友達1号、ピロシキっぽいのが食べたいってことで、この街で人気の「シュトーレ」へ。小さいのはピロシキ、大きいのはピローグと呼び方が変わり、この店は大きく焼いたピローグを切り分けてくれる。
彼女が選んだのは、キノコとビーフの2種類。2人とも「大きいのは食べられないわ、小さいにしよう」と注文したが、小さいので足りなかった。
ここのピローグ、味もさることながら、焼いたピローグの表面の切り込みの細工が素晴らしい。
これどうやって作るのかなぁ。職人芸っすよね、こりゃ。前にコソコソと写真を撮ったことがあるんだが、ちっともはっきり写ってなかったので、今日は堂々と写真を撮ってみた。これ、教わりたいっす。
本屋、探してみます。