ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
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ユルヌキ。
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なんて、美しく逞しいダムなんだろう。
こんな建築物が高松市街地から1時間ちょっとの山の中にあったとは知らなかった。初めて訪れた地であった。

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現在も使われている日本最古の石積式マルチプルアーチダム「豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)」。
1926年(大正15年)に着工され3年半後の1930年に竣工、58年後の1988年から6年間をかけて補修工事が施され、国の重要文化財に指定されている。設計・監督は、当時、衛生工学実務の第一人者であった佐野藤次郎。マルチプルアーチ方式という当時アメリカの最新技術を初めて取り入れたのがこのダムだったんですね。

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5連のアーチを支える扶壁(アバット)にはサイフォンすなわち管があり、貯水池の水が一定量貯まったら、サイフォン式の洪水吐から水が流れるという仕組みになっているんだそうだ。私達が訪れたのは19日で、前日にかなりの激しい雨が降ったので水位が上がっていたのか、洪水吐からは写真の感じで水が流れていた。

昨日ここを訪れたのは、たまたまじゃなくて狙って行ったんです。年に一度、夏になると雨が少なくなくなり下流の川の水の量が減り田畑が干されてしまうので、それを補うために「ユルヌキ(放流)」が行われるの。だいたい7月か8月の始め頃が、そういう状態になる時なんだが、今年は異例で、とても遅い時期の昨日行われるっていうことが四国新聞に出てたので、これは面白そうかなと訪れたわけ。

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朝10時ちょうど、ユルヌキ開始。地元の人達がバルブを緩めると、
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5つの洪水吐から水が出始めた。最初はゆっくりと、そのうち量が増え、最後にはゴーゴーとものすごい勢いで放流される。「ユルヌキ」どころじゃないです。ぜんぜんゆるくないから。
1つ、現場にいないとわからないことを教える。最初の出始めの水、めっちゃ臭いです。ドブ的においです。100人ぐらいは見に来てたかな。近くにいた人は、全員その臭さを感知。視覚的にはめちゃくちゃダイナミックで清々しいんですが、においはかなりきつかったぁ。そのうち鼻が慣れてきたらOKですけど。
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正面間近から、ダムの横にある山の中腹から、ダムの上の貯水池側から、道路サイドから…とあらゆる角度で見れて大満足。何処から見ても、素晴らしくカッコいいダムだったなぁ。
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by machikogunji | 2015-08-19 23:30 | 行ってきたゾ! | Comments(0)
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