ごぼうが新しいと、ぜんぜん別物の美味しさになることがよーくわかった「きんぴら」。こんくらい太くてもOK。シャキッとしたスカスカ感のないキンピラ最高。母作。
自分で育てて自分で食べる。シシトウざんす。揚げ浸しにして、新生姜をたっぷり載せて、酒の伴。
ジムビームでハイボール、これっ、はまってます。ここんとこ毎日トウグラスに1杯、健康のために!
自分で育てて自分で食べる#2。キュウリざんす。毎日毎日、朝起きたら2、3本できてる。最近ちょっとキュウリに強迫観念を抱き始めた。だって食べる方が間に合わない。今日なんか、「でかいキュウリがまたできている」という幻を見たぞ。よーく見たら支柱だった。あーよかった。でも、やっぱり2本はできていた。
糠漬け、サラダ、もろキュウ、キューリのキューちゃん、胡瓜もみとか、あらゆる方向から食べている。これ以上、実がなるようだったら、カブトムシを飼おう。
母の肉じゃが、絶品。こう上手に作られると、自分で作りにくいので、肉じゃがは母に任せている。おだてると連日作るのがたまに傷。
あっ、それから、一ヶ月前ぐらいから朝、旦那の弁当を作っている。絶対に弁当のいらない職場だと思っていたのに、なぜか作ることに。いろいろ条件がある。「卵とか入れないでね、でもニラ玉はOK」とか「さっと食べられる事を考えて作ってね」とか「シンプルな料理にしてね」とか「ベタベタするものは入れないでね」とか「力入れ過ぎた弁当にはしないでね、さりげないのにしてね」とか。しかも朝6時に完成させること。おいおい。まぁ、15分もあればできる弁当しか作ってないけどね。