2016-09-05 07:12 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
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