ニューヨーク/ロシア/日本、まだ落ち着かないでうろちょろ。
by machikogunji
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韓国冷麺・礼賛 Vol.1
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「冷麺」。もともと私は「讃岐うどん」を赤ん坊の頃から食べており、麺類は人生にとって欠かせない存在であった訳だが、子供の頃、母の作る冷麺(うちの方では冷し中華とは言わなかった)をこよなく愛し、その後物心ついた頃は「冷し中華」「冷したぬき」系の冷たい麺類に走り、旦那から「蕎麦の奥深さ」を教わり、そして遂に日本以外の麺文化「韓国冷麺の面白さ」に至った。そして昨年の4月、コリアンタウンで一斉に冷麺の種類が増える頃、すっかりハマり食べまくった記録を今回載っけます。種類が多いので2日に分けてやりますね。皆さんの冷麺コメントを楽しみにしてます。

●韓国冷麺の歴史は?
 韓国の冷麺(ネンミョン)は、1950年の朝鮮戦争によって南に移住した北朝鮮出身者らを通じて本格的に普及したという。以外と最近のもんなんですね。もともとは寒い冬の食べ物で、オンドルの部屋に集まって冷たいトンチミ(スープキムチ)に麺を入れて食べたのが始まりということだ。

●種類は「汁」と「ペースト」の2つ。
冷麺は大きく分けると2種類。1つは冷たいスープに麺を入れた平壌(ピョンヤン)式のムルネンミョン(水冷麺)。もう1つは、麺に唐辛子ベースのヤンニョム(合わせ調味料)をかけて混ぜて食べる咸興(ハムフン)式(地名です)のピビムネンミョン(混ぜ冷麺)の2種類がある。

●NY韓国冷麺事情
さて、ニューヨーク・マンハッタンのコリアンタウンでどのくらいのバリエーションの韓国冷麺が食べられるか、片っ端から昨年食べまくってみました。あるある、すっごーくいろいろあるんです。外食するとかなりお高くつくので、麺、汁付きのセットパッケージもの、バラ売りの麺、汁を買い漁り、家にある具で試してみましたので、正統派ではありませんが、参考にしてください。

■チョルミョン
「 激辛。あんたは噛み切れないスパゲティーかい!」


f0056476_4411281.jpg私のニューヨーク知らない冷麺・初遭遇は、コリアン・タウンにある韓国版今時のコンビニストア「ウーリジップ」の「本日のランチスペシャル」で出逢った英語名「チューイン・ヌードル・ウイズ・ベジタブル(すまし汁、キムチ、たくわん付き)」。すなわち韓国版サラダ麺だ。「これが噂のチョルミョンかい!」甘いのかと思ったら、ひぇー、辛い。お茶を飲むとますます辛さが増し、口の中が痛い。けど美味しいのだ。麺が太くてスパゲティ−のようで異常にコシが強い。噛み切れない。唐辛子のミソダレを混ぜて食べる。NY流にアレンジされているのかな、野菜はキムチ系ではなくフレッシュ・ベジタブルの千切りだった。韓国では若い子に人気があるようで、さすがウーリジップさん、今の韓国の若者に受けてる店だけあってランチメニューに登場させている。なぜか盛り付けの輪切り卵が上を向いておらず下向きなのは「韓国式お約束の盛り方」なのだろうか、不思議だ。チョルミョンは、ある冷麺工場で冷麺を作っている時に、たまたまできた1本の固い麺がそのルーツらしい。ある店で、「チョルダ!(麺が固い)」と客に言われ、ついた名前がまさしく「チョルミョン(固い麺)」というわけらしい。あまりにも辛い時は、具のゆで卵を一口ずつ食べると辛さが抑えられると後でわかった。この冷麺に使う辛い味噌は「ヤンニョムジャン」と言うとのこと。(4 /11/2005)


■ピョンヤン・ネンミョン
「 インスタントの『優れモノ』発見」


f0056476_5283932.jpg自分の勘を誉めてやろう。初購入で大当たりの冷麺だ。2セットで6.99ドルと安くはないけれど、おいしいコレは。インスタントで充分レストランの味が食べられるぞ。韓国からの輸入品らしく、珍しく賞味期限も書いてあり、賞味期限内というのもとっても珍しい。生麺は細くコシもプリッとしている。茹でる時間は40秒。超早い。私が作っている横で旦那が「イモのデンプンが韓国の麺には入ってるから茹でるのはあっと言う間だよ」と知ったかぶり。またまたっ、と10秒ぐらい多めに茹でたら、ちょっと柔らかになり過ぎだった。日本のインスタントラーメンのように3分と表記されているなら2分ぐらいでいいのかも。茹でる前に昨日購入した胡瓜の水キムチの千切り、私流に茹でたさやえんどう、半熟卵のトッピングを用意。うーんおいしい。旦那も「これはクセになりそうな味だ。」と珍しく買い置きに賛成してくれた。激辛ではなく程よいピリ辛がいい。でもちょっと値段が高過ぎ、うちの場合。(4 /12/2005)
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■パルドの「ビビン麺」
「 まあまあ許せるかな。即席ビビン麺」


f0056476_5104443.jpgお湯で3分、日本より遥かに遅れをとる(とは私だけの言い分か)韓国の即席ラーメンにしては、麺は悪くないが、もちろんコシも風味もない。辛味噌ソースは少し甘過ぎ。けっしておいしいものではないが、どうしても冷麺が今すぐ食べたい時にはいいかも的味。(4 /13/2005)




■ピョンヤン・ヌル・ネンミョン
「 より安くよりおいしくを目指せ」


f0056476_605984.jpg今日、韓国マーケットに行って唖然。前回冷麺を買いに行った時からまだ1週間も経たないのに、断然陳列の冷麺関係のものが見えてきた。知識が日に日についてきたのか。今日は、けっこう買ってしまった。この前のおいしかったものの別の種類や乾麺、スープ、そしてコングクスの豆乳出汁も発見していろいろ購入。本日は2食分で$2.49の地味めのヌルネンミョンを試した。麺はこの前の高価なものと変わらない。いやこっちの方がほぐれ安い。この前のはくっついていたのが多かったもんね。スープは粉末を水でうすめる。これがダメ。9Sセントでバラ売りしていたやつを足して味が落ち着く。この別売りスープは酢がびしっと利いている。日本語による説明も明解、っていうか説明いらないんじゃない。だってかけるだけじゃん。シャリシャリぐらいに凍らせておいたらおいしい味だ。真夏向きってところか。1食作るのに$2.25かかるのか。コストも少し押さえたいなあ。(4/16/2005)
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■コングクス(コンクッス)
「 豆乳を使った夏限定の冷麺」


f0056476_659103.jpgいやぁ、とっても興味のあったこの韓国の夏の定番豆乳冷麺「コングクス」。コリアンタウンのレストランでまずは食べてみようと勇んでいたんだけど、「まだ現時点では早い、夏になってから」ということでがっかり帰っていたら、なんとマーケットでこのスープだけを見つけたのだ。思ったよりドロッとした液状で、これを水で延ばして食べてみたが、すごく豆の味はするが味がとっても薄い。辛いの大好きな韓国人がこれで満足するとは思えない。本物を食べてみないことには分からないなあ(後で好みで塩を入れて食べると判明。それにしてもあっさりしている)。本国でも、夏になるとこの麺は大人気で、決め手はおいしい豆乳にあるらしい。茹でた大豆をミキサーで撹拌して作るらしいが、けっこう手間そう。ぜひ一度作ってみたいもんだな。麺は素麺が本流とのことだが、葛入り麺を見つけたので、これでやってみた(葛麺の紹介は明日)。(4/18/2005)

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■グリンティー・ネンミョン
「 甘酢スープに練り辛子であっさりさっぱり系」


f0056476_774935.jpg今日はものすごーい二日酔い。なので、冷麺死ぬ程食べたかった。冒険をせずに、この前食べたメーカーの違うバージョンを試してみた。麺が涼しげなうす緑の緑茶ヌードルだ。そば粉、デンプン粉の定番の麺に緑茶とほうれん草の粉が入っている。作り方は同じで30秒茹でるだけ。別になったスープと辛味は、おっと、いつものと違うぞ!スープは甘酢っぱい味で、辛味はなんと練り辛子(辛くない)が付いている。ずいぶんさっぱりとしたお味です。辛さが足りないのでコチジャンを追加し、オイキムチの汁をたっぷりと入れたがそれでも辛くなかった。体が二日酔いですいぶん酸性になってるから効かないのかな。この前のコングクスにしても、これにしても、えらいあっさりの薄味。こんなんもあるのか、辛さ王国韓国にも。(4/20/2005)

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来週は、「韓国冷麺の麺の種類について」と、「作り方」なんかをお届けしますぜ。
by machikogunji | 2006-05-14 05:11 | アジア | Comments(0)
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